ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】今後の世界情勢について

2010-02-22 15:06:28 | 代替ニュース
(武山さんからの投稿)
皆さんは今の世界情勢についてどのような見方をされているでしょうか。まったく分からないという人も多いでしょう。日本の現状さえ掴みにくいのに、世界の情勢など分析のしようがないと思われているはずです。
しかし、そんな事はないのです。地球はこれから宇宙文明、言葉を換えて言えば、銀河文明の一員に加えられる、と盛んにチャネリング・メッセージは述べています。チャネリングなど信用できるか、と思われる人もいるでしょうが、マシュー君のメッセージにも代表されるように、これがなかなか具体的で、的中しているメッセージが多いのは、チャネリングが無視できない言葉であることの一つの証明です。
特に現在の世界情勢は、やはりアメリカが中心で動いています。そのアメリカ大統領はオバマですが、この大統領は別名シリウスの司令長官、と噂されています。シリウスとは大犬座の主星で、全天第一の光輝を誇り、昔から地球に縁が深いのではないかといわれ、人間に最も親しまれた恒星です。
そのシリウスは天文学的には連星系で、三つの恒星が連なった星です。三番目の星はやっと最近発見された白色矮星ですが、アフリカのドゴン族という先住民族は、部族に伝えられた伝承で、すでに昔からこの三番目の星の存在を知っていたということです。つまり、昔から人類とシリウスとは何らかの繋がりがあったのではないかといわれている所以です。
アメリカに在住する有名なチャネラーに、シェルダン・ナイドルという人がいます。そのシェルダン・ナイドルという人物が定期的にチャネリング・メッセージを書いていますが、それが「銀河連邦」からのメッセージという名称で、かなり具体的に書かれたものなのです。
実は、オバマ大統領もシリウスの司令長官といわれているのは、どうもシリウスの№9という立場にいた評議会・指導者階級の地球への生まれ変わりだというのです。そして、オバマは、地球の破滅を救い、地球を変革する使命を帯びているとも言われています。ですから、アメリカを抜きにした世界情勢の分析は意味がないのです。
世界情勢を分析するに当たって、チャネリング情報を参考にするのは不可解であると思われる方は、こういう背景があることも承知しておいてほしいのです。しかも、このシェルダン・ナイドル氏のチャネリング・メッセージは実に具体的で、これからのアメリカを中心にした未来予測に於いて無視できない内容なのです。
以下はこのシェルダン・ナイドル氏のシリウスからのメッセージに基づいて作成した今後の世界情勢の分析・予測です。いま、ほとんどの、人類だけによる未来予測は、的が外れていると言えます。なぜなら、オバマ大統領によるETの存在の真実発表と、イルミナティによる隠蔽とすべての面での歪曲が表面化しつつあり、それらを無視しては本当の意味で世界情勢の予測は不可能だからです。 
【今後の経済システム】   
①金や銀などの貴金属に裏付けられた完全な「金本位制」と透明な金融システムへの移行・稼動。モデルはバングラデシュのグラミン銀行。
②アメリカではFRB(連邦準備制度理事会)と国税庁(IRS)の廃止。およびワシントンDCを代表とするアメリカ株式会社の解体。
【今後の地球の運営体制】
③無数の成文法の無効化と合衆国憲法の回復。
④アメリカは権限を縮小された小さな政府に集約される。⇒米国は平和に専念し、軍隊を世界各国に派遣しない。⇒すべての海外軍事基地を放棄。⇒残る基地は、第二次大戦前の13箇所に縮小。
⑤アメリカはヨーロッパやアジアの警察官になる事は決してない。
⑥アメリカは韓国から撤退する時、南北統一を支援する。
⑦日本とドイツから米軍の全面撤退を実行する。(このため、普天間基地を云々する事は意味がない。)
⑧中国はチベットから撤退。インド、パキスタン、アフガニスタンの国境線は引き直す。
⑨アフリカの植民地支配を停止。
【地球の単一政治組織化】
⑩国連の再編。この際金融関係者は徹底的に排除する。
⑪世界は公的政府と民間企業、市民団体との間で締結される新しい契約に基づいて運営される。その際、法律=憲法(国連憲章など)の前文に必ず十分な福祉を提供する事を前提とすることを義務付ける。
⑫地球市民一人ひとりが互いに対して責任を持ち、助け合い、思いやり、一人ひとりが主権を有する社会とする。
⑬地球は生きており、地球自身の創造力を上手く活用し、資源を使いこなす。⇒隠され、抑えられてきた医療や科学技術を公表し、エネルギー問題や、海洋汚染、大気汚染を解消。⇒地球規模で支援体制を構築。⇒相互に関係ある企業同士のネットワークを構築。⇒流動的な集団運営と呼ばれるシステムを構築する。
⑭独立した仲裁機関の創設。⇒危機に対処できる機能を持たせる。国連の新しい役割は、平和を推進し、国際的な調和を確立するためだけに活動を限定する。⇒ハワイの問題解決の秘法・ホ・オポノポノの原理を関係者全員に習熟させ、様々なツールを活用してその手法を完全に理解させる。
【その他】
⑮各主権国家間の負債を解消し、積極的で好奇心旺盛な幅広い知識を持つ市民を公的機関に登用する。
⑯地球市民一人ひとりの目覚めを促し、幼児だけでなく成人も教育を徹底する。
⑰将来は国境線の消滅と貨幣経済改変(消滅)を目指す。

【投稿記事】世相のウラを読む(228)麻は地球を救う (補充)

2010-02-22 15:00:28 | 代替ニュース
(武山さんからの投稿)
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麻に含まれるΔ9カンナビノールを中心とした成分は今の日本の法律では麻薬取締法で禁止薬物に指定されており、最も厳しい、医師の処方箋でも使用できない薬物です。従って、例え薬効成分が含まれるといっても、現在の日本の法律では所持する事はもちろん、使用する事も不可です。また、麻そのものも栽培する事は許可なく出来ません。それらを踏まえたうえで、掲載された記事はこれからの記事を知識を得るという意味として受け取ってください。決して使用を推奨したり、将来の麻の可能性を見据えて法律改正の方向性を規定しようとするものではありません。
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人間が騙されるパターンの一つに常識という鎧の存在がある。過去にも常識という鎧を着た怪物が歴史をいかに欺瞞で覆い隠してきたか。だが、騙される方にも原因の一端がある。常識に拠って生きていれば、仲間はずれにされる事はないからだ。昔の「村八分」が如何に多くの人びとを傷つけたかは歴史が語るところである。また、赤信号みんなで渡れば怖くない、の心理の裏側は、一人で責任を取りたくない、という暗黙の了解の拠り所になっている。
 麻もそのようにして終戦後闇に葬られて、今に至っている。曰く「マリファナは中毒になり犯罪に繋がるいかがわしい麻薬だ」という刷り込み。本当は誰も麻でそのような状況に陥っているのを見た者はないはずだ。その裏側には戦争に負けたアメリカへの薄汚い忠誠心が見え隠れしているではないか。当時GHQに正面切って逆らう者など日本人に一人もいなかった。麻で何千年も豊かに生活を支えられていたにも拘わらず、たった一度の敗戦で卑屈にも相手国に媚びへつらうとは、卑怯というより、情けなく悲しくさえある。
 我々は、これから悲憤の思いを込めて麻=大麻の復権を図るべきだ。しかも大麻は終戦直後の人間の浅はかな行為など一片のチリか埃にしか思えないほど高貴で価値ある存在なのだ。今回はそれを具体的に例を挙げて考える。
 大麻にはΔ-9-テトラヒドロカンナビノールという物質が含まれている。まだその他にも未だ解析がなされていない薬効成分が何十種類も存在している。それらの薬効の中でいま最も注目すべきは、ヒトの免疫力の強化作用である。例えば治療法がなく薬物が効かないとされている「ヒト免疫不全症候群=エイズ」である。この病気にマリファナが効くというのは驚異である。まして、エイズは闇が作り出した生物化学兵器である、と噂されている事を考えれば、麻を非合法にした闇の権力の思惑が見えて来よう。最近NHKは「新型インフルエンザ」(H5N1)の脅威を放送した。感染が広がると210万から250万人が死亡するといわれている。多くの人がこの番組を見て震え上がったらしい。実はこの変異したH5N1型ウィルスも人工のものである。つまり、やはりアメリカが開発した生物化学兵器だ。そこで何が言いたいのかというと、このウィルスにも大麻=マリファナが効果があるのではないか、ということである(但しこれは私の私見・想像である)。そしてウィルスは免疫が強い人間には伝染しない。で、麻の薬効成分がヒトの免疫力を強化してくれる。ここが重要なのだ。