買った、使った、感想、評価
歌え!だらリーマン
ローソンお試しを救え
ローソンパスのポイントさえあればお酒やお茶が事実上もらい放題になる「お試し券」。ロッピのシステムが改良されて発券が1日1枚になった結果、規定本数になかなか達しなくなってしまった。いまでも画面の商品がもらい放題なのである。これまでお試し商品を持って行っていたのは「消費者」ではなく転売目的の「業者」だったことが明らかになってしまった。
私も人に言えないほど恥ずかしいほどの本数を交換しているがあくまで自家消費用である。だから1月にあった、3週連続の黒ウーロン茶のお試しは次第に置き場所に困って最終回はあまり交換しなかった。自家消費組ならそんな感覚なのではないか。ところが実際には3週目はわずか1日で終了してしまった。ハーゲンダッツのように(常温に放置したら商品価値がなくなってしまうので)転売の難しい商品は自家消費組がどんなに殺到しても数日は残っていたことからも、黒ウーロンなどは業者が持って行ったことに間違いないだろう。
サントリー黒ウーロン茶はどこの店に行っても168円なのである。(証拠もなく書くのは不謹慎だがまぁ泡沫ブログだから許してもらうとして)おそらくメーカーが価格統制していると思われる。小売価格が高止まりしているから転売価格も高い。「あの黒ウーロンが手に入る」という噂が広まって転売業者が殺到したのだろう。
これではメーカーがローソンのお試しで商品を提供したところで宣伝効果はない。薄々分かっていたことだが如実に表れてしまった。ローソンが消費者にリーチしていないことがメーカーにバレた。だから言わんこっちゃない。いまごろメーカーは「やっぱりセブン-イレブンだね。nanacoに期待しよう」と相談しているところである。ローソンにとっては今回のシステム改良は失敗である。私にとっては何日間にも渡って商品をもらい続けることができるので好都合である。もちろん大量にもらうためには努力が必要ではあるが自家消費用としては十分すぎる量をもらえる。
しかしローソンの消費者リーチ度が明らかになった現在、お試しの展望は暗い。せめて自家消費組ががんばって、現在進行形のアサヒ十六茶や本生を早急に救い出し、ローソンに「商品を持って行っていたのは業者じゃなかったんですよぉ」というフリをさせてやらなければならない。それがローソンパスホルダーの使命である。
私も人に言えないほど恥ずかしいほどの本数を交換しているがあくまで自家消費用である。だから1月にあった、3週連続の黒ウーロン茶のお試しは次第に置き場所に困って最終回はあまり交換しなかった。自家消費組ならそんな感覚なのではないか。ところが実際には3週目はわずか1日で終了してしまった。ハーゲンダッツのように(常温に放置したら商品価値がなくなってしまうので)転売の難しい商品は自家消費組がどんなに殺到しても数日は残っていたことからも、黒ウーロンなどは業者が持って行ったことに間違いないだろう。
サントリー黒ウーロン茶はどこの店に行っても168円なのである。(証拠もなく書くのは不謹慎だがまぁ泡沫ブログだから許してもらうとして)おそらくメーカーが価格統制していると思われる。小売価格が高止まりしているから転売価格も高い。「あの黒ウーロンが手に入る」という噂が広まって転売業者が殺到したのだろう。
これではメーカーがローソンのお試しで商品を提供したところで宣伝効果はない。薄々分かっていたことだが如実に表れてしまった。ローソンが消費者にリーチしていないことがメーカーにバレた。だから言わんこっちゃない。いまごろメーカーは「やっぱりセブン-イレブンだね。nanacoに期待しよう」と相談しているところである。ローソンにとっては今回のシステム改良は失敗である。私にとっては何日間にも渡って商品をもらい続けることができるので好都合である。もちろん大量にもらうためには努力が必要ではあるが自家消費用としては十分すぎる量をもらえる。
しかしローソンの消費者リーチ度が明らかになった現在、お試しの展望は暗い。せめて自家消費組ががんばって、現在進行形のアサヒ十六茶や本生を早急に救い出し、ローソンに「商品を持って行っていたのは業者じゃなかったんですよぉ」というフリをさせてやらなければならない。それがローソンパスホルダーの使命である。
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