ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】瞑想について

2010-02-19 21:39:29 | アセンション
(ハイーセルフ33さんからの投稿)
精神世界の話の中では、「心の静寂・沈黙を守る」ことの大切さがしばしば語られています。なんといっても、そうしたことについて最も詳しく、かつ的確な説明で筆頭にあげられるのが和尚ラジニーシではないでしょうか。

ラジニーシの書籍出版社のHPには、瞑想(その本質は「観照」)について和尚の講話から引用されています。http://www.sakshin.com/ 

以下は過去の「和尚タイムズ」(第?刊))からの抜粋です。

HPにはこの内容はありませんが、あわせてお読みいただけるとよりいっそう理解が深まると思います。


◎「見守ること」から「無心」へ
 
(質問)親愛なる和尚、「見守ること」は、どのようにして「無心」(ノーマインド)へと成長してゆくのでしょうか?私は自分の思考と感情を、前にも増して「見守る」ことができます。そしてそれはすばらしいと感じます。でも、「無思考」の瞬間はごくまれです。

あなたが、「瞑想とは観照することだ」と言われるのを聞くとき、自分は理解しているように感じます。しかし無心(ノーマインド)について話されるときには、それは少しも容易なことには思えません。説明していただけますか?

  **************************

(和尚ラジニーシ)
瞑想はとても長きにわたる巡礼の旅だ。私が「瞑想とは観照することだ」と言うとき、それは瞑想の始まりだ。私が「瞑想とは無心(ノーマインド)だ」と言うとき、それは巡礼の旅の終結だ。観照は始まりであり、無心は達成だ。
観照は無心へと到る方法だ。

当然あなたは、観照はより容易だと感じる。それはあなたに近いからだ。だが観照は種のようなものにすぎない。それから長い待機の期間がある。待機しているだけではない。この種は芽を吹くだろう、それは茂みとなり、ある日春が来て、茂みは花を咲かせるだろう、と信頼をしていなければならない。

 種をまくことは、もちろんとても容易だ。それはあなたの手の内にある。だが花をもたらすことは、とてもあなたにはおよばない。あなたは地面全体を整えることはできる。だが花はひとりでにやって来る。それがやって来るよう強いるわけにはいかない。春はあなたにはどうすることもできない。だがあなたの準備が完壁ならば、春はやって来る。それはまったく保証されている。

それは完璧にいい・・・あなたが進んでいるやり方は。観照が道であり、そしてあなたは、ときたま無思考の瞬間を感じ始めている。それらは無心の一瞥(いちべつ)だ・・・ほんの一瞬の。

 根本的な法則をひとつ覚えておきなさい。一瞬でも存在しうるものは永遠にもなりうる。あなたは、一度にふたつの瞬間を与えられているのではなく、つねにひとつの瞬間を与えられている。そしてひとつの瞬間を無思考の状態に変容しうるなら、あなたは秘密を学んでいる。そうなれば妨げるものはない。ふたつめの瞬間を変えられないという理由はない。それもひとつのものとしてやって来るだろう。同じ潜在力と可能性をもって・・・。

 その秘密を知るなら、あなたは、あらゆる瞬間を無心の一瞥(いちべつ)へと開きうるマスターキーを握っている。無心は最終的な段階だ。マインドが永遠に消えてなくなり、無思考の間隙(ギャップ)があなたの本来的な現実(リアリティー)となるときだ。

そうした一瞥がわずかでもやって来ているなら、それは、あなたが正しい道の上にあることを、そして正しい方法を用いていることを示している。だが、ことを急いではならない。存在はとてつもない忍耐を要求する。究極的な神秘は、とてつもない忍耐を持つ者だけに開かれる。

 ひとたび人が無心の境地にあれば、自らの存在から自分を引き離しうるものなど、なにもない。無心の力以上に大きな力はない。そのような人にはどんな危害も加えられない。執着がなく、欲がなく、嫉妬がなく、怒りもない。彼のなかには何も生じえない。無心とは雲ひとつないまったく純粋な空だ。

 アヌプツタ、あなたは言っている。「見守ることは、どのようにして無心へと成長してゆくのでしょう?」
 本来的な法則がある・・・思考はそれ自体は生命を持たない。それは寄生物だ。あなたがそれと同一化することにより、それは生きながらえる。「私は怒っている」と言うとき、あなたは生エネルギーを怒りに注いでいる。というのも、あなたは怒りと同一化してしまっている。

 だがあなたが、「私は、自分の内側のマインドのスクリーン上に映し出される怒りを見守っている」と言うときには、もはやいかなる生命も、いかなるジュースも、いかなるエネルギーも怒りに与えられていない。

もはやあなたは同一化していないので、怒りがまったく不能になり、あなたに影響を与えず、あなたを変えず、あなたに作用しないのを、あなたは見ることができる。それはまったく虚ろで死んでいる。それが通り過ぎても、鏡はきれいなまま、マインドのスクリーンは空っぼだ。

 徐々に、あなたは自分の思考から抜け出し始める。それが観照と見守ることの全プロセスだ。言いかえるなら・・ゲオルギー・グルジエフはそれを「非同一化」と呼んだ・・・あなたはもはや自分の思考に同一化していない。あなたはただ超然と離れている。まるでそれが、ほかの誰かの思考のように無関心だ。あなたはそれとの関係を断ってしまった。そうして初めて、あなたはそれを見守ることができる。
 
見守ることには一定の距錐が必要だ。同一化していると、距離がなく、それはあまりにも近い。まるで鏡を自分の目に近づけすぎているようなもので、あなたには自分の顔を見ることができない。一定の距離が必要だ。そうして初めて、あなたは自分の顔を鏡のなかに見ることができる。

 思考が近すぎると、あなたは見守ることができない。自らの思考に影響され、それに染まってしまう。怒りはあなたを怒らせ、欲はあなたを欲張りにし、色情はあなたを淫らにする。まったく距難がないからだ。それらはあまりにも近いので、あなたは自分と自分の思考がひとつだと考えてしまう。

 見守ることはこの一体性を壊し、分離を生み出す。見守れば見守るほど、距離はますます大きくなる。距離が大きければ大きいほど、思考はより小さなエネルギーしか、あなたから得ることができない。それにはほかにどんなエネルギー源もない。すぐにそれらは死に、消えてゆく。そうした消え去る瞬間に、あなたは無心の最初の一瞥を得る。

 アヌブツタ、あなたが感じていることは、あなたが正しい道の上にいることの、大いなるしるしだ。探求者にとっては、自分が正しい方向に動いているのかどうかが、つねに問題になる。保険はないし、確証もない。あらゆる次元が開かれている・・・どうやって正しい道を選んだらいいのだろう?

 これが、人はいかに選んだらいいのかという、その方法と基準だ。・・・
どのような道を進んでいようと、どのような方法論を用いていようと、それがあなたに喜びを、さらなる繊細さを、さらなる注意深さをもたらし、計りしれない幸福感を与えるなら、それは、あなたが正しい道の上にいる、ということの唯一の証だ。もしあなたがもっと惨めに、もっと怒りっぼく、もっとエゴイステックに、もっと欲深く、もっと淫らになるなら、それはあなたが誤った道を行っているということのしるしだ。
 
 正しい道の上では、あなたの至福感は日々さらにさらに育ってゆくだろう。そしてすばらしい感覚的経験は途方もなくサイケデリックなものに、より色彩豊かなものになるだろう・・・この世界で一度も見たことのない色彩、この世界で一度も体験したこともない芳香に・・・。そうなれは道を誤るかもしれないという恐れなしに、道を歩むことができる。

 こうした内なる体験は、あなたをつねに正しい道の上に引きとどめる。内なる体験が育っているなら、それはあなたが前進しているという意味だ、ということを覚えておきなきい。いまあなたは無思考の状態をほんの数瞬し得ていない・・・それは生やさしい達成ではない。それは偉大なる成就だ。というのも、人びとは長い人生のなかで、思考のない瞬間をただの一度も知ることはないからだ。

 そうした間隙(ギャップ)は育つだろう。あなたがさらに中心に定まり、さらに注意深くなるにつれ、そうした間隙はより大きくなっていく。そしてその日は遠くない。ふり向くことなく、迷うことなく進みつづけるなら。まっすぐに前進しつづけるなら、その日は遠くない。あなたは初めて感じる・・・・間隙は非常に大きくなり、数時間たっても、ひとつの思考すら生じない。いまやあなたは、無心のより大きな体験をしている。 

 究極の成就とは、二十四時間、あなたが無心に囲まれているときだ。それは、自分のマインドを使えないという意味ではない・・・これは無心について何も知らない人びとが言いふらしていることであり、真実ではない。無心とは、あなたがマインドを使えないという意味ではない。それはただ、マインドはあなたを使うことができない、という意味だ。

 無心とはマインドが破壊されるという意味ではない。無心とはただ、マインドが脇に置かれるという意味だ。世間と意思を通じ合うことが必要なときはいつでも、あなたはそれを動かすことができる。それはあなたの召使だ。いま現在、それはあなたの主人だ。

あなたがひとりで坐っているときでさえ、それはぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃとしゃべり続けている。しかもあなたにはどうすることもできない。あなたはまったく無力そのものだ。

 無心とはただ、マインドが適切な場所に置かれているということを意味する。召使であるかぎり、それはすばらしい道具だ。主人になるなら、それは実に不幸なことだ。それは危険だ。それはあなたの一生をめちゃくちゃにしてしまう。マインドは、あなたが他人と意思を通じ合いたいときの媒介にすぎない。だがあなたがひとりでいるときには、マインドは必要ない。だから使いたいときにはいつでも、それを使うことができる。

 もうひとつのことを覚えておきなさい・・・マインドが何時間も沈黙したままでいると、それは新鮮に、若々しく、より創造的に、より繊細になり、休息を通して元気を回復する。
 
普通の人びとのマインドはおよそ三、四歳の頃に始まり、それから休日もないまま七〇年、八〇年もの間、継続しつづける。彼らがあまり創造的になることができないのは当然だ。彼らは疲れきっている。くだらないものごとに疲れ果てている。世界中の何百万もの人びとは、いかなる創造性もないままに生きる。創造性は、最大の至福に満ちた体験のひとつだ。だが彼らのマインドは疲れ果てている。彼らはエネルギーが満ちあふれている状態ではいない。

無心の人はマインドを休息させ、それをエネルギーに満ちた、この上もなく繊細な、命じられたときにはいつでも活動に取りかかれるものにとどめておく。無心を体験した人びと、彼らのことばが独自の魔力(マジック)を持ち始めるのは偶然ではない。

彼らが自分のマインドを使うとき、それにはカリスマがあり、それには磁力がある。それには途方もない自発性と、陽が昇るまえの、早朝の露のしずくの新鮮さがある。それにマインドは、表現と創造性のため、自然界でもっとも進化した媒体だ。

 だから、瞑想の人は・・・、別のことばで言えば、無心の人は、散文でさえも詩に変えてしまう。いかなる努力もなく、彼の言葉は深い威厳に満ちるようになるので、どのような論証も必要ない。それそのものが論証になる。その言葉がはらんでいる力が自明の真実となる。論理や、教典からのどのような支持も必要ない。無心の人のことばには本来の確信が備わっている。それを受け取り、聴く準備があるなら、あなたはそれを自らのハートに感じる。自明の真実を・・・。

 時代をさかのぼっても、ゴータマ・ブッダが自分の弟子に反駁されたことは一度もなかった。マハヴィーラも、モーゼも、イエスもなかった。彼らのことばそのもののなかに、彼らのまさに臨在のなかに、あなたを納得させる何かがあった。あなたを改宗させようという努力はこれっぽっちもないのに、あなたは改宗してしまう。

偉大なマスターたちのひとりとして、伝道師である者はいなかった。彼らは、誰ひとり改宗させようなどとはしなかったが、何百万もの人びとを改宗させてしまった。

 これは奇跡だ。だが、その奇跡は休息したマインド、いつもエネルギーに満ちていて、ごくまれにしか使われないマインドゆえに可能になる。 あなた方に語りかけるとき、私はマインドを使わなければならない。ほとんど一日中、自分の部屋に坐っているとき、私はマインドのことはいっさい忘れる。

私はただ純粋な沈黙だ・・・そのときマインドは休息している。あなた方に語りかけるとき、それが私がマインドを使う唯一の機会だ。ひとりでいるとき、私は完全にひとりだから、マインドを使う必要はない。

 アヌブツタ、あなたは言っている。「あなたが、瞑想とは観照することだ、と言われるのを聞くとき、自分は理解しているように感じます。しかし、あなたが無心について話されるときには、それは少しも容易なことには思えません」
 
容易なことに思えなくて当然だ。なぜなら、それはあなたの未来の可能性だからだ。あなたはすでに瞑想を始めている。それは初歩の段階にあるかもしれないが、あなたは私を理解しうるような、その一定の体験をしている。だが瞑想を理解できるのなら、まったく心配しなくていい。

 瞑想は確実に無心へと育ってゆく。地図がなくても、ガイドがいなくても、すべての川が海へと流れてゆくように・・・。すべての川はひとつの例外もなく最後には海へと行き着く。すべての瞑想はひとつの例外もなく最後には無心の境地へと行き着く。

 だがガンジスがヒマラヤのなかにあって、山々や谷の間をさまよっているとき、海とは何かをまったく知らず、その存在を想像することもできないのは自然なことだ。だがそれは大洋に向けて進んでいる。

なぜなら、水にはつねに最も低い場所を見いだす力が備わっているからだ。そして海は最も低い場所だ・・だから川はヒマラヤの峰々で生まれると、すぐにより低い場所へと動きはじめ、最後には海を見いだすことになる。

 瞑想のプロセスはそれとはちょうど反対だ。それはより高い峰々に向けて昇ってゆき、そして究極の頂が無心だ。「無心」は単純な言葉だが、それはまさに光明を、解脱を、すべての束薄からの自由を、不死と不滅性の体験を意味している。
 
それらは大げさなことばであり、私はあなた方を恐れさせたくないので、だからこの単純なことば、「無心」を使っている。あなたはマインドなら知っている。だから、このマインドが機能していない状態を想像することもできる。

 このマインドが機能しないようになれば、あなたは宇宙のマインド、普遍的なマインドの一部になる。普遍的なマインドの一部になるとき、あなたの個人的なマインドはすばらしい召使として機能する。それは主人を認識し、普遍的マインドからいまだ個人的なマインドにつながれている人々にニュースをもたらす。
 
私があなた方に話しているとき、実際には宇宙が私を使っている。私のことばは私のことばではない。それらは普遍的な真理に属している。それらが力(パワー)をもち、カリスマをもち、不思議な力(マジック)をもっているのもそのためだ。 (Satyam,Shivam,Sundram,#7から抜粋)


電子書籍リーダー:キンドル

2010-02-19 15:05:00 | 秘密宇宙プログラム(SSP)
Kindle 2 Electronic Book Reader ($299)
現存するなかで、おそらくベストな電子書籍リーダー。
1. 6インチのeInkスクリーン。
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Kindle 2の全機能についてはAmazonサイトをチェックするべし。
関連ポスト(英語):Kindle 2のレビュー

kany bookshelf
参照
Kindleをひと足早く体験!日本語版の登場はいつ?

【投稿記事】今の時期やるといい瞑想法

2010-02-19 12:37:28 | アセンション
(twnkle starさんからの投稿)
先週末、公開チャネリングに行きました。大天使でした。
耳が悪いのか・・・名前を聞きとれませんでした。ごめんなさい。

ですが、この大天使に教わった瞑想法を数日やっていますが、
なかなか、良いので今日はご紹介いたします。

☆脳からの瞑想法

呼吸を数回して、頭蓋骨を脳から取り出すのをイメージします。
きれいな水で、脳を洗っていきます。

ストレスで脳が収縮してますから、マッサージして揉んでほぐして
いきます。

毎日、数分でいいのでやっていくといいそうです。
(私は、湯船に浸かった時にこの瞑想法をしています)

☆寝る前の瞑想法

エロヒムを呼び出すとよいそうです(イメージするだけでOK)
天使と同じように自分にあった存在がいるみたいです。

呼吸を数回整えたら、エロヒムにマインドの配置替えを頼みます。
愛とか、光でない物を解放してもらいます。

そうすることで、エネルギーパターンが変わり思考が明確に
なるそうです。

ただ、この瞑想をすることによって、マインドが空白になったり
物忘れをしたりすることもあすので、良い思い出だけを残して
もらいます。

良い点は、今に集中できる。賢い選択が出来る。
そして、過去に戻って選択するということがなくなるそうです。

今、次元間のベールは薄くなり、天使やマスター、ガイドに
繋がりやすくなっています。

その高次元の存在と繋がりやすくなる瞑想法をご紹介します。

☆高次元との繋がる瞑想法

数回、呼吸を整えたら黄金の絨毯を想像して、その上を歩いて
行きます。前方、上空に丸い黄金のボールが浮かんでいます。
近づいて行くと、それは、黄金のドアに変化します。

そのドアに向かって、繋がりたい相手(大天使でも、ガイドでも)
に出てきてもらうように頼みます。

相手が出てきたら、何か質問してもいいですし、じっと耳をかた
むけてもいいのです。

その時に、分からなくても、あとから、ふと分かるときがあります。
この瞑想法を数分で良いので続けていくと高次元の存在と繋がり
やすくなるそうです。

では、みなさんどうぞ、試してみて下さいね..........☆

ちなみに私はエルフを呼んだら、亡くなった父が一緒に出てきて
涙がとまりませんでした。

公開チャネリング2月分は、もうすぐアップされるかな?
詳しくは、こちらを・・・(この日は、大天使の他、エルフ
そして、マイケル・ジャクソンさんも来てくれました。)
公開チャネリング
http://www.ambassadorsoflight.net/jp/channelling.html

......☆.......☆.......☆.......☆.......☆.......☆.......☆......☆.......☆

では、ここで私がいつも読んでいるブログのご紹介をさせて
いただきます。

私は直感型なので、そういうタイプは直感+思考をすると
良いと聞いたので、自分とは反対の方の意見を聞くようにして
います。(ここ数ヶ月ずっと・・・)

特に、ミュウチリンさんと悟茶さんは私には、いつも
はっと、する一面をお持ちです。私とは正反対でありながらも
同じものを探しています。

特に今の時期、チャネリングメッセージを直接自分の内側から
とらえようとしているんでは、ないでしょうか?

ふるやの森(翻訳、情報ありがとうございます。)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat

ふるやの森の外縁でBeyond Boundaries・・・悟茶の野点
http://blog.livedoor.jp/godchild_jp/archives/51430469.html

進境地(旧・2012年からの新世界)
http://d.hatena.ne.jp/bande21/
(くまさんの体脱コメントも参考になりました)

宝物、あげます。
http://marchangel.jugem.jp/
(お子さんと一緒に楽しめる画像つき!!かわいいのです)

光への回帰
http://blogs.yahoo.co.jp/kwwmsy
(この方の画像は、芸術的です。)






サ・ルー・サ2/17:創造主へ近づくステップ

2010-02-19 10:19:06 | 宇宙からのメッセージ
地球上の出来事に関心を寄せている皆さんは気づいていると思いますが、事態は極めてすみやかに進んで、まもなく一連の結末がもたらされます。そのイベントはドミノ効果のように波及して開始したら止めようもなく進展していきます。これから皆さんの前に私たちの実在が発表され、公式コンタクトを通して私たちのプランが皆さんに知らされることになります。それは皆さんが私たちを地球に招いたからだけではなく、アセンションを実現するために私たちの活動で欠かすことのできないパートなのです。私たちはアセンションのプロセスのさまざまな段階で皆さんを手助けするために選ばれています。なぜなら私たちには他の文明のアセンションをサポートした膨大な体験があるからです。皆さんもこれからのイベントに参加して、輝かしい光の次元へ向かう旅を共に続けていくことができるのです。私たちはこれまでにもそうだったように一つであり、これから時が経つにつれてさらに近づいていくでしょう。私たちは本当のファミリーだと今申し上げることができます。そして多くの皆さんは直接銀河文明にリンクしているのです。

私たちが他の文明を探すのは決して植民地にしようという動機からではありませんが、私たちの連邦のメンバーではないETたちはそのような意図を抱いています。それが過去に起きた例が、約5000年前にシュメールに現れたアヌンナキでした。当時から続く多くの出来事を通して人類は全滅寸前に至る坂を下りてきたのです。彼らが自分たちを神と偽っていたことは事実です。当時の人類は低いバイブレーションの段階にあったために彼らに支配を明け渡してしまいました。しかし今時代は戦争の戦士から光の戦士にバトンを譲ろうとしています。皆さんが自分たちの権利を回復すれば、もう一度皆さんは尊厳を取り戻すことができるのです。本来生まれながらに持っていた尊厳を・・

闇の勢力は皆さんに支配力を広げ、そうできる環境を作りだそうと目論んでいます。しかし彼らはもはやコントロールをするほどの力を失い本拠地からの指揮系統が崩壊したことを喜びをこめてお伝えします。これから彼らの行ってきた活動が白日の下に暴露されると共に、闇の勢力は一層力を失って支配の終了が皆の前に見えるようになります。多くのソウルたちがこれから登場するのを期待しています。彼らの選考は誠実さと正直さを基本に行われました。彼らは光のソウルたちでオバマ大統領に現在欠けているサポートを行っていくことになります。親愛なる皆さん。誤解しないようにお願いします。皆さんがオバマ大統領をどう評価しようとも、彼は光の主によって皆さんをひとつにするために選ばれているのです。

もし皆さんがこれからの地球が光へ向かう全体像を持っているにしても、それはほんのわずかだと思います。皆さんはどこへ向かっているかはわかっていても、どのようにしてそこへ着くかは知らないのだと言えば充分でしょう。皆さんには(将来の)イメージがありますし、プランのアウトラインはこれまでお伝えしてきてあります。しかし最終的な詳細についてはお伝えしてきてはいませんし、その方が闇の勢力に打撃を与えることになると思っています。現在のような混乱期にはいつも、多くのうわさが流されます。だから洞察力を持って慎重に自分が何を信頼するかを選んでほしいのです。最も重要なことは、急激な変化に対処し、未来に向けて今緊急の時を迎えていることを理解することです。ゲームのプランは何度も変更されています。私たちは忍耐強く備え、行動を起こす時期は完全に適切なタイミングであるべきだと考えているのです。

物理的世界の極限状態は皆さんの体験の一部にすぎませんが、それを試練として受け入れるなら人類自身とその肉体がその限界まで進化することを示すことができるのです。皆さんは逆境に向き合うことでとても強くなり、もはや皆さんを打ち負かすものは何も無いと言えます。精神的にも皆さんは強まって自分の権利に目覚めつつあります。さらに多くの皆さんが集まればその強さは増加していくでしょう。私たちはいつも皆さんの前進を励まし、すべての皆さんを力づけるために私たちの光を送り続けています。それが私たちに許された援助であり、引き寄せの法則による行動なのです。

カルマは急速に一掃されて最高レベルの光が地球に到達することを可能にしています。私たちと共に皆さんが光を実践しているおかげで、低いエネルギーは変性されています。宇宙全体から光が地球を照らし続け、ライトワーカーたちのエネルギーは絶えず再生され続けています。闇の勢力は光に対処することができずに、皆さんの注意をそらそうとする他に手立てがありません。混乱と恐怖を作りだすことが彼らの武器です。しかし皆さんがそれを許さなければ彼らの思い通りになることは無いのです。未来だけを見るようにしてください。その美しいエネルギーがあなたを愛撫するのを感じとってください。それは大きな喜びと幸福をもたらす愛の錬金術です。そう遠くない未来に、皆さんは高次元が提供する喜びのすべてを味わうようになります。それは皆さんが創造主に近づくステップであり、想像できるあらゆるものが皆さんに至福をもたらす世界なのです。

自分の信念に確信を持って肯定してください。愛と光を表現しているすべてのものに目を向けてください。皆さんは目覚めつつあるキリスト者であり長く待ち望んだキリストへの復帰を実現する存在です。皆さんは今自分が思っている以上にパワフルな存在です。フルコンシャスネスに目覚めた時に皆さんは本当の自分自身を知ることになります。アセンションに向かう皆さんの進歩は加速しています。イベントがこれから続いて皆さんはますます進歩を加速することになります。そのプロセスを止めるものは何もありません。闇の勢力の最後の目論みに心を乱されないようお願いする理由のもう一つがここにあります。皆さんはもはや役に立たない古いエネルギーから立ち去ろうとしているのです。もはや皆さんと古いエネルギーのつながりは永久に断ち切られるされることになります。高い次元では古いエネルギーには残されることがなく、何のイベントも起こすことはなく、変性されていきます。皆さんの感情の中心でそれを感じとることができますか?自分がその内側で安全なことを感じますか?これが皆さんすべてに一緒に活動してほしいことなのです。皆さんには充分にそれができるはずです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、多くの皆さんが本当の自分自身を見出すように願っていることをお伝えしました。「どうすればそうできるか?」という疑問にはこうお答えします。

平和・幸福そして愛を見つけてください。皆さんは光の下に一つです。今そうならなくても絶望しないでください。今流入しているエネルギーが絶えず皆さんの上昇を援助しています。私たちは皆さんが光の中へ戻ると信じています。時間をかけて光を同化することで・・毎日の生活に感じる圧迫感は光の影響によるものだと私たちは理解しています。落ち込んだ時には静かに安らぐ場所を探してください。くつろいで未来のエネルギーを引き寄せる夢の中に安らいでください。自分自身と同じように他の人々を愛してください。皆さんのすべてが大切なソウルたちなのですから・・
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
Thank you SaLuSa. Mike Quinsey.
SaLuSa 17-February-2010
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【投稿記事】世相のウラを読む(225)麻は地球を救うⅡ

2010-02-19 07:00:02 | 代替ニュース
(武山さんからの投稿)
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麻に含まれるΔ9カンナビノールを中心とした成分は今の日本の法律では麻薬取締法で禁止薬物に指定されており、最も厳しい、医師の処方箋でも使用できない薬物です。従って、例え薬効成分が含まれるといっても、現在の日本の法律では所持する事はもちろん、使用する事も不可です。また、麻そのものも栽培する事は許可なく出来ません。それらを踏まえたうえで、掲載された記事はこれからの記事を知識を得るという意味として受け取ってください。決して使用を推奨したり、将来の麻の可能性を見据えて法律改正の方向性を規定しようとするものではありません。
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読者の中には、麻といってもたかが植物ではないか、と思っている人も多いだろう。だが、麻=大麻は普通の植物ではない。前回も述べたように麻は超高波動の植物である。その上、麻はくわ科の一年草だと植物学では規定しているが、最近の研究では「くわ科」に入れるのはおかしい、という学説もある。また、大麻の中心的な薬効成分の一つであるΔ-9-テトラヒドロカンナビノールは不可解な事に人間の脳の中に受容体を持っている。麻は人類にとって最も古くから利用されてきた植物である。その歴史は日本では少なくとも一万年前に遡る。以降、1948年にアメリカGHQによって非合法化されるまで麻は神聖で生活に欠くべからざる栽培植物として重用されて来た。
 それが何故に非合法化されたのか。一般には駐留していたアメリカ軍の兵士のマリファナ吸引の悪弊を防ぐ事を目的としてGHQが非合法化したといわれている。それならば、アメリカ兵士のみを法の対象とすべきで、全ての日本人にまで非合法化をおしつける理由はない。違うのである。理由はもっと他にある。アメリカは日本の占領政策と戦後の日本のアメリカへの隷属を目的とするため、戦争中から日本の文化を徹底的に調査していた。その結果日本は神道が思想の中心を形成し、八百万の神というようにバチカン・キリスト教の一神教とは相容れない、神秘思想の国であることを理解していた。その神道で重要な役割を果しているのが「麻=大麻」であると見抜いていたのである。ここで、少しばかり想像の糸を手繰って見る。麻とは一体どんな植物なのか、という疑問。明窓出版の本に「地球維新」のシリーズが出ていて、そこに手掛かりがある。その中の一冊に「麻は地球外から持ち込まれた植物だ」という記述があるのだ。だとすると、古くから人間の脳の中にΔ-9-テトラヒドロカンナビノールの受容体が存在する(サイエンス2005.3月号)、というのも頷ける。つまり、人間の遺伝子も地球外から持ち込まれた可能性が高いからだ。奴らはそれを知っていて大麻を非合法化した、と言えば勘ぐりすぎだろうか。
 いずれにせよ大麻は人間の意識を高波動化させる物質である。グレゴリー・ベイトソンもレヴィ・ストロースもマリファナを吸引して自らの学説を打ち立てた。特にベイトソンはタビストック研究所の重要メンバーであり、レヴィ・ストロースはユダヤ人だ。きたるべき地球の次元上昇に於いて大麻が重要な役割を果たす事を知った上で、闇の権力は非合法化したのではないのか。