ココナッツちゃんがゴチしてくれた。さいたまスーパーアリーナ、赤西仁のチケット。
いやあ、まさかジャニーズ系のコンサートに猫社長が行くなんて誰が想像しただろうか。
ココナッツちゃんはロスやシカゴまで赤西を観に行くアラカンの追っかけちゃん。
で、今回は御相伴に預かったということだ。
夕闇迫るさいたま新都心駅は若い女の子達でむせかえっていた。いやはや何だかおばちゃん猫社長
気恥ずかしー。そこでココナッツちゃんと落ち合った。
席は3階だった。いわゆるアルプススタンドで下に見えるアリーナが深くて巨大なあり地獄に見える。
出入り口から階段を上っていたらこともあろうに足がすくんで動けなくなった。
高所恐怖症がこんなところででてしまった。
何しろ3階は急峻ですごい斜面なのだ。目の前が崖そんな気分。ジャンプしたらそのまま下まで
一気に落ちていきそうな感じなのだ。
足の裏がムズムズ、膝はガクガク。猫社長決壊、表層人間雪崩。
階段の手すりにつかまり下を見ないように後ろ向きに下っていたら、女の子が笑いながら
大丈夫ですかと声を掛けてくれた。
大丈夫じゃない、恐い、もうだめ。ああ、情けない。
ココナッツちゃんに促されて何とか席に着いたものの、前の座席の背もたれにしがみついた状態で座っていた。
コンサートが始まると共に回りは一斉に立ち上がる。猫社長は生きた心地がしない。
それでも数十分経つと少しずつ慣れてきた。起て立つんだ猫社長。
ためしてガッテンでも時間が経つとその状況に慣れる、それが高所恐怖症克服の克服法だと
言っていた。猫社長もガッテンした。起てたぞ。
でも足の裏のムズムズは最後まで消えることはなかった。
ココナッツちゃんは最初から最後まで立ちっぱなし、ノリノリだった。体力あるなあ。
コンサートの感想、さいたまアリーナを一人でいっぱいにする赤西君てすごいなあ。
ここからだと点にしか見えなかった。
アイドルっぽくない演出がよかったです、はい。
でもでも今後アルプススタンドだけは絶対行かないぞ。
そうそう赤羽の隣は川口だったのね。キューポラはどこだ。
いやあ、まさかジャニーズ系のコンサートに猫社長が行くなんて誰が想像しただろうか。
ココナッツちゃんはロスやシカゴまで赤西を観に行くアラカンの追っかけちゃん。
で、今回は御相伴に預かったということだ。
夕闇迫るさいたま新都心駅は若い女の子達でむせかえっていた。いやはや何だかおばちゃん猫社長
気恥ずかしー。そこでココナッツちゃんと落ち合った。
席は3階だった。いわゆるアルプススタンドで下に見えるアリーナが深くて巨大なあり地獄に見える。
出入り口から階段を上っていたらこともあろうに足がすくんで動けなくなった。
高所恐怖症がこんなところででてしまった。
何しろ3階は急峻ですごい斜面なのだ。目の前が崖そんな気分。ジャンプしたらそのまま下まで
一気に落ちていきそうな感じなのだ。
足の裏がムズムズ、膝はガクガク。猫社長決壊、表層人間雪崩。
階段の手すりにつかまり下を見ないように後ろ向きに下っていたら、女の子が笑いながら
大丈夫ですかと声を掛けてくれた。
大丈夫じゃない、恐い、もうだめ。ああ、情けない。
ココナッツちゃんに促されて何とか席に着いたものの、前の座席の背もたれにしがみついた状態で座っていた。
コンサートが始まると共に回りは一斉に立ち上がる。猫社長は生きた心地がしない。
それでも数十分経つと少しずつ慣れてきた。起て立つんだ猫社長。
ためしてガッテンでも時間が経つとその状況に慣れる、それが高所恐怖症克服の克服法だと
言っていた。猫社長もガッテンした。起てたぞ。
でも足の裏のムズムズは最後まで消えることはなかった。
ココナッツちゃんは最初から最後まで立ちっぱなし、ノリノリだった。体力あるなあ。
コンサートの感想、さいたまアリーナを一人でいっぱいにする赤西君てすごいなあ。
ここからだと点にしか見えなかった。
アイドルっぽくない演出がよかったです、はい。
でもでも今後アルプススタンドだけは絶対行かないぞ。
そうそう赤羽の隣は川口だったのね。キューポラはどこだ。
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