![]() | Showdown: Why China Wants War With the United StatesRegnery Pubこのアイテムの詳細を見る |
「日中戦争」は北京オリンピックの1年後
この記事は、国際問題評論家の古森義久氏 によるもので、"Showdown"という書籍をこう紹介しています。
この本は元アメリカ政府高官のジェッド・バビン氏とエドワード・ティムパーレーク氏によるもので近未来の世界情勢をこう描いている。
「中国はこのまま軍事拡大を続けアメリカの軍備と対立するようになる。ある日、尖閣諸島にミサイルを発射して日本への侵略を開始するが、アメリカは安全保障条約の発動を拒否して日本を防衛しない。」
“China will continue to expamd its military forces, and will strongly be confronted with US. One day China fires a missile into Senkaku islands of Okinawa and start to invade Japan, while US refuses to defend Japan”.
(ジョン・タイター47から続く)
警察国家アメリカをご覧いただきたい。タイター予測は現実化した。
中東の全面占領・北アメリカ連邦の結成・中国の軍事拡大が次のシナリオである。
アメリカ内戦はどこ?だって??ここでやってる!翻訳はこれだ
タイターの語った内戦のイメージは、一夜にして全面化する集団の蜂起ではなく、時間をかけて拡大し2008年に決定的になる市民と政府の対立である。だからタイターが2004-2005年に始まると言っていたのは闘争のほんの始まりだったのである。
ジョン・タイター30
警察国家政府は、あなたのすべての銀行・クレジット口座にアクセスしたり、必要なら医療情報を入手することすらできるのである。もし彼らが注意人物と見なせば、あなたのあらゆる個人情報を調べてあなたがどこへ行こうと追跡することができるのである。
ジョン・タイター42
7月17日に公布された大統領命令によれば、ブッシュ大統領は自分のイラク侵略計画を脅かしたり妨害したりする者の財産を没収する権限を持つようになる
ジョン・タイター41
ビデオ資料
John Titor - Time Travel Videocast
↑是非、出版して下さい。楽しみに待ってます。
ペラペラの書籍ではなく、 本 格 的 な 概 論 書 を
期待してます。(失礼!flatheatさんなら、大丈夫です!!)ところで来年、文筆業に転身されるのですね。
応援してます。 頑張って下さい。
http://blog.at-globe.com/index.php?itemid=61981