(Despertando meより)
VIDEO Lorde's Suppressed Grammy Award Acceptance Speech
(Despertando meより)
VIDEO Lorde's Suppressed Grammy Award Acceptance Speech
(GFLサービスより)
こんばんは、小さいニュースをお伝えします。今日は偉大な日です。物事は私たちの好みの方向に向かって進んでいます。以下のニュースにワクワクしています。
最初の良いニュース材料
1.イラクでは、TV、及び新聞で米ドルに影響を与えるようなことを直ちには行わない、と言っている。人々は銀行に列を作って米ドルのデノミ後の交換を待っている。
2.TVではCBI(イラク中央銀行)の役人がディナールに対する新しい需要があるので、RVを保留するとの説明インタビューを放送している。人々は新しい交換レートが国際的に公開されないとして怒っているので、これが人々を鎮めるために放送された。
3.イラクの銀行には明日(2月14日金曜日)の午前中にディナールが完全に国際化されると告知されている。これは三つの銀行について確認された。銀行での交換は通貨の変動のために明日まで中断されている。
4.昨日確認したように、この保留はIMFの要請によるもので、悪い奴らが作り出した混乱を避けかった、とのことである。これは公式に実施され、全ては善のためである。
5.国際的なRVは明日行われる!!!
6. GCR(世界通貨改革)は2014年2月15日に予定されている。
7.イラク国債はGCRの後の2月16日に発行される。
以下は、ばか者共への警告。
フェースブック(FB)上の脅しのために、追加的な逮捕が昨日行われた。今、捜査と告発のための活発な作戦が行われていると同時に、一線を踏み越えたFBの閉鎖も行われている。
これらの者たちはTNTの仲間で、トニーがリーダーだと言っている。
すべての人たちに言い続けるが、他人を脅さないようにしてほしい。君たちはTNTの名の下に人を脅さないようにしてほしい。自分がTNTの仲間だとは言わないように。
これは彼ら悪いやつからの文・・・TNTからの情報では、われわれのFBのみを読み、彼ら(悪いやつ)のページには書き込みをしないように。
TNTトニーより。
(ほんとうがいちばんより)
イタリア 約100名のマフィアが逮捕(1/23報道)
Photo: EPA
本日朝、イタリア警察はナポリ系マフィア「カモラ」のコンチーニ一族構成員への検挙を行い、ラツィオ、カムパニア、トスカーナで90名が逮捕された。さらに2億5000億ユーロに上る資産が没収された。
これはナポリでも有数の勢力を誇るコンチーニ一族にとっては大きな打撃となる。検挙には警察、騎馬憲兵、金融警察職員らが参加した。
習主席の親族ら租税回避地で資産運用…英紙報道
【北京=五十嵐文】英紙ガーディアン(電子版)などは21日、中国の習近平シージンピン国家主席や温家宝ウェンジアバオ前首相ら有力政治家の親族十数人が、租税回避地として知られる英領バージン諸島の会社を通じて資産を運用していると伝えた。
同紙記者らが参加する団体(本部・米ワシントン)が入手した関係書類を分析したところ、習主席の義兄や温前首相の娘婿と息子、李鵬リーポン・元首相の娘らは、欧米の金融大手や会計事務所の支援で、バージン諸島に資産運用のための会社を設立。2000年以降だけでも推計1兆~4兆ドルの資産が中国から流出したという。
中国外務省の秦剛チンガン報道局長は22日の定例記者会見で、「記事の論理には納得がいかず、背後の意図に疑念を抱かずにはいられない」と述べた。
(2014年1月22日23時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140122-OYT1T00886.htm
(ハートの贈りものより)
”来月、2014年2月に重大な出来事が起ころうとしている。今や、何をもってしてもそれを止めることはできない。ある発表が行われるだろう。そして、その発表の日に世界が変わるだろう。一部の発表は、フェイスブックのこのページ上で起こる。当初はごくわずかな人しか、その発表の重大性を、そして、それがこの惑星に現在生きている人類全員にとって何を意味するかを、理解しない。ある者は笑い、ある者は泣くだろう。
しかし早晩、世界は、2014年2月のその日に地球の生活が大きく変わったことを知るようになる。何千年もの間、我々の文明を混乱させてきた謎に答えが見つかるのだ。そして、その答えから、我々の種族の未来の発展の新しい方向性が見えてくるのだ。”
― コートニー・ブラウン
遠隔透視実験で有名な数学者、コートニー・ブラウン博士が、非常に意味深なメッセージを、彼のフェイスブックに上げたようです。う~ん、確信に満ちた予言ですね。いえ、透視した予言というよりも、既に具体的な情報を得ているとしか思えません。何かな~? ディスクロージャーかな?
コートニー・ブラウン博士の透視は、地球に大災害が起こるビジョンを見たという情報が一人歩きしていますが、決してそれだけではありません。大災害が起こるタイムラインと、地球が黄金時代へ向かうタイムラインが2種類存在すると、かつてはっきり述べていたのです。そして、その後、黄金時代へ向かうタイムラインの方が主流になりつつあることが、示されています。
彼が主宰する透視実験の信ぴょう性を考えると、上記の彼のフェイスブック上の発言も、背中がぞくぞくするような期待感をもたらします。
おどろおどろしい予言の類は、私は一切無視することにしていますが、今回の情報は見過ごすことができません。
皆さんもお気づきでしょう。今、情報の点と点が、驚くべきスピードでつながりつつあります。
In Deep さんが整理して伝えてくれる数々の太陽・地球の物理的な異変、そして、報道がみるみる増えてきたバチカンのモンシニョールを筆頭とする世界各国での大量逮捕。ちょうどシェルダン・ナイドルの最新メッセージでも、明確に「多くの地球上の関係者達は今、長い間あなた方の世界の繁栄の障害になっていた者たちの逮捕を行っています。」という、具体的な一文が出ましたね。ベンジャミン情報でも、「通貨再評価の実施にさきがけて、おとり捜査により、一般人より早く情報を入手して出し抜いて儲けようとした金融機関関係者を逮捕した」「闇の勢力逮捕のため、ワシントンDC へ向かう軍がバージニア州の秘密基地に既に集結している」と、ありました。通貨再評価は新しい経済・金融システムの一環として行われるわけですが、それが「既に、実施寸前になっている」「今日明日にも宣言される」という噂が、ここ数か月、絶え間なくネット内を流れています。そして、1月31日に中国のバブル崩壊?、中国がFRB を買い取る? とにかく、"It's gotta be close"、それは近いはずだ、という雰囲気で、とりわけ陰謀論サイトは熱くなっています。
さらに、自由を求めて立ち上がった民衆による世界中のカオス。
さらには、「時至れり」とする各界からの、数えきれないほどのチャネリング・メッセージ。ブロッサム・グッドチャイルドさんのソース、銀河連邦が以前から告げてきた、その時になったら立つという「光の柱」が今、世界中で見られていること。そして、これまで地球と人類の意識の覚醒を誘導してきたガイア・ポータルからのメッセージが、1月14日付で「目的を果たしたため、ブログを終了する。」となったことも。
年末のCobra の情報では、「既にレジスタンスは、金融リセットをワン・ボタンで行う準備は終えているが、闇の勢力は、自分たちの身に何かが起きた場合に、生産や流通を結んでいる産業用コンピューターをダウンさせて世界を大混乱に陥れる罠をしかけている。それを排除しない限り、イベントの際に起こるリスクが高すぎる。それを排除するのが、最終的な仕事である。」と、ありました。そこへ来て、1月21日に、BXL0beta decrypted and in removal (BXL0beta を解読し、除去中)と、自身のサイトを使ってレジスタンスの仲間へ暗号メッセージを発信しています。このメッセージの意味は一般人には知らされていませんが、何だか、上記の闇の勢力が産業用コンピューターに仕掛けたプログラムの除去を指しているような気がしませんか。
そして、前の記事でお伝えしたアイソンの役割。2月に、そのアイソンが地球に到着する可能性を示唆しているかのような?カリフォルニアのクロップ・サークル。
私の力不足でまだまだ書き落としているでしょうが、多くのパズルのピースをつなげると、何かが起きるのは、本当にもう間近、2月なのか?!という感じがしています。
もちろん、これまでに幾度も「今か今か」という話が繰り返されてきており、「もう狼少年には騙されないよ」と、不信感で一杯の方もいらっしゃるでしょう。ここまで盛り上げておいて、2月が何事も無く過ぎてしまったら。。
まあ、それはそれで、何らかの条件がまだそろわないのですから、待つしかありませんね。でも、正直言って、私も「少々お疲れ」気分になるでしょうが。
しかし、狼少年の話でも、最後は本当に「狼が来た!」んですよ! ですから、どうぞ準備は怠りなく。
特に、数週間は暮らせる現金は手元に置いておかないとね。ATM が使えなくなった場合(もちろん、クレジット・カードも使えなくなります)、ハタと困ることになりますから。
私はフェイスブックをやめてしまっているので、皆さん、ブラウン博士のフェイスブックに注目していて下さいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1/14:フルフォード情報-日本の安倍はオウムのテロ攻撃を演じたことでスイスのダボスで逮捕される
先週様々な情報筋が白龍会が示した、日本の安倍首相がカルト宗教オウム真理教の地下鉄サリン事件に深く関与していた証拠を提出した。
その理由として、安倍が1月21日に陰謀団と会談するためにスイスのダボスに出向いた時に、彼がテロの容疑で逮捕される可能性が高まっていると、中国、英国、日本及び米国の諜報局は話す。
オウムカルトの審判の日は、元東京都知事の石原慎太郎及び安倍の父である安倍晋太郎を含む右翼過激派によって設定された。 安倍晋太郎は西欧で大量破壊兵器を開発し、拡散するブッシュ/シェルフナチの派閥と緊密に活動していた。
仮に安倍がスイスで逮捕されなければ、日本の捜査当局は、3.11核及び津波テロ攻撃に関与と同様に、不正選挙の罪で彼の逮捕を狙うだろうと、日本の警察当局高官は話した。
・・・・・・・・・・
先週ある人からの報告を含む筆者への書簡が送られてきた。 MI5からの引用:
「1990年1月、モスクワでの会議の間出席した時だった。 日本の派遣団のトップが外務大臣である安倍晋太郎(安倍首相の父)に導かれてソ連のゴルバチョフ大統領及びその側近である共産党政治局のメンバーであるアレクサンドル・ヤコブレフに会った。
彼らの意図は”2国間協力”を打ち立てることだった。更に1991年1月の会合で、ヤコブレフを通してゴルバチョフは、9億ドルで米国に対し地震を起こすことが技術的に可能なソ連の超秘密試作兵器を日本に提供した。
ゴルバチョフはまた、ロシアの兵器技術の第1世代に日本のマイクロチップやエレクトロニクスのノウハウを組み入れることによって、第2及び第3世代の試作スーパー兵器を開発するために、両国の賢く若い原子物理学者の頭脳を採用して活躍してもらおうと、モスクワに日本-ロシア合同大学を設立することで山口敏夫衆議院議員と合意した。
その大学はオウム真理教及びオレグ・ロボフによって運営された”カルチュラル・スタディーズ”に託けて直ぐに創設された。
ロボフは1991年後半のゴルバチョフを排除するクーデターの後、エルツィンのロシア連邦安全保障会議書記になった。
そのオームのメンバー達が1991年最初にモスクワにやって来た。」
また、米国上院議員(現在は退職した)サム・ナンの報告では、オウム真理教がロシアと密接に活動していたことを暴露している。
ナン及びその他の筋によると、これらの兵器は地震を引き起こす電磁パルス兵器を含んでいた。
調査員ハリー・メイソンは、オウムの科学技術省大臣である村井秀夫(原子物理学者)が”現存する最も知的な日本人”として認められたことをオーストラリア連邦警察から知らされた。
村井は試作兵器技術の前-オウムの背後の事情を知っていた。宇宙X線を専攻する宇宙物理学者として学位を得ようとして、鉄の常温成形に応用できる高周波及び他の試作/波向線技術を調査するために、彼は神戸製鋼に勤務していた。 彼の神戸製鋼の研究室は1995年の阪神・淡路大震災の震源地点となった。
従ってスイスでは現在安倍晋三を逮捕する正当な法的基盤ができているのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
社会・時代 | 西暦 | 年号 | 天皇 | 日本 | 世界 |
---|---|---|---|---|---|
現代社会 (平成時代) |
1989 | 平成1年 | 平成 | 1月7日昭和天皇崩御 ・・・昭和から平成へ |
10 サンフランシスコで大地震 11 東西「ベルリンの壁」撤廃へ |
現代社会 (平成時代) |
1990 | 〃2年 | 〃 | 12 日本初の宇宙飛行士(TBS記者)帰還 | 5 東西ドイツが国家条約調印(41年ぶり) 7 ヒューストンサミット 8 イラク軍クエート侵攻 10 統一ドイツ誕生 |
現代社会 (平成時代) |
1991 | 〃3年 | 〃 | 6 雲仙で大規模火砕流 | 1 湾岸戦争に突入 2 湾岸戦争が終結 6 ロンドンサミット 8 ソ連クーデター失敗 12 ソ連邦消滅 |
現代社会 (平成時代) |
1992 | 〃4年 | 〃 | 10 天皇皇后両陛下初めて中国訪問 | 6 リオデジャネイロで地球サミット 7 タイ機墜落113人不明 ○ 第25回オリンピック(バルセロナ) |
現代社会 (平成時代) |
1993 | 〃5年 | 〃 | 4 天皇皇后両陛下が初めて沖縄訪問 6 皇太子と雅子さん結婚の儀 7 東京サミット 8 細川連立内閣発足 9 米凶作で輸入 |
|
現代社会 (平成時代) |
1994 | 〃6年 | 〃 | 4 名古屋国際空港で中華航空事故死者246 6 松本サリン事件発生 9 関空開港 10 大江健三郎ノーベル文学賞 |
7 金日成主席死 |
現代社会 (平成時代) |
1995 | 〃7年 | 〃 | 1 阪神淡路大震災(M7.3の大地震) 3 地下鉄サリン事件 |
9 フランス核実験 |
現代社会 (平成時代) |
1996 | 〃8年 | 〃 | 6 福岡空港でインドネシア機炎上 | 12 ペルー日本大使公邸襲撃事件 ○ 第26回オリンピック(アトランタ) |
現代社会 (平成時代) |
1997 | 〃9年 | 〃 | 4 消費税5%実施 | 7 香港中国に返還 8 イギリスダイアナ元妃パリで事故死 |
現代社会 (平成時代) |
1998 | 〃10年 | 〃 | 4 明石海峡大橋開通 | 12 韓国軍、北朝鮮潜水艇を撃沈 |
現代社会 (平成時代) |
1999 | 〃11年 | 〃 | 5 しまなみ海道開通 8 国旗国歌法成立 |
3 NATO、ユーゴ(現セルビアモンテネグロ)空爆 |
現代社会 (平成時代) |
2000 | 〃12年 | 〃 | 9 三宅島噴火 10 鳥取地震(M7.3) |
○ 第27回オリンピック(シドニー) |
現代社会 (平成時代) |
2001 | 〃13年 | 〃 | 3 芸予地震(M6.4) 4 家電リサイクル開始 12 愛子様誕生 |
9 アメリカで同時多発テロ発生
|
VIDEO 【村井が消された理由.】村井秀夫の語った阪神人工地震
(ほんとうがいちばんより)
転載元:つるはげ親父の独り言さんより
Benjamin Fulford geo-political news 14 January 2014
英文を見たい方はこちらをどうぞ
:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ
:http://benjaminfulford.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Japan’s Abe May Be Arrested At Davos, Switzerland For Role In Aum Terrorist Attacks
日本の安倍はオームのテロ攻撃を演じたことでスイスのダボスで逮捕される
先週様々な情報筋が白龍会が示した、日本の安倍首相がカルト宗教オーム真理教の地下鉄サリン事件に深く関与していた証拠を提出した。
その理由として、安倍が1月21日に陰謀団と会談するためにスイスのダボスに出向いた時に、彼がテロの容疑で逮捕される可能性が高まっていると、中国、英国、日本及び米国の諜報局は話す。
オームカルトの審判の日は、元東京都知事の石原慎太郎及び安倍の父である安倍晋太郎を含む右翼過激派によって設定された。
安倍晋太郎は西欧で大量破壊兵器を開発し、拡散するブッシュ/シェルフナチの派閥と緊密に活動していた。
仮に安倍がスイスで逮捕されなければ、日本の捜査当局は、3.11核及び津波テロ攻撃に関与と同様に、不正選挙の罪で彼の逮捕を狙うだろうと、日本の警察当局高官は話した。
安倍が直ぐに逮捕されなくても、ヨーロッパや米国にいる彼の陰謀団のボスの引きずり降ろしは続く。
例えば、アンゲラ・メルケル首相は先週スイスで”スキーで怪我”をした。
実際彼女は彼女をドイツの第四帝国の指導者だと疑がったある工作員から暴力を受けた。
これはドイツから戻ってきたばかりの工作員による。
彼女の”事故”の後直ぐに、バラク・オバマ大統領が彼女を呼び、”我々は会談を行う必要がある”と話したと、情報筋は言った。
これは彼女がドイツの米連銀に預けた300トンの金を取り戻そうとした報いだったのかもしれないと、あるオブザーバーは推測した。
http://www.theguardian.com/world/2014/jan/06/angela-merkel-skiing-accident
また先週、様々な情報筋によると、国際刑事裁判所が英国軍による拷問の組織的概要を容認したことが、年輩の政治家によってに認められた。
http://rt.com/news/uk-politicians-accused-warcrimes-469/
トニー・ブレア元首相を含むナチ派閥は、現在彼らの殺戮(デビッド・ケリー、クリストファー・ストーリー等)が余りにも多くの政治家や諜報局の高官達に知れ渡って来たが、その起訴をでっち上げられることに抵抗して必死に黙秘しようとしている。
例えば、反ナチの弁護士で作家のマイケル・シュリンプトンは、2012年のロンドンオリンピックが核テロ攻撃の標的だったという偽りの主張の罪で、翌月裁かれた。
警察も、明らかに仕組まれていた証拠で、彼が自動ポルノ写真の入ったメモリースティックを持っていたと主張した。
警察部隊はサラ・ソーントンに対する調査報告に関与した。
彼女は兵器のエキスパートであるデビッド・ケリーの殺戮を露骨に隠蔽する主役を務めた。
直接捜査担当の役人は、彼の精神状態が高度に規定された思考範囲に留められた、典型的に洗脳されたタイプだ。
例えば、これらの捜査官達は、ロンドンオリンピックの1年前に、日本が2011年3月11日の核テロの犠牲者だった証拠を認めないのだ。
何れにせよ、もしシュリンプトンが行われる裁判に現れれば、戦争犯罪者であるトニー・ブレア及び残忍な彼の仲間は引きずり降ろされるだろう。
もし国際刑事裁判所がそれを行わなければ、彼らも引きずり降ろされるだろう。
一方米国では、米国上院議員として知られる活動中のシオニストの一行が、イランに対して新たな活動のために投票しようとすることによって未だ必死に古い台本に固執している。
例え”イランの核危機”を終わらせる協定が1月20日に調印されてもだ。
何故軍部が行動を起こさないのか、そして全ての国賊を逮捕しないのか疑問に思い続ける人達は、
何処の武装グループも今やシオニストには従わないので、せめて自身を持って自分を慰めて欲しい。
上院及び議会の売国奴は叫びたいだけ叫ぶことが出来るが、何も至らしめないであろう。
多方面からの筋によると、最終的にシオニスト政府の指導者のトップの公な逮捕及び世界の全ての主要なニュース放送網において真実をテレビで報道する日が訪れると予想される過程で、シオニスト達は今や孤立し、多くの国で組織的に排除されている。
それを終わらせるために、白龍会が先週、今すぐワシントンD.C.に向かう準備が整ったというヴァージニアの秘密基地にいる軍の高官と接触した。
日本への米国支配を監視する陰謀団グループであるジャパンソサイエティも、ワシントンD.C.にいる人達が秘密基地が乗っ取られ、全ての政治家達が自分達の行く末を恐れていた事に気づいたことを立証した筆者に会わせるために人を送った。
米国での最後の邪魔者は、現在バラク・オバマ大統領のようだ。
オバマはナチのパージを支援し、第3次世界大戦を阻止する行動を取ったが、未だ彼は米連銀の債券である奴隷手形に代わる政府紙幣の発行の公表によって、米国の米連銀支配を終わらせることに同意してない。
貧困を無くし、環境破壊を止めるキャンペーンの資金に使用する700兆ドルの正式な提供に対して、オバマも応じないことによって、米国政府もその方針を取った。
そのこと自体、彼は今、日本の安倍やヨーロッパ中央銀行頭取のマリオ・ドラギと同じだ。
それは陰謀団の支配及び陰謀団の貧困及び環境破壊に対して行動を起こすことへの拒否という明らかな表れの一つだ。
安倍の話に戻り、先週ある人からの報告を含む筆者への書簡が送られてきた。
MI5からの引用:
「1990年1月、モスクワでの会議の間出席した時だった。
日本の派遣団のトップが外務大臣である安倍晋太郎(安倍首相の父)に導かれてソ連のゴルバチョフ大統領及びその側近である共産党政治局のメンバーであるアレクサンドル・ヤコブレフに会った。
彼らの意図は”2国間協力”を打ち立てることだった。
更に1991年1月の会合で、ヤコブレフを通してゴルバチョフは、9億ドルで米国に対し地震を起こすことが技術的に可能なソ連の超秘密試作兵器を日本に提供した。
ゴルバチョフはまた、ロシアの兵器技術の第1世代に日本のマイクロチップやエレクトロニクスのノウハウを組み入れることによって、第2及び第3世代の試作スーパー兵器を開発するために、両国の賢く若い原子物理学者の頭脳を採用して活躍してもらおうと、モスクワに日本-ロシア合同大学を設立することで山口敏夫衆議院議員と合意した。
その大学はオーム真理教及びオレグ・ロボフによって運営された”カルチュラル・スタディーズ”に託けて直ぐに創設された。
ロボフは1991年後半のゴルバチョフを排除するクーデターの後、エルツィンのロシア連邦安全保障会議書記になった。
そのオームのメンバー達が1991年最初にモスクワにやって来た。」
また、米国上院議員(現在は退職した)サム・ナンの報告では、オーム真理教がロシアと密接に活動していたことを暴露している。
ナン及びその他の筋によると、これらの兵器は地震を引き起こす電磁パルス兵器を含んでいた。
調査員ハリー・メイソンは、オームの科学技術省大臣である村井秀夫(原子物理学者)が”現存する最も知的な日本人”として認められたことをオーストラリア連邦警察から知らされた。
村井は試作兵器技術の前-オームの背後の事情を知っていた。
宇宙X線を専攻する宇宙物理学者として学位を得ようとして、鉄の常温成形に応用できる高周波及び他の試作/波向線技術を調査するために、彼は神戸製鋼に勤務していた。
彼の神戸製鋼の研究室は1995年の阪神・淡路大震災の震源地点となった。
従ってスイスでは現在安倍晋三を逮捕する正当な法的基盤ができているのだ。
(転載終了)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関連過去記事
米NJ州知事のスキャンダル報道=世界旧体制派に対する国際的な総攻撃(フルフォード情報1/13)
<< 作成日時 : 2014/01/15 11:59
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_64.html
英政府 イラク戦争に関するブレアとブッシュの会話を公開へ=ロシアの声(14/1/3:報道)
<< 作成日時 : 2014/01/03 23:24
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_8.html
10/29:ベンジャミン・フルフォード情報―追い詰められた陰謀者たち、『不正選挙裁判』にも…
<< 作成日時 : 2013/10/31 00:25
ブッシュ・ジュニア及びトニー・ブレアは共に引退した後、戦争犯罪裁判からの保護を 依頼しに、前法王のマルディクトの処へ行った。 彼らはカトリックに改宗する見返りに 保護を受けた。 新しいヴァチカン体制は、もはや戦争犯罪者達を保護する ...
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_158.html
イラク戦争:英軍のイラク人虐待は戦争犯罪―欧州団体・弁護士が国際刑事裁判所へ告発1/13報道
<< 作成日時 : 2014/01/14 12:32
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_59.html
9/24:インターネット番組「ムーパルチャンネル」でベンジャミン・フルフォード氏が語った内容まとめ
<< 作成日時 : 2013/09/26 16:28
ドイツは今、米連銀と喧嘩している。米連銀に預けた300トンの金を返せと言ったら、米連銀はその金がないと言った。怒ったドイツ政府は、軍事ヘリコプターをフランクフルトのアメリカ領事館に飛ばして、騒動を起こした。 日本の無能奴隷マスコミは一切この情報を流さないが、ドイツの新聞でいっぱい報道されているとベンジャミン氏は熱く語る。
http://mizu888.at.webry.info/201309/article_129.html
(ほんとうがいちばんより)
転載元:つるはげ親父の独り言さんより
Benjamin Fulford geo-political news 18 November 2013
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ
:http://benjaminfulford.jp/
Cabal is in surrender negotiations; told to hand over $700 trillion or $10,000 for each human
陰謀団は、700兆ドル或いは人類全員に1万ドルを手渡すことを条件に、降伏交渉に入る
15人委員会の代理人、即ち米ドルを創出、分配するシステムを担当し、その他私的に中央銀行を所有すると主張する彼らは、陰謀団のために和解を取り図ろうとしている。
彼らは先週、白龍会の代理人との交渉において、まず、利用可能な700兆ドル、或いは地球上の男性、女性及び子供一人当たりに1万ドルを用意することに同意した。
それらは商品及びサービスという形で配られる。
彼らはまた、彼らの言う1700年代まで遡った借金を含む、全ての国の借金をチャラにすることに同意した。
更に彼らは、殆どの個人の借金までチャラにすることに同意した。
その委員会は、どちらも90歳のアジア人の男性、5つのアジア系ファミリー、7つのヨーロッパ系ファミリー、1つのロシア系ファミリーの代理人に率いられていると言った。
また先週、アジアの銀行家達と白龍会との代理人の間で会合が行われた。
銀行家達は世界の殆どの金に対する権利を主張した。
彼らはまた、世界の人々や国々に対し、700兆ドルを分配する申し出に喜んで同意した。
しかし、P2高級高官によると、ハルマゲドンを引き起こそうとするシオニストの悪夢に傾倒する権力派閥もまだいる。
特に、ニューヨークにいるコーエン犯罪ファミリー及びジュゼッペ・ディ・アントニオという名のイタリアのP2ロッジのメンバーがそれだ。
ディ・アントニオとは、最近ローマ法王フランシスを殺害する脅迫の背後にいた男だ。
彼は言った。
このグループはモサド内部で高度に組織化された派閥で、メディア複合体をベースにするニューヨーク及びロサンゼルスの頂上に君臨もしている。
彼らの主な金融上の手先はレウミ・バンクだと、彼は付け加えた。
彼らもまた様々なペンテコステ派のキリスト教カルトを追従している。
その一族の代理人はこのグループの存在を上記の条件で確認し、彼らにはその取引を行うのに支援が必要だと言った。
ニューヨークが大いにギャングに汚染された町であり、、ヘンリー・キッシンジャー及び”WTCを解体しろっ”と命じたラリー・シルバースタインといった忌々しい怪物が起こすような大量虐殺者が未だ徘徊してることも確かだ。
皆に彼らゴロツキの行為が通常の出来事ではないことを知らしめるために、ミネソタからニューヨークまで、これらの犯罪者を逮捕し、手錠に掛けられた彼らを民間メディアのカメラの前で行進させ、民兵隊に送り込むことが必要かもしれない。
仮にミネソタの人々が支援を必要とすれば、恐らくカナダの軍隊の招集が許されるだろう。
カリフォルニアの人々もまたロサンゼルスにいるコーエンのメンバーをかき集め、同じようにヒスパニック系の男性の協力を得る必要がある。
もしこれが起こらなければ、かつてのアメリカ合衆国の君主制キリスト教共和国が、バビロニアの(ユダヤではない)ギャングが悪魔を崇拝することによって運営された奴隷国家になったことを世界の人々に証明することになる。
一方フランスでもまた先週、米国のコンピュータセンターが管理する、グーグル、NSA、フェイスブック等の全ての適格な指標を暴露した文章を配布することで白龍会に支援した。
これらの情報の配布における無言の脅迫は、これらのデータセンターが大陸間弾道ミサイルによって持ち出されることだ。
準備もまた、大西洋の海底を這う全ての大陸間通信ケーブルを遮断するようにヨーロッパによって行われてきた。
これはヨーロッパの金融及びその他のコンピュータネットワークをハッキングするNSAにたいする対応だ。
これもまた、どれだけゴロツキ米国体制が孤立していたかを明らかに示す。
ゴロツキ米国体制について話すと、2011年3月11日、日本に対する核及び津波大量虐殺攻撃における共犯者として知られるリストに加える新たな名前がある。
諜報局によると、リチャード・マイヤー将軍だ。
彼は9.11大量虐殺直後、ペンタゴンの統合参謀本部の議長に就任した。
仮に米国の人々が、リチャード・マイヤー将軍のような犯罪者を招集し、投獄しなければ、国際金融の罠にかけられた国はより締め付けられ続けるであろう。
様々な最新記事から判断すると、例えば所謂オバマケア健康保険計画は、数週間の間破綻から逃れるために保険金を騙し取る、ワシントンD.C.の企業政府による徒労でしかないことが分かった。
そのペンタゴンの派閥は、もし自分自身を守りたいのなら、ニューヨークに移動し、できる限り早くウォールストリートの犯罪者を逮捕し始める必要がある彼らの代理人として、オバマを利用していると主張する。
何れにせよ、陰謀団の抵抗の最後の小グループの排除が続く間、約束の700兆ドルをどのように分配するかという議案が審議される。
白龍会は、下記の実在する組織及び団体が、不正なく、インフレも起こさずに700兆ドルを分配するのに適任だろうと提案した:
台湾の代表を含む中国政府、ローマカトリック教会及び中南米政府、日本政府及びASEAN、英連邦(インドへの提供も含まれる)、フランス及びフランス誤圏のアフリカ、アメリカ合衆共和国及びカナダ、北ヨーロッパに加えてロシア及びイスラム諸国。
これは、既に存在する組織構造に基づいた初期的な提案に過ぎず、お互いに関係を崩すことも試してみた。
勿論、イスラム諸国は様々な歴史的な論争を整理しなければならないだろうし、資金提供以前に、代表を選出することになるだろう。
この白龍会の提案は現存する米ドルシステムに限定され、新たな政府が発行した通貨、ビットコインのような大衆通貨や独立団体によるどんな制度も排除しない。
この提案は単に、既存団体が資金が流れ始めた直後に大きなプロジェクトを着手できるようにすることを描いているに過ぎない。
我々はこれがどの位すぐに起こり始めるかを予言することはできないが、厳粛な関係者が会合を行い、”この惑星を守る”ための大掛かりなキャンペーンを始める、総括的な同意が今存在していることを確約できる。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
(ほんとうがいちばん より)
転載元:つるはげ親父の独り言さんより
Benjamin Fulford geo-political news 6 November 2013
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ
:http://benjaminfulford.jp/
複数の情報筋によると、ペンタゴンが陰謀団を押さえ込み始めている
米国である種のパラダイムの変化が起ころうとしていると、複数の情報筋は言う。
ペンタゴンからは2つ、CIAからは1つの3つの米国諜報筋全てが米国で大きな事が起こりそうだと言っているが、何れも具体的な確証はない。
ペンタゴンは既に米国連邦緊急事態管理庁を乗っ取り、ワシントンD.C.に全ての警察官を配置しようとしていたと、同筋は言った。
他にも、ペンタゴンの軍事諜報局は、”軍内で多くの活動と混乱があった”と確約した。
これは何か大事件の徴候であるが、具体的な事は明かされてない。
ペンタゴンは、理由あって米国連邦緊急事態管理庁の棺がプエルトリコに移され、それらが現地のテレビ局で放映されたことを付け加えた。
CIA筋は、彼らとしては、11月11日に米国の権力網を押さえ込むつもりだと話した。
更に他にも異常な徴候が続いた。
先週日本の米国軍ラジオの放送局の番組で、”米国軍は2014年には経費が尽きる”という報じられている。
中国政府トップの代表も、貧困をなくし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンに出資する莫大な資金を解禁することの同意に達したと報道した。
中国情報筋から電話を受け取った後、筆者は東京の米国大使館に連絡し、尋ねた。
仮に米国政府が、貧困をなくし、環境破壊を止めるために数兆ドルのキャンペーンを実施する、新たな開発期間を設けることを支持したらと。
直接返答を聞くため、ペンタゴンの日本駐在諜報機関が筆者に会い、仮にバラク・オバマがそのキャンペーンに参加したらと尋ねた。
彼は答えた。
オバマの”異常な同性愛的傾向”及び彼の父親が米国の共産主義者であり、なお且つ宣伝されたようにケニアの警察官ではなかったにも拘らず、彼らはオバマを支持したと。
何故なら彼は中東から始まる第3次世界大戦を止めたからである。
問いに対して彼は、仮に陰謀団が白龍会及びその同盟者に打ち負かされたら、米国軍はこの惑星を修復するためのキャンペーンに手を貸すように、今よりも多くの資金を提供されるだろう、とのことだった。
オバマが関与する限り、その代表は、米国民及び米国軍産複合体によりその命令を従うよう言われていた。
何れにせよ、米国は協力者を得るため、肥大化したプレッシャーの下にある。
NSAのスキャンダルはほんの一例に過ぎない。
ロシアには米国亡命者がいて、味方のはずの米国のスパイ活動について秘密を暴露している。
結果、ドイツ、フランス及びスペイン政府のような同盟を支持してきた国による米国支配に対する痛烈な批判が起こる。かくしてヨーロッパはロシアに近ずき、米国からは離れていくのは明らかだ。
先週からの米国に対するその他の大きな動きは、ベネズエラがその国における原油価格を不当に操作している権利を米国から直接奪い取った後に、ロシアがベネズエラに戦略核兵器を送った。
中国は、米国土全体に対して睨みを利かせるよう、原子力潜水艦で米国を包囲したことについて、少しではあるが報道した。
彼らもまた新しいエネルギー技術に対し、積極的に投資してきた。
彼らもポスト石油社会の先駆者になるだろう。
同様に中東の時代遅れの原油利権要塞においても、ロシアがピンはねして米国に吸わせ続けている。
一応NATO加盟国であるトルコは、ロシアと関税同盟の交渉を進め、中国からはミサイルを購入し、
トルコからイラン側の立場でスパイ活動をしているモサド工作員をかき集めて排除しようとしている。
エジプトもロシアからミサイルやその他の兵器を購入し、ロシアに海軍基地を提供するつもりだ。
先週イスラエル軍がシリアを攻撃したとき、米国軍がすぐにこの事実をロシアに伝えた。
激怒したイスラエルに対し、米国軍がもはやイスラエルのために戦争をしないことは明らかだ。
その結果としてこの状態が続けば、イスラエルはロシア及びその近隣諸国に対し、協定を結ばざるを得ないであろう。
東欧イルミナティのグランドマスターによると、この長きに渡る計画は、トルコによって結びつけられた、エジプトその他のムスリム諸国同盟を一旦弱体化させるものだ。
この計画で、イスラエルは遂にこの同盟地域の中でユダヤ自治区になる。
サウジアラビアの全体主義的支配者からすれば、アラブの諺を思い起こさせる必要がある。即ち:
”ほんのかすり傷が致命傷になる”。
これから分ることは、中東及び南米からのオイルマネーは、もはやロックフェラー/ブッシュのオイルダラーによる米連銀を所有する銀行には還元されないということだ。
先週米国議会が、金融派生商品の使用のために再び湯水のように現金を創出させる法案を突然通したのは、それが理由だ。
http://daily.represent.us/theres-something-absolutely-insane-happening-house-right-now/
勿論米国軍は皆動転したが、そのお金がワシントンD.C.及びウォールストリートに送られ、なお且つ
米国民を含む、世界の人々を大変不幸ににしてきた寄生虫ギャングを排除することを世界が望んだのが、その答えだ。
その後、米国軍産複合体は、魚の乱獲及び熱帯雨林の破壊のような、様々な形態のこの惑星の略奪を終焉させることを促す、危機に瀕した種を保護する、或いは無法者と戦うといったことのための豊富な資金を得るだろう。
まさにそれがなされようとしているこであり、ペンタゴンや諜報局がほのめかしていることだ。
その情報筋はまた、陰謀団のメンバー及びその一味、彼らは地下にある基地に身を隠す計画だったが、人殺しをしているうちに、自分達が米国連邦緊急事態管理庁の収容所に拘束されていることに気付くであろう。
それが起こらなければ、起こるまで取り締まりをより厳重にするだけだ。
世界中の人々は、もうこの米国の略奪体制の犯罪行為にうんざりしている。
仮に11月11日に米国権力網が押さえ込まれれば、インターネットもテレビもATMも重要でなくなるだろう。
この出来事が起これば、そして善良な人々によってなされれば、陰謀団にとって2つの有力な武器となっている、マネーサプライの支配及びプロパガンダマスメディアの使用を無力にさせて使用することができるからだ。
そのシステムは、今まで大量生産された、狂ったたわ言や虚報を差っ引いて再起動することができるはずだ。
徹底的に自由を圧縮するために、日本、米国及び英国における陰謀団の奴隷政府により仕組まれた試みは陰謀団の自暴自棄の印であり、権力のそれではない。
彼らは陰謀を制御することができなくなり、真実を締め出すように、何とか魔法使いを瓶の中に入れ戻すことができないか、考えている。
そんなことは起こらないのだ。
カナダ、英国及び日本のリーダーに任命された陰謀者は多方面から攻撃を受けている。
カナダでは、汚職スキャンダルがブッシュの奴隷として任命されたステファン・ハーパーに押し寄せている。
英国では、厳しい出版法規の法案可決が大掛かりな反政府運動を誘発した。
日本では、陰謀団のために働いていたギャング達がもはや為す術がなく、日本の国会を運営する一行が新たな台本を読むことになるだろう。
これは、既に先週、日本とロシアの合同軍事演習の発表からも見て取れる。
その他の出来事も期待して欲しい。
このゲームの最後には世界平和が訪れる。
加えて、もしラッキーであれば、我々人類の犯罪的リーダーのせいで、異星人が我々を阻害してきたことも分る。
一度我々が世界平和を達成し、この惑星以外で認められれば、我々は宇宙を探検する機会を得られたであろう。
不運にもそうでない場合は、我々はこの惑星を本当に居心地がよく、楽しい世界にするようにひたすら働き続けるだけだ。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
ある種のパラダイムシフトを引き起こすイベントがアメリカですぐに起きようとしていると複数のソースが伝えている。3種類のアメリカのエイジェント(2つはペンタゴン、1つはCIA)によれば、アメリカですぐにも極めて大きなイベントが起きることは確かだが、その内容についてはまだ明らかにされていない。ペンタゴンはすでにFEMAキャンプを接収しているが、すべての政治家をワシントンDCからそこへ移そうとしている。また別のペンタゴンの軍部情報によれば、軍隊内部で多くの活動が行われて、混乱状態に置かれているが、その詳細は不明である。さらに、FEMAの「棺桶」は、プエルトリコに移されて、現地のテレビ放送がその状況を伝えている。CIAの情報では、11月11日にアメリカの権力支配機構が閉鎖される見通しである。
何か尋常ならざる自体がアメリカ軍部に起きているもう一つの兆候として、日本のラジオ放送が伝えたニュースがあげられる。「アメリカ」の軍部は2014年の予算を確保していない」
Some kind of paradigm changing event in the US is imminent, according to multiple sources. Three US agency sources, two from the Pentagon and one from the CIA, all say something very big is going to happen in the United States but none of them were sure exactly what it will be. The Pentagon had already taken over the FEMA camps and was going to put all the politicians from Washington D.C. there, one source said. Another, at Pentagon Military intelligence, confirmed “there was a lot of activity and confusion within the military,” a sign of something big going on but, he was not sure exactly what.
He added that for some reason all the FEMA coffins had been moved to Puerto Rico and were being displayed on Puerto Rican TV stations. The CIA source, for his part, said they were going to shut down the US power grid on November 11th.
In another sign something unusual was going on the US armed forces radio station in Japan broadcast a statement last week that the “US military did not have a budget for 2014.”
Benjamin Fulford 11-6-13… “Multiple sources say the Pentagon is moving to shut down cabal”
(ほんとうがいちばんより)
多数の情報筋によると、先週から今週にかけ、陰謀団に対する大きな動きがあった。
日本では、日本におけるモサドのボス、マイケル・グリーン及びケネス・カーティスが操るゴロツキCIAから支持を受けている北朝鮮の暴力団員達を退去させる攻防が連日連夜慌ただしく繰り広げられている。
その結果、グリーン及びカーティスは深い恐怖に陥っていると、この苦闘に巻き込まれていると主張する日本の右翼関係者は言っている。
日本において最近不正に行われた選挙に対する進行中の訴訟も彼らを安眠させないでいる。
それに関連した進展では、先週大量殺戮者のベンジャミン・ネタニヤフがイスラエル報道機関にローマ法王をの処に行ったことを伝えたが、法王は彼との面会を拒否し、結局面目丸潰れに終わった。
ブッシュ・ジュニア及びトニー・ブレアは共に引退した後、戦争犯罪裁判からの保護を依頼しに、前法王のマルディクトの処へ行った。
彼らはカトリックに改宗する見返りに保護を受けた。
新しいヴァチカン体制は、もはや戦争犯罪者達を保護する立場にないようだ。
それは、ネタニヤフがP2高官から保護されずに審判を下されることを意味する。
結果的にこの記事は、P2のボスであるマルコ・ディ・マウロが逮捕され、その捜索は彼の仲間にも及んでいることを電話で伝えたP2フリーメイソン筋を報道することになった。
また、他の進展も多くあった。
ロックフェラーのお気に入りの老いぼれヘンリー・キッシンジャーが指示を乞いにロシアへ行ったが、ロシアの大統領、ウラジミール・プーチンとの面会は拒否されたと、ペンタゴン筋は伝えている。
この面会の試みは、ロックフェラーの石油-ドルシステムが崩壊したことを現す様々な意味における徴候となった。
米国との関係を見直し、ロックフェラーが支配する国連の安全保障理事会の議席を辞退することになったサウジアラビア政府の声明は、サウード家が米国で支配された陰謀団の銀行で石油-ドル支配の支持を止める可能性があることを意味する。
これは、サウジ政権が軍事的に防衛する必要がなく、ペンタゴンがこれ以上アルカイダ財閥のために軍事行動を取ることを拒んでいるので、その政権の存続にはプーチンにひれ伏すしかないからだ。
犯罪政権が存続する可能性があってもだ。
トルコ政府も新たな地政学的現実に気付くハッキリとした徴候がある。
彼らはロシアと関税同盟について交渉していると、ロシアの報道局が伝えた。
彼らはNATOに加盟してはいるが、中国からミサイル防衛システムを購入するとも発表した。
イランでビッグニュースが起こりそうだとも、同筋は言う。
長い間イランの最高権力者であり、ブローカーだったアヤトラ・アリ・ハメネイ師が、彼は普段表向き公的なスケジュールに追われているが、三週間姿を見せずにいると、デブカと関わっているモサドが伝えている。
http://www.debka.com/article/23393/Mystery-of-missing-ayatollah-Ali-Khamenei%E2%80%99s-three-week-seclusion-for-work-on-nuclear-deal-with-US
これは、イスラエル・ナチ同盟と連携して第3次世界大戦を引き起こそうとしていたイランにおけるサバタイ派マフィアの工作員が追放されている証だ。
確かに、西欧で行き詰り、終息しつつある、イランにおける核開発問題の表面的なな交渉は、新しい大統領であるハサン・ロウハーニーの下で変化の兆しがある。
以上のことから、中東の権力構造において何か根本的なものが変化したことは明らかだし、デビッド・ロックフェラーやジョージ・ブッシュのような古い世代の略奪王にとって致命的なことは立証できる。
ジョージ・ブッシュ・シニアがP2ロッジを介して白龍会と接触した時に出た話では、オバマは勝手に軍事行動を取るゴロツキで、彼とその家族がオバマ政権に関わらないようにとのことだった。
オバマ自身は長い間権力を振りかざし、米連銀及びワシントンD.C.を支持してきたスポークスマンだ。
この犯罪連中は世界人類からの非難の的であり、現在そのゲームは確実に終わろうとしている徴候が数多く存在する。
恐らく最も顕著な徴候は、前例のないヨーロッパの分断だ。
ヨーロッパ企業の新たな報道は、ヨーロッパの指導者がNSAが彼らを盗聴した事実に憤慨している噂で一杯だ。
スパイ行為は主に企業秘密を盗むことであり、全てが米国陰謀団及びその他の一味に由来するテロなのだから、”テロと戦うこと”に対応する必要なんてそもそもなかったのだ。
先週の最もショッキングな新事実は、ロイター及びロシア報道局によって報道されたのだが、多くの企業ニュースメディアで隠ぺいされた、国際銀行通信協会の国際金融データベースから米国を延命させるための欧州連合議会による投票だ。
これは過去、北朝鮮及びミャンマーのような国に対して取られた類の動きだ。
我々もまた米国議会で起こっている事を確約することはできないでいる。
彼らは皆、日帰り旅行だと米国軍にそそのかされて、先週の火曜日フロリダへ行かされた。
しかしワシントンへ月曜日のようには帰ってこれなかった。
恐らく告げるのが早すぎたのだ。運が良ければ、買収された国賊の群れが奴らにお似合いの監獄に投獄されてたはずだ。
国賊について話すと、現在モサドのために働き、政治家のつもりでいる日本の傀儡政権の俳優は、皆おじけづいている。
10月22日、筆者は直近の不正総選挙に対して政府を相手取った、ある公判を傍聴しに行った。
原告は東京高等裁判所の斎藤隆判事が、彼はこの訴訟の裁判長の一人だが、モサドから恐喝されていると言っている。彼には女装癖があり、東京の同性愛者潜伏地域に”ヴィクトリア”或いは”ヴィッキー”という名で現れるからだ。
東京高裁の広報部は、”その質問にはお答えできません。”、つまり”ノーコメント”と言った。
ハロウィンまでまだ数日ある。 願わくば、陰謀団をより多く震え上がらせるような事態が起きて欲しい。
陰謀者達及び米連銀へ:”お菓子をくれなきゃいたずらするぞっ。”
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照
第三次世界大戦を勃発させて、自分たち一族の世界独裁政府を立ち上げようと
していたサバタイ派マフィアらの失脚は確実なものとなってきている。
この状況に伴い、靖国神社をアジトとしてきた彼らの下請け売国奴やくざの
幹部も逃げ回っている、と真の尊皇派右翼筋やグノーシス派の幹部は話して
いる。
また、自民党奴隷役者軍団を当選させた昨年暮れの総選挙不正疑惑の裁判が
先週10月22日に行われたのだが、原告側の関係者筋は『裁判を担当している
東京最高裁判所の斎藤隆裁判長は、自身の女装癖をネタにサバタイ派マフィア
の残党に脅され、裁判結果を捏造しようとしている』と主張している。先日、
事実確認のために東京最高裁の広報担当のもとを訪れたのだが、返答は『それ
について話すつもりはありません』というものだった。つまり、裁判所は肯定
もしないが、否定もしていない。
いずれにせよ、日本の奴隷政府の上に立つ外国マフィアは世界各国で集中攻撃
を受けている。近い将来、彼らによる日本の奴隷支配も必ず終わりを迎える。
【 サバタイ派の衰退 】
これまでにサバタイ派の人類大量殺戮に関与してきたイスラエルのネタニヤフ
も、相当に追い詰められている模様だ。ヴァチカンの上部組織であるP2ロッジ
の幹部やグノーシス派幹は、『ネタニヤフの命も、そう長くはない』と話して
いる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ハートの贈りものより)
Ben Fulford: This Halloween will haunt the cabalists for a long time, October 29, 2013
Posted on October 28, 2013
David Wilcock Update Via Benjamin Fulford Blog - October 28, 2013
上記は、今週のベンジャミン・フルフォード週報・英語版、加えて、それに対するDavid Wilcock のコメントのリンクです。
舞台裏で、大きな動きが加速しています。いえ、もはや舞台裏ではなく、表のメディアにも、多くのヒントが漏れ出ていますね。
アメリカは、ごく短期間、債務上限の制限を取っ払い、デフォルトを回避し、政府の運転資金を捻出するのに成功したわけですが、それは、単なる一時しのぎに過ぎません。根本的には、何一つ解決されていません。
日本のマスゴミは相変わらず何事も無かったかのように呑気な報道を続けていますが、米経済はいよいよにっちもさっちも行かなくなっています。マーケットが「ついに、これまで!」と判断し、引導を渡せば、一触即発で、大混乱が起こるでしょう。
ベンジャミン情報によると、サバタイ派マフィア、即ちイスラエルやアメリカ政府、そのエージェント達は、八方塞がりの状況のようです。
簡単ですが、まとめると、以下のような情報を伝えてくれています。
世界各国のアメリカ離れ、イスラエル離れが、加速しています。
NSA のスパイ問題では、アメリカは多くの同盟国を敵に回しました。シリアの化学兵器問題を通じて、中東での権威も失墜しました。アメリカがもはや頼りにならないので、サウジアラビアもアメリカ離れを起こしつつあります。さらに、EU までもが、アメリカに対して、北朝鮮並みに、SWIFT金融データバンクへのアクセスを禁止する決定を下しました。
ネタニエフも、シリアやイランに対する戦争の道を閉ざされ、ローマ法王にも見捨てられ、孤立しています。
代わって、世界中に影響を及ぼし始めたのは、プーチン大統領です。
また、アメリカ国内においては先週、不可解な出来事がありました。下院議員全員が、ある議員の葬儀に出席するために議会を閉鎖し、様々な委員会もキャンセルして、空軍機でフロリダに向かったのです。
ところが、日帰りだったはずが、予定が変更になり、いまだに議員たちの所在の確認が取れていないのだとか。
ネットでは、「彼らは逮捕されたのでは?」という噂が流れているそうです。
全員が逮捕とまでは行かなくても、何処かに缶詰にされて取り調べを受けた、という可能性はありますね。
そして、とにかく闇の勢力は、もはやお金が無い!
米連銀は、中国から融資してもらうために、ブラックホークやアパッチを中国に売っているそうです。
また、これは、「え? 危ないじゃない!」と、誰もがびっくりしたニュースでしたね。イギリスが、中国に対し、イギリス国内の原発の建設や運営への参入を認めたというもの。これも、中国からお金をもらうためでしょう。
さらに、JPモルガン・チェースが、チェース元本店ビルを、中国に売却しました。これが意味するところは、実質的に、JPモルガン・チェースは中国資本に引き渡されたのだとか。
このほとんどの情報は表のメディアでも流れたもので、私も読みましたし、David Wilcock も、独自の複数のインサイダーから、確認しているそうです。
即ち、「これまでとは違う、何かとても異常な事態が起こっている」、少なくとも、「もし闇の勢力がこれまで通りに勢力を保持していたとしたら、とてもあり得ないような報道がなされている」、ということは、確実に言えるわけです。
ただ一点、David Wilcock が、ベンジャミンさんと見解が分かれるのは、(そして、私とも)、
「オバマ大統領が闇の勢力の手先というのは間違い。彼は、プーチン氏と協力し合っているのだよ」、という点です。
ベンジャミンさんは相変わらず、オバマ大統領は闇の勢力のパペットに過ぎないと考えていますからね。しかし、私も何度も繰り返しますが、オバマ大統領は光の勢力です。イルミナティに囲まれて、大変な苦労をしながらも、光の勝利を目指して、実に高度な戦略を練っています。
さて、問題は、11月おそらく上旬に、闇の勢力が、何か非常に大きな事件、メガ・イベントを画策しているというDavid Wilcock からの情報です。
アメリカ人の83%が劇的な影響を受け、それが起こった時点で、その場所から長期にわたり移動できなくなるようなイベント、だそうですが。
一体、何でしょう。デフォルト宣言か。あるいは大規模なテロか。電力網やネットワークでも破壊するのでしょうか。スペースからの偽旗攻撃か。
核を使った攻撃はあり得ないでしょう。スペース・ファミリーが許しませんから。
26日の日本・福島沖M7.1の地震は闇の勢力によって起こされた人工地震だったと言われていますが、実際のところ、宮城にいる私も確かに、普通ではない、3・11によく似た異様な揺れを感じました。
この期に及んでも、いまだ闇の勢力は起死回生の望みを捨てていないようです。
しかし、私たちは、恐怖を感じる必要はありません。どのような出来事が起こるにせよ、それは、光の勢力のシナリオ、神の計画には織り込み済みであり、必ずやそれをきっかけに、より良き世界の実現へ向けて、ドミノは次々に倒れてゆくはずです。
しっかり深く呼吸して、グラウンディングしましょう。頭頂から光を取り入れ、地球の核まで届くように、光を吐き出しましょう。自分を、セントラル・サンからやってくる光を地球に導くための媒体として、周囲に光を広げましょう。
波動を高めていれば、いわば私たちの周囲にはシールドができます。きっと大丈夫ですから。
Be in joy! これから起こる出来事を大いに楽しみましょうね!
(AMIABLE CONTACT - Translationsより)
コブラ・・・抵抗運動寄稿:
FatherMotherGod、2012年4月4日
創始:
1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の 間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこで組織が 誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。ミカエルが地上にまだ持っていた膨大なスパイネットワークを通じて、イルミナティと戦っていた 多くの諜報員と接触し、地下の組織に加入させました。
彼らの主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されまし た。1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人のポジティブな文明 との接触を持ちました。彼らはポジティブなアンドロメダの人たちと1977年には連絡を取っていて、銀色のアンドロメダの葉巻型の宇宙船を地下の基地で見 たことがありまする。
1990年代の初めには、彼らは軍事用のARPANETを公共用に拡張してインターネットを使えるようにするための一部の役割を果たしました。
イルミナティと地球外の闇の勢力は、この組織を破壊するための攻撃を1996年に行って、地下トンネルと洞窟で激しい戦闘が行われ、組織はほとんど破壊され、アガルタもほとんど追放されました。
プランはこのために改定された。1999年の初頭に、プレアデスは惑星X上の抵抗運動と連絡を取り、アルミナティに対する大規模な攻撃を開始しました。イ ルミナティは三週間後に敗北し、火星と月の基地に逃げ込みました。この時には、多くの抵抗運動の自由の戦士たちは地球の地下トンネルシステムに入って組織 に参加した。二つの勢力が一つにまとまり、今では、抵抗運動と称されています。
増強された統合勢力は、今では、闇の勢力を撤退させるに至りました。2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を 失った。プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討されまし た。これが闇の者たちをパニックに陥れ、最後の拠点である地球を確保するために、9/11事件を起こしました。
惑星X
惑星Xは太陽系の外郭に位置します。その表面は、物理的な生命には不適切ですが、地下には、棒対なトンネルシステムが設けられ、1999年まではイルミナティの支配下にありましが、その後、光の勢力の手におちました。
2002年には、プレアデス人がこの惑星の特性と性格な軌道要素を教えてくれました。内部には岩があり、外部は氷結したメタンで覆われていて、青色を呈し ています。直径は、9400マイルで、重さは、地球の0.76倍であす。軌道の半主軸は、太陽と地球の間の距離を1AUとして、70AUで、(黄道面に対 して)40度の傾斜を持っています。
日本の天文学者パトリック・リカウカ(Patrick・Lykawka)が、惑星と推定される星、惑星Xは岩と氷でできていて、直径は6200~9300 マイルであり、質量は、地球の0.3~0.7倍であち、軌道の半主軸は100~170AUで軌道傾斜は40度であるとした論文を見て、喜び、驚いた事が想 像できるでしょうか?
http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html
この惑星が未発見であるとされている理由は、カバールがこの発見を隠しておくように命令したからです。又、彼らは黄道の近くの新しい惑星に集中していた が、惑星Xの軌道傾斜が大きいために惑星Xがある位置には発見されませんでした。これはかなり大きい天体なので、探す場所が特定できれば、アマチュアが使 う比較的大きい望遠鏡でも発見できます。ところで、これはニビルではなk、地球に衝突もしれません。
イベント
9/11は、カバールの目論見どおりに実行されました。しかし、このイベントは、多くの人たちを目覚めさせる引き金となり、マスメディアの宣伝の裏でなにが起こっているのかを多くの人たちがきがつくようになりました。
この新しい気づきは、地球からイルミナティを排除上するための抵抗運動のプランの改善を容易にさせました。
2003年までには、彼らは全ての地下軍事基地を破壊するのに成功し、最上部のものだけが残りました。
それ以来、抵抗運動は、イルミナティのネットワークに約300人の諜報員を、多くは軍隊と情報機関に送り込みました。これら諜報員は、検知されず、イルミナティには、誰がどこにいるのかわかりませんでした。
2012年の1月と2月の初めには、抵抗運動は、イルミナティの手にあったほとんどの黄金を捕獲しました。山下の黄金がどこにあるのか、と聞きたいのでし たら、今、その答えがわかったわけです。この黄金はマリアナ海溝、フォーとノックス、ロスチャイルド家の別荘あるいは城の地下室、クローテン空港の地下の 部屋、チューリッヒのUBSの金庫にあるわけではなく、ヒェスイットの支配下の小銀行の金庫に分散されているわけでもありません。この黄金は抵抗運動の地 下室にほかんされていて、イベントが起こった後で、人間に返却され、全ての人たちの豊穣を意味する新通貨の裏付けになります。
イルミナティネットワークの瓦解プランを改定しようとする考えは1975年のこの組織の結成以来のものでした。1977年には、このプランを考えた人と あったことがあります。初期の考えは、軍隊を支配下において、イルミナティを抵抗運動の導きで瓦解させようとするものでした。
9/11以降に起きた人々の目覚めのために当初のプランは、改定されました。今では、今では、誰も地球を乗っ取ろうとはしていません。抵抗運動は、主にイ ルミナティの情報と、物資供給について軍隊を支援していますが、ほとんどの場合は陰に隠れています。軍隊は、米国で連邦保安官、国際的にはインターポール のような民間機関によるカバールのメンバーの逮捕を法的に支援しています。
抵抗運動は、1999年に惑星Xで行って以来、カバールの瓦解と地球の解放の経験をしてきました。彼らは常にプレアデス人やそのほかのポジティブなETと テレパシーによってではなく、物理的に連絡を取り、全てのカバールのメンバーの、所在地、していること、考えていることについての情報を日常的に入手して います。イルミナティにとっては、今では、どこにも隠れ場所はありません。
人間の如何なる権威筋もこれを何時起こすのか、決められません。イベントを何時始めるべきかについての最終の指令は、ソースから与えられます。これは宇宙 規模で重要なイベントです。闇の勢力が把握している最後の惑星は間もなく解放されますが、これは銀河中に光の波を送るでしょう。
イベントが起こされる直前には、ソースは銀河連合を通じて光のパルスを送り、プレアデスは、抵抗運動に地球上の300人の諜報員を使って、軍隊と法執行官の内の鍵となる人たちに連絡を取り、
その後、作戦が開始されます。
作戦が成功裏に終了した後、この状況を利用して自分たちの政府を設立し、ファンドを差し押さえようとする者が現れるでしょう。この時点では、カバールは拘留されているからといって、このことが
人間の貪欲と権力欲が無いということを意味するのではありません。この様な者は、覚醒していない人間のうちのある割合の者の特性の一部に過ぎないのです。 これらの者たちがだれであるかは、抵抗運動が良く知っていて、彼らの行動は、監視され、この状況を利用するようなことはさせないので、安心してください。
地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタクトのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。
かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多くがETから供与された高度に進歩した技術を備え ています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとして公表します。その後、彼らは、さらに進歩してい る彼ら自身の技術を公表するでしょう。
このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。多くの表面に住 む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高くない情報を発信 するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対してある種の通信 を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。
www.2012portal.blogspot.com
(ハートの贈りものより)
まずは、ほぼ決着がつきつつある中東情勢から。
田中宇の国際ニュース解説より、転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中東政治の大転換
2013年9月30日 田中 宇
一部抜粋
世界では今、1989年の米ソ和解や72年の米中和解に匹敵する、地政学的な戦略の大転換が、米国とイランの和解によって起きている。今回の米イラン和解 は、米ソ和解や米中和解と同様、敵対から和解への大転換に関する「正史」的な説明がないまま、人々がなかば放心状態で見守る中、進行している。不自然なシ リア空爆騒動を契機に、多極型世界体制の重鎮であるロシアの台頭が誘発され、さらに、米国の覇権を崩したがっているイランが、米国によって、国際社会の敵 から味方へと転換されつつある。今起きている一連の動きは、オバマ政権による、隠れ多極主義の戦略であるという考えが成り立つ。 (多極的協調の時代へ)
~ ~ ~
イスラエル右派の政治組織AIPACは、これまで米政界を牛耳ってきたが、シリア空爆騒動を機に牙を抜かれた。空爆騒動の当初、AIPACは静観の構え だった。米国がシリア政府軍を空爆してアルカイダを応援することがイスラエルの国益に反するからだった。しかし米議会でシリア空爆への反発が強まり、オバ マが窮した9月2日、ホワイトハウスがAIPACに米議会への加圧を要請し、翌日からAIPACの250人の要員が議員に面会し、シリア空爆を支持しろと 求めた。しかし、有権者の強い反対を背にした議会の多くは動かず、逆に「やはりシリア空爆策の黒幕 はイスラエルなのだ」という見方だけが米国の政界や言論界に広がり、AIPACは悪者にされて終わった。これまでイスラエル右派に苦労させられてきたオバ マは、AIPACを引っかけて一矢報いたことになる。 (AIPAC makes big push on Syria military action) (ユダヤロビーの敗北)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前にもご紹介しましたが、田中宇さんの分析は、鋭いですね!
光の戦士であるオバマ大統領が果たしている役割、その高度な戦術については、 9/30 のマシュー君のメッセージで、詳細に説明されていますので、翻訳が出たら、またご紹介しますね。
さて、今現在、米国は、本年度の予算が成立せず、政府機関が一部、機能停止に陥っています。
オバマ大統領は、野党に対して妥協をしませんでした。
このままの状態が続けば、政府機関の閉鎖は拡大し、さらには、17日に期限を迎える債務上限の引き上げ交渉も決裂しかねません。その場合、米国債の利払いが滞る=米国のデフォルト、となるのでしょうか?
既に、オバマ大統領の頭の中にはシナリオが描かれているはずですが。。予測がつきません。
その間、米国政府は、いわば無防備、弱体化した状態に置かれるわけですが。いよいよ、闇の勢力の逮捕に向けて、最初のドミノが倒れたと見て良いのでしょうか?
この状況で、良識派のペンタゴンが動き出すのか? また、トラック運転手たちがワシントンDCに大集結して、ストライキを行う予定があるそうですが。退役軍人の組織も動いているようです。首都が、騒然としますね。さらには、国連軍が首都を囲む、という噂も流れています。
しかし、最近では、911が、闇の勢力に乗っ取られた米国政府の内部犯行であることは、一般人にもかなり知られてきていますから、その理由で大物の逮捕劇が行われたとしても、人々はそれほどのパニックにはならないはずです。
そして、デフォルトへ進むのか?
それにより、古い経済金融システムを潰して、既に待機しているという新しいシステムへ、素早く移行させるのか。そのためのきっかけとして利用するのでしょうか?
イベントのための「機会の窓」の一つが、10月後半に開くようです。
物理的な次元で世界を造り変えようとして活動している光の勢力は、私が考えるところ、3つ。
一つは、オバマ大統領。闇の勢力の最精鋭実行部隊であるところの米国政府を、内部から崩壊に導こうとしています。
二つ目は、ローマ法王フランシス。物質界では、闇の勢力の頂点に立つカトリック教会を、彼はやはり、内部から変革しようとしています。バチカン憲法の書き換えを開始したり、バチカン銀行の透明化を推進したり。。
いかに誤った方向へ人々を導いてきたにせよ、全世界に膨大なる信者を抱えているカトリック教会。それを直ちに潰して、人々の信仰心を、過激に、徹底的に破 壊するということはできないでしょう。人々の心の拠り所が無くなりますから。世界中に大パニックが起こるでしょう。従って、あくまでも内部から徐々に変化 させていく作戦を取るのではないでしょうか。人々が気が付いたら、まったく違う景色に、真実に到達していた、という流れになるように。
また、ローマ法王の権力は、実はカトリック界に留まらず、すべての国の主権にまで及んでいるという事実も存在します。ローマ法王を光の勢力に取り替えたというのは、実に、地球の歴史を変える分水嶺とも言える出来事だったわけです。
そして、三つ目は、レジスタンス・ムーブメントのCobra や、ホワイト・ドラゴン・ソサエティのベンジャミン・フルフォード、1兆ドル債券裁判のニール・キーナン、さらに、OPPT 等の抵抗勢力です。
そういえば最近、Cobra から新しい金融システムに関するアップデートが出ました。
この日本語訳の中で一部、解釈が違うのでは?と思われる部分がありますので、ここで指摘しておきますね。
まず、原文はこうです。
Various groups that are working to liberate the financial system from the hands of the Cabal (White Dragons, Keenan, OPPT) will have advisory role and a council of government officials democratically elected after the Event will be the trustees of the collateral accounts.
そして、訳はこうなっていますが、
金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあ とでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視され るでしょう。
実際は、ここでは、(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)は、カバール(闇の勢力)を指すのではなく、その前のVarious groups を指しています。つまり、アドバイザーの役割を果たすグループとして例示されているわけです。その方が、これまでのCobra の情報と整合します。カッコの場所が、ちょっと前後していますね。
彼らを闇の勢力と認定してしまうと、話が全く変わってきますので。ここで、訂正を。
さて、無力化されつつある米国政府ですが。
ベンジャミンさんや、シェルダン・ナイドルの銀河連邦情報によると、闇の勢力は現在、交渉のテーブルにつき、いかに傷少なく撤退するかに腐心しているようです。
今ここで一気に、古きは潰れ、新しい政治経済システムの登場まで、事態は進んでゆくのか。
それとも、再び、この山場を越えるだけの人々の意識の推進力が足りずに、表向きは、古い制度へといったん戻って表面を取り繕うのか。その場合、「イベント」まで、もう一度、機会を待たねばなりません。
しかし、いずれにせよ、米国政府にせよ、連銀にせよ、彼らが「所有している」と我々に信じ込ませてきた権限は、実は実在しない、その機構は砂上の楼閣であり、彼らは、私たちに対して本来、何の支配権も持たない、というのが真実なのです。
ほとんどの人は知らない・・・アメリカの驚くべき32の真実
太陽が、9月30日に大爆発を起こしていますね。
レジスタンス・ムーブメントのCobra の情報では、「イベント」は、地球への光エネルギーの到達がきっかけになる、と言っています。
銀河のセントラル・サンから、太陽を経由して、地球に到達する光エネルギーの奔流です。地球は、タキオン粒子に浸されるそうです。
この時がいつなのか。
この天界の現象が、イベント開始の合図です。
それが、この10月に起これば、、、、、、。いよいよ、イベントの開始です。あなたが信じようと信じまいと、抵抗しようとしまいと、いったんそれが始まれば、もはや、一連の流れを誰も止めることはできません。
楽しみですねっ!