縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

チャンチャカ笑点

2009-12-11 | Weblog
日曜日の夕方、猫ババが笑点を観ながら涙を流して笑っている。どこがそんなに面白いのか
猫社長にはわからなかった。つまらないと言うことはない。今の漫才ブームの若い子たちの
パフォーマンスよりはのんびりほんわかとして分かりやすいし、ふふふとは笑える。
その笑点を仕事をしながらラジオで聞いていたら、いつもと勝手が違っていた。
大喜利で爆笑していた。笑いが止まらなかった。涙は出るしお腹が痛くなるし、息ができなくて
このまま窒息しちゃうんじゃないかと思うくらい笑い転げていた。いったいどうしたんだ。
耳からだけの情報の方が感性を増幅させるのか。本当に訳が分からない。
小遊三がみんなにいじられる場面が一番おかしかった。意味もなくガハハと大口を開けて笑っていた。
猫社長はこの日から小遊三のファンになった。
松尾スズキが舞台に立っているだけで猫社長は笑いを誘われる。小遊三もそのような仲間入りになった。
笑点の大喜利、歌丸が引退したら次はやっぱり楽太郎が司会になるのかな。


11月9日から来年の1月7日まで日本橋丸善1階にて寅を中心とした展示即売をしてます。
福岡丸善、津田沼丸善でも同じく開催してます。
玉川高島屋ルーフギャラリーのショップでも販売中です。
横浜そごう6階ジャパンショップにも寅のアイテムが揃っています。

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