レアな車 その９

これも古い車です。
よく維持していますねぇｗ

クラウンです。




五代目のようですねｗ

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

Luxio [2009年10月8日 23:39]

こんばんは＾＾
お久しぶりです♪
このクラウン、私の目で見た限りでは、６代目の外板をベースに、５代目の顔に仕立てられたモデルだと考えられますｗ
判別は、クォーターピラーに取りつけられている細長いクラウンエンブレムがない事、そして、ボンネットが凹凸がない事、この２か所で判断しましたｗｗｗ

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まめ八 [2009年10月9日 19:28]

こんばんわ。
Luxioさんの御説が正しいとするならば、この車のオーナーはかなりこの型のクラウンに愛情をお持ちなのでしょうね。
バブル時代に、ある車のシャシーに他車の外板を取り付けて遊ぶ、フェイクというのがお金持ちの間で流行ったみたいですが、それを思い出します。
どちらにせよ、とても珍しい車であることには変わりありません。
昔のクラウンは、現行のものより威厳があり近寄りがたいというか、高級車という雰囲気があったと思います。現行クラウンは、洗練されているのですが、上位にセルシオが控えているせいか、何処となく控えめな昔のマーク２のような雰囲気であると思います。

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EP82-SW20 [2009年10月10日 22:13]

＞Luxioさん、こんばんは。　お久しぶりですｗ
コメントありがとうございますｗ

Yahooの方は最近車ネタが無いようですね。
それにしても、そこまで突っ込みますか(笑)
私は単純に５代目と思っていましたが、確かにミラーはドアミラーに変わっていますね。
Luxioさんは確かかなりのクラウン通だったような気がしますから、そこまでわかるのでしょうねｗ
私は自分がオーナーになった車で無いとちょっとわからないですよ（苦笑）


＞まめ八さん、こんばんは。　コメントありがとうございますｗ

最近のクラウンは、どうもベンツを意識しているようなラインが見られる様な気がしますね。
この頃のクラウンはベンツとは完全に違う顔をしていますよね。
オリジナリティ、という意味からすると、私もまめ八さんに似た印象を受けますねｗ

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にーなな [2009年10月12日 11:46]

おはようございます。
懐かしいかも知れません。５代目クラウンのようですね～。ちょうどこのクラウンのころクルマに興味を持ち出した記憶があります。笑
直立のフロントまわりがいま見ると新鮮に感じます。かっこいいです。

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EP82-SW20 [2009年10月12日 21:55]

＞にーななさん、こんばんは。　三連続コメントありがとうございますｗ

最近の「空気抵抗対策」でのっぺりした概観の車たちに比べると、複雑な造りの顔付きですよね。
それでいて、ライン自体のつながりはすっきりしているから「濃い顔」では無い。
とっつき易い顔をしていると思いますねｗ

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五里霧中 [2009年10月22日 21:50]

こんばんは。
なんだか昔のお写真みたいですね＾＾。
クラウンというと、私の中では今も昔も高級車というイメージです。
大切に乗れば長く乗れるものなんですね。
私も今の車が大好きなので、できるだけ長～く乗り続けたいです。

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EP82-SW20 [2009年10月23日 23:28]

＞五里霧中さん、こんばんは。　連続コメントありがとうございます。

レスが逆になっちゃいました(^^;)
クラウンは私の中でも高級車ですねｗ
この頃のクラウンは、「会社の上役にまで登ると買う事ができる」様な位置づけでしたね、確か。
一応写真は最近の写真ですよ（笑）
奥のエブリイは近年の車ですからｗ

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タクロウ [2011年6月8日 21:40]

昔の乗用車は三角窓付きが活躍したからだ。夏の暑い時は三角窓を開けて風を入れたのは随分前のことだ。ピックアップ車や軽トラック、小型トラック、中型と大型トラックには三角窓はあったんだな。僕はインドネシアバリ島やオーストラリアに旅行に行った時、三角窓付きのワゴン車とトラックが走ってたのが気になったからだ。

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EP82-SW20 [2011年6月9日 19:42]

＞タクロウさん、こんばんは。　三連続コメントありがとうございますｗ

三角窓は日本では「コスト高」になるから止めちゃいましたね。

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エコドライブチャレンジ（目標 99.9km/L 笑）

燃費チャレンジというよりは「お遊び」みたいですけどね（苦笑）
せっかく富士スバルラインに行ったので、「インサイト燃費チャレンジ」の最高データにチャレンジ（笑）

スバルラインに行く数ヶ月前、「インサイト燃費チャレンジ」で『99.9km/Lの燃費を24.7kmの区間で出した人がいた』事をThori-Tungさんがコメントで教えてくださいました。

今は月が変わってしまったのでこの人の記録は記載されていませんが、「普通の道では出せない数字」と思っていました。

 

インサイトには試乗経験があります。

インサイトの燃費実力は私のKeiワークスと近いと言う印象を受けていました　→　過去ログ
そのインサイトが、平坦路でこの数値は出せるはずは無い。

おそらく長い下り坂を走ったのだろう。でも、24.7kmもの長い下り坂なんてあるかなぁ？

北海道にはありそうだけど・・・。　

ところが、関東には片道25km近い距離のある、この富士山にスバルラインがあったのです。
この人がどんな道を走って出した燃費かはわかりませんが、下るだけの道ならハイブリッドであるインサイトなら十分に出せそう。

「待てよ、下り坂だけならKeiワークスだって99km/Lを振り切るのだから、出せるだろ！？」

それが、スバルラインを走りたいもうひとつの理由になったのでした（笑）


さて、では早速、スバルラインを下りきった後の燃費計の写真を紹介。



はい、あっさり「26.2km走って99.9km/L」を出してくれましたｗ。

スバルラインが終わっても、下り坂はまだ続いていて、その下りが終わった場所での燃費です。

 

この時は30km/hぐらいでフェーエルカットが利いた状態だから燃料流量が僅か1cc。

ですから「99.9km/L」と、瞬間燃費も振り切っています。

 

「エゴドライブ」なんてしていないですよ。
スバルラインは６箇所の折り返しをするカーブこそ速度が落ちすぎてしまうので、ここだけは加速。
それ以外はアクセルオフのまま70km/hを越えるスピードまで出てしまいます。
全然「エゴドライブ」になりません（笑）

最終的には下り坂が終わって平坦路・信号停止・上り坂まで含めてもここまで99.9km/Lでの距離が伸びました。

交差点で止まった直後の写真なので、エンジンはアイドリング状態で10cc流れています。

完全に止まった状態ならば、瞬間燃費は0km/Lになっています。

 

 

ハイブリッドカーでなくても、条件の良い道でさえあれば、エゴドライブしなくても好燃費が出せるわけですね。

 

「お～っ、ここまでいけたか（笑）」と自己満足してましたｗ

でも、あくまで「条件がものすごく良い片道」の燃費であり、正しい燃費実力というわけではありません、お間違えの無いように。

これは、スバルライン入り口の料金所で止まった時に燃費計をリセットしてから頂上駐車場まで走った直後の燃費計の写真です。

登りで坂では12.19km/Lなのですよ。

「富士スバルラインの燃費実力」としては、料金所から頂上までの往復燃費は　22.6km/Lなのでした。

でも、これでも悪くない結果ではありますｗ

私の普段走りの燃費とほぼ近い値です。

上り坂は4速　60km/hアベレージで走れ、当然下り坂はアクセルオフのまま60km/h以上で走れるわけです。

しかも、途中止められる事は無い。

これは、過去ログで紹介した碓氷峠と同程度の燃費ですが、走行条件が似ているので同じように出せたわけですねｗ

 

それにしても、良い体験をさせてもらいました（笑）

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コメント
--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

まめ八 [2009年10月3日 12:56]

こんにちわ。
数字のマジックですね。
驚異的な燃費も実を言うと、どんな車でも出す事が出来る数値だったなんて・・・
ホンダの“インサイト燃費チャレンジ”を企画した人は、どうやら日頃から燃費の事など気に掛けずに運転されている方のようですね。o(^▽^)o
エアコンＯＦＦで過ごせる季節になって、我が家のソニカも15km/L位まで燃費が上がってきました。

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ファシスト [2009年10月4日 15:43]

こんにちは。
燃費９９って最初は他の車に引っ張ってもらったんじゃないのかなーって思ってましたが、それなりの道路があったのですね。
驚きました、道に（笑）
おっしゃるように、いい燃費を出すことがエコではないと思います。
それにしても、いい経験になりましたね。

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yamamasa [2009年10月4日 21:21]

こんばんは。

すんごいご無沙汰をいたしておりました。(汗)

私も最近はエコ走り、心がけています。
が・・・。

プチカスタマイズが多すぎて、車両重量が重くなってしまっている様子のため、中々良い燃費が出せなくて・・・。

時間の都合が付いたときに、時々、お邪魔させていただきます。

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EP82-SW20 [2009年10月4日 22:07]

＞まめ八さん、こんばんは。　コメントありがとうございますｗ

プリウスやインサイトの試乗経験があったので、「普通じゃこんな燃費出せない」とある意味確信していましたから（笑）
知らなければ、「ハイブリッドカーはやはりすごいｗｗ」と「ハイブリッド神話」を信じ込んでいたでしょうね。
エコドライブする意識がなければ燃費は伸びませんが、区間燃費だけをとって考えれば「道の条件次第でいくらでも燃費が伸ばせますよ」と言うことになりますね。
その点、「給油燃料と走行距離」で燃費計算して「実燃費」の平均をアップしている「ｅ－燃費」サイトはかなり信頼性が高いのではないでしょうか。

http://response.jp/e-nenpi/rank.html

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EP82-SW20 [2009年10月4日 22:20]

＞ファシストさん、こんばんは。　コメントありがとうございますｗ

すみませんね、そちらには全然こめいれられないので来てもらってばっかりになっていますが･･･(^^;)

シエンタでも下り坂だけなら99.9km/L出ちゃいますよ。
ただ、フェーエルカット量がアイドリングレベルまでしか落ちないので、少しでもアクセル踏むとすぐ割り込んでしまいますけど。
それなので、「長い下り坂があれば出せるだろう」と予想はしていたのですが、いざこんなに長い下り坂が関東近辺にあるとは思いませんでしたから（笑）
ＣＯ２を減らそうとするなら、上り坂を含めてエコを競わないといけないですよねｗ


＞yamamasaさん、こんばんは。　コメントありがとうございますｗ

シエンタはいくらエコやっても車が勝手に「燃料流量」を制御してくれるので、「どうやったら美味しいフェーエルカットができるのか？」は、見つけることができませんでしたから。
ひたすら「カメ加速」で「エゴドライブ」しないと燃費が伸びない車だと思いますよ(^^;)

暇を見つけてきてくださいねｗ

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デコちゃん [2009年10月20日 14:47]

こんにちは。
スゴイ記録ですね（笑）！
それを思うと、運転技術以上に、単純に「信号のない坂道」の方がエコってことでホンダの「エコ・グランプリ」って、最初っからカンニングが可能なテストみたいであまり意味がないですね。

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EP82-SW20 [2009年10月20日 21:23]

＞デコちゃんさん、こんばんは。　コメントありがとうございますｗ

ゲームで言うと「裏技」でしょうね（笑）
でも、ドライバーのエコ意識を高めるという意味では、良いイベントだと思いますよ。
ただ、やはり「片道燃費」で測定すると、どうしても偏ってしまいますよね(^^;)

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