ローレンス・ブロックのマット・スカダーシリーズを読み始めたきっっけは「八百万の死にざま」がいろんな書評で評判がよかったから。
面白かったのでシリーズ第1作の「過去からの弔鐘」から読み始めた。
派手なアクションがあるわけでもなく、ハードボイルドでもなく、謎解きが面白いわけではないが惹かれるシリーズだ。読み始めると止まらない。ストーリーテラーなんだろうな。
この作者には「泥棒バーニィ」「殺しや」シリーズがあるが、マット・スカダーがシリーズが自分の中では一番だ。
最近はこのシリーズのいい読者ではなかったが、久しぶりに読むとやっぱり面白かった。今度は評判があまりよろしくない前作「皆殺し」を読む予定だが、それも楽しみだ。
面白かったのでシリーズ第1作の「過去からの弔鐘」から読み始めた。
派手なアクションがあるわけでもなく、ハードボイルドでもなく、謎解きが面白いわけではないが惹かれるシリーズだ。読み始めると止まらない。ストーリーテラーなんだろうな。
この作者には「泥棒バーニィ」「殺しや」シリーズがあるが、マット・スカダーがシリーズが自分の中では一番だ。
最近はこのシリーズのいい読者ではなかったが、久しぶりに読むとやっぱり面白かった。今度は評判があまりよろしくない前作「皆殺し」を読む予定だが、それも楽しみだ。
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