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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ジョン・タイター52: タイター予測とこれからの世界 4

2011-08-24 09:59:49 | タイムトラベラー
911 The Road To Tyranny - Alex Jones

9・11が予め計画されたイベントであり、アメリカのイラク占領を正当化する陰謀であったとすれば、その後に続くシナリオは何(だったの)だろうか?

この話を続ける前に、闇の勢力とは何であり、何をめざして策動を続けてきたのかをまとめておきたい。もはや誰の目にも明らかになりつつある闇の勢力の正体は以下である。

陰謀論とは、世界は少数のグループによって密かに支配されていて、彼らが国際的事件を操作しているという説である。そのグループの名前はそっとこうささやかれる。「イルミナティ」

それは何を意味するのだろうか?イルミナティとは何者だろうか?彼らは本質的には国際金融カルテルで西ヨーロッパと北アメリカに基礎を置く企業体である。その名前は何世紀も血統をさかのぼる一族の称号である。その最も重要な一族は、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、ラザード、シュローダー・スキフである。この組織の設立者はおそらくロスチャイルド家の子孫のメイヤー・ロスチャイルド(1743-1812)であろう。その後この一族の男系の子孫は少なくても2世代にわたって同族結婚を続けてきた。一族は、フランクフルトはもちろんウイーン・ロンドン・ナポリ・パリに銀行を設立して、中世以来ヨーロッパの政府や君主に高い利率で金を貸して、彼らを永久に借金漬けにした。特に戦争中に大きな利益をあげてきたのは彼らである。

ヨーロッパの政府と君主たちは税率を上げて国民の不評を買うより銀行から借金するほうを好んだのである。これが、赤字国家財政の起源である。その当時から世界の近代国家は永久の借金漬け状態にされてきた。そして、国家から利益を搾り取ってきた者たち・・・それこそが、これから正体を暴露する闇の組織なのである。

9・11の背後にいる者たち 1

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ジョン・タイター53: タイター予測とこれからの世界 5

2011-08-24 09:03:51 | タイムトラベラー
シオン長老の議定書
クリエーター情報なし
成甲書房


シオンの議定書 第二十議定(1_2)

闇の勢力は自らの計画を隠すことはできず、彼らの計画は戦前の日本人に知られ、ニューワールド計画は「公然たる陰謀」となっていた。

この文書は1897年8月29日から31日にかけてスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議の席上で発表された「シオン二十四人の長老」による決議文であるという体裁をとっている。そして、1890年代末から1900年代初めにかけてロシア帝国内務省警察部警備局により捏造されたとする説が有力である。1920年にイギリスでロシア語版を英訳し出版したヴィクター・マーズデン(「モーニング・ポスト」紙ロシア担当記者)が急死したため(実は原因は伝染病)、そのエピソードがこの本に対する神秘性を加えている。

1918年日本はシベリア出兵を行うが、日本兵と接触した白軍兵士には全員この本が配布されていた。まず、シベリアから帰った久保田栄吉が1919年初めて日本にこの本を紹介した。後の大連特務機関長になる安江仙弘はシベリア出兵で武勲を上げ、日本に帰ってくると友人の酒井勝軍にこの本を紹介し訳本を出版させたり、また自らも1924年包荒子のペンネームで『世界革命之裏面』という本を著し、その中で初めて全文を日本に紹介した。また海軍の犬塚惟重も独自に訳本を出版している。

安江と犬塚は満州国経営の困難さを訴えていた人らと接触するうちに、ドイツによって迫害されているユダヤ人を助けることによってユダヤ資本を導入し、満州国経営の困難さを打開しようと考えるようになった。これが河豚計画である。安江仙弘や犬塚惟重は反ユダヤ主義とは全く正反対の日ユ同祖論を展開、書籍を出版することによって一般大衆や軍にユダヤ人受け入れの素地を作ろうとした。酒井勝軍も日ユ同祖論の本を出しているが、安江らの影響とも思われている。

また、安江仙弘が全文を紹介する以前の1923年『マッソン結社の陰謀』および『シオン議定書』と題するパンフレットが全国中学校校長協会の名前で教育界に配布されている[8][9]。さらに、戦争が激しくなると旧制の中高等学校で「ユダヤ問題」が盛んに論議されるようになった。戦前戦中は少年向け小説にもユダヤの陰謀をネタに使った物が多数あり、一般に広がっていた。

戦後はほとんど動きはなかったが、1986年宇野正美が『ユダヤが解ると世界が見えてくる』という本を出版し一大ブームとなる。その後この本のオカルト的要素に惹かれた人たちが延々と類書の出版を続けた。

近年でも、太田龍の補訳による『シオン長老の議定書』(2004年)が出版され、ブームこそ起こさないが、反ユダヤ主義者の根強さを語る

シオン賢者の議定書 - Wikipedia

太田龍氏は本書のあとがきでこう述べている。

敗戦後の日本は、戦勝連合国である米国及びソ連共産主義勢力の占領下に置かれた。そしてこの戦勝国による日本占領は、講和条約締結によって終結するどころか、その後もずっと現在に至るまで継続しているのみならず、その占領政策はますます苛酷の度を強め、よってもって日本滅亡、日本亡国へと陥れつつある。

この事実は現在、一部の日本人有志にはある程度理解されているであろう。しかし、この程度の理解の水準では、我々は、イロハのイにも達していない。

資本主義(自由主義、民主主義)と共産主義の対立、闘争という。しかしこの闘争は、実は国際ユダヤが、彼らの世界征服綱領を実現するための、国別に演出した八百長芝居にすぎない。資本主義も共産主義も、ユダヤがゴイム(非ユダヤ人・家畜)をペテンにかけて、世界人間牧場に誘導するための両建て双頭作戦なのだ、という。

そこのところが理解できないと、ナイーブな、または初心(ウブ)な日本人は、昔も今もそしてこれからもずっと、「複雑怪奇」な世界情勢に翻弄され続けるだろう。

日本民族の一部先覚者が、ユダヤの正体そしてユダヤの双頭作戦の事実に初めて気づいたのは、第一次大戦時、そしてその最中に突如として発生したかに見える1917年のロシア革命を通じてである。

この先覚者の一団のその最先頭、その最先端に、四王天延孝陸軍中将がいた。(略)

四王中将に続く人物は、旧帝政時代からロシア語専門家として、あるいは久保田栄吉のごとくロシアに長期滞在し、または陸軍関係の将校でロシア語教授を務めた北上梅吉(筆名)などであろう。(略)

こうした人々の努力によって、ソ連共産革命なるものが、労働者革命とは真っ赤な嘘、実は厖大な量のニューヨーク・ウォール街ユダヤ国際金融資本の資金援助を受けたユダヤ人共産主義革命家による、ロシア人民皆殺し、ロシア民族根絶やしの大殺戮運動であることが徹底的に暴露された。(略)
(平成16年7月12日記)


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ジョン・タイター48

2007-08-29 05:55:31 | タイムトラベラー
Showdown: Why China Wants War With the United States

Regnery Pub

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「日中戦争」は北京オリンピックの1年後
この記事は、国際問題評論家の古森義久氏 によるもので、"Showdown"という書籍をこう紹介しています。

この本は元アメリカ政府高官のジェッド・バビン氏とエドワード・ティムパーレーク氏によるもので近未来の世界情勢をこう描いている。
中国はこのまま軍事拡大を続けアメリカの軍備と対立するようになる。ある日、尖閣諸島にミサイルを発射して日本への侵略を開始するが、アメリカは安全保障条約の発動を拒否して日本を防衛しない。
“China will continue to expamd its military forces, and will strongly be confronted with US. One day China fires a missile into Senkaku islands of Okinawa and start to invade Japan, while US refuses to defend Japan”.

ジョン・タイター47から続く)

警察国家アメリカをご覧いただきたい。タイター予測は現実化した。
中東の全面占領北アメリカ連邦の結成中国の軍事拡大が次のシナリオである。

アメリカ内戦はどこ?だって??ここでやってる!翻訳はこれ

タイターの語った内戦のイメージは、一夜にして全面化する集団の蜂起ではなく、時間をかけて拡大し2008年に決定的になる市民と政府の対立である。だからタイターが2004-2005年に始まると言っていたのは闘争のほんの始まりだったのである。
ジョン・タイター30
警察国家政府は、あなたのすべての銀行・クレジット口座にアクセスしたり、必要なら医療情報を入手することすらできるのである。もし彼らが注意人物と見なせば、あなたのあらゆる個人情報を調べてあなたがどこへ行こうと追跡することができるのである。
ジョン・タイター42
7月17日に公布された大統領命令によれば、ブッシュ大統領は自分のイラク侵略計画を脅かしたり妨害したりする者の財産を没収する権限を持つようになる
ジョン・タイター41
ビデオ資料
John Titor - Time Travel Videocast

ジョン・タイター45

2007-08-26 07:48:55 | タイムトラベラー
ようこそ、John_Titor_UK
2000年の11月2日(いつ開始したか議論はあるが)にTimetravel_0(後にJohn Titor)と名乗る人物があるフォーラムに自分は2036年から来たタイムトラベラーだと自己紹介をしてタイムマシンと操作マニュアルの写真を投稿した。日がたつにつれて無数の人々が質問を投稿した。その内容は、彼が来た目的、タイムトラベルの原理、現代の生活をどう見るか、など多様な分野に及んだ。2001年3月24日に、彼は自分が来た2036年に戻ると告げてフォーラムを去って行った。このグループはタイターの残した記事について議論をすることを通してこの問題への理解を深めるために活動を行う。
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タイムトラベラー



ジョン・タイター46

2007-08-25 12:58:00 | タイムトラベラー
ジョン・タイターの投稿したタイムマシンとマニュアルの写真
今でもその理由がよくわからないのですが、ジョンはインターネット上に自分の素性と現在の世界に来た目的を投稿し始めました。それ以来のジョンの生活はほとんどすべてがオンラインでした。ただの記事投稿を超えた何らかの崇高な使命を持って記事を書いていたように私は感じました。もしその時のジョンがメッセージを残そうと懸命だったのだとすれば、。この本の出版がその目的の達成に役立ってくれることを祈っています。
(2003年 ジョン・タイターの母より)
ジョン・タイター物語2
2000年11月2日
私はこの世界線でティプラーやカーを知る人がいるという希望を失いつつある。タイムトラベルの基礎研究はCERNで約1年かけて行われ2034年のタイムマシン1号機完成で終わった。写真を投稿する術があればぜひお見せしたいのだが・・・
タイムトラベルを可能にする重力湾曲装置の写真
1 双対ミクロ特異点形成磁力装置
2 双対ミクロ特異点の量子と重力を変換する電子放射多肢管
3 冷却装置兼X線放射装置
4 重力センサー(VGL装置)
5 主時計(4セシウム単位)
6 主コンピューター装置(3)
ジョン・タイター物語3
参照
タイムマシンの原理
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ジョン・タイター47

2007-08-25 10:34:10 | タイムトラベラー
中国は日本を併合する
平松 茂雄
講談社インターナショナル

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John_Titor_UK
「こんにちは、日本からアクセスしています。ずっとタイターについて記事を書いています。」
「ようこそ。日本では関心を集めましたか?ヒットしたのではありませんか?」「はい、ホームラン(笑)でした。頭がおかしいと言われましたが(爆笑)」「タイターは中国が台湾・朝鮮・そして日本を併合すると予測していますが・・・」「はい、私はジョン・タイター24でタイターの予測を紹介した後二人の著名なジャーナリストの記事を紹介しました。一人はフリージャーナリストの櫻井よし子さんです。櫻井さんは、中国研究の第一人者のひとり平松茂雄氏の予測をこのように紹介しています。中国のアジア侵略・併合は可能性が高い 。なぜなら、 

1 ある国が侵略国となりうるかどうかは、その国に侵略するのに十分な軍事力があるかどうか,そして侵略しようとする意志があるかどうかにかかっている 
2 この点で、日本は侵略国にはなりえない。なぜならイラク戦争時に自衛隊員に武器の携行と使用を認めないほど法的規制が強く、また他国を侵略する意志を持たないからだ 
3 一方中国は軍事予算を毎年二桁台伸ばし続け、主にロシアなどから世界の武器貿易の4割を占めるほどの量の輸入をしてきた 
4 さらに中国は必要に応じて武力行使を行う意志があることを表明してきた

したがって、中国が他のアジア諸国を侵略して併合する可能性は高いのである。」
1 Wheteher a certain nation be invading depends on whether the nation has enough power and will to invade.
2 Japan is impossible to be invative because she didn’t accept the self-defence army carrying or using weapons in the previous Iraq war.Also she has no will to invade other nations.
3 While China has enough military power to invade other nations, she has been increasing military budget more than 10 percent in this 17 years, importing military weapons mainly from Russia, maitainig 40 percet of military trades.
4 China has been declaring it might military forces in case of emergency.

Consequently, CHINA COULD INVADE OTHER NATIONS.

「ジョン・タイター未来予測」
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
ジュセリーノの予言 2
<2007年>
・10月に日本で地震と台風による被害が出る
・鳥インフルエンザが日本・アジア・ヨーロッパに拡大する
・12月17日にアメリカでテロ事件が発生する
(2008年までに環境問題に対する人類の大きな意識変化が起きない場合)
・12月から世界中に黒い雲が広がる
<2008年>
・アフリカが深刻な水不足になり国家間の対立が起きる
・7月18日にフィッピンでマグニチュード8・1の地震が起きる
・9月13日に中国でマグニチュード9・1の地震が起きて津波の被害により百万人以上の犠牲者が出る
・9月にエンパイアステートビルでテロ事件が起きる
ジョン・タイターとジュセリーノ 1
「日本に関するジュセリーノ地震予知」
2008年2月15~28日 M6.3 (川崎)
2008年4月または2008年5月14日 M6.7 (千葉)
2008年8月6日 M6.5 (東京)
2008年9月13日 M8.6 (東海) 3万人が被災。600人以上の死者。
この地震は日本ではなく中国で起きる可能性もある。その場合、M9.1 死者100万人以上。
ジョン・タイター48に続く
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