女優の芦田愛菜が最近読んだ本で恩田陸の「蜜蜂と遠雷」をあげていた。
愛菜ちゃんが読むならボクも読まなきゃと思い立ったが、初めての作家は
自分に合わないと嫌なのでとりあえず図書館に申し込んだ。
それが昨年の10月で700人くらいが待っていた。
借りられますよ!のメールが来たのが先週で、読み始めたのが木曜日。
サクサクと面白く読みすすめて土曜の夜に読み終えた。
クラッシックは曲名をいわれても、イメージが全然湧かないのが
不満でそれがわかったらもっと面白いので、主要な曲を聴いてみようかなと
読み終えた後考えていた。
検索したら、そう考える人が想像以上に多いのだろう「蜜蜂と遠雷ピアノ全集」が
発売されていました。
CD8枚組で¥4,000
聴くのはいいが途中で飽きてしまわないかが心配で迷っています。
愛菜ちゃんが読むならボクも読まなきゃと思い立ったが、初めての作家は
自分に合わないと嫌なのでとりあえず図書館に申し込んだ。
それが昨年の10月で700人くらいが待っていた。
借りられますよ!のメールが来たのが先週で、読み始めたのが木曜日。
サクサクと面白く読みすすめて土曜の夜に読み終えた。
クラッシックは曲名をいわれても、イメージが全然湧かないのが
不満でそれがわかったらもっと面白いので、主要な曲を聴いてみようかなと
読み終えた後考えていた。
検索したら、そう考える人が想像以上に多いのだろう「蜜蜂と遠雷ピアノ全集」が
発売されていました。
CD8枚組で¥4,000
聴くのはいいが途中で飽きてしまわないかが心配で迷っています。
自分も「蜜蜂と遠雷」読みましたよ。
面白いですよね。
審査員ひとりひとりの想いや人生が繊細に描かれているところが良かったです。
そのうえ音楽をこのように表現できるなんて本当にすごいと思いましたよ。
拙いブログに遊びにきてくれてありがとうございます。
神崎さんも小説を書かれているんですね。
凄いですね。
ボクには想像できない領域で感心します。
がんばって下さいね。
はい、これからも頑張りたいと思いますよ。