縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

猫社長の密かな楽しみ

2008-11-23 | Weblog
隣の柿はよく実った柿だ。階段ごしにちょうど手が届くのでその範囲の柿を頂いていた。もち了解済み。
ここの柿は小ぶりなんだけど切ってみるとごまがいっぱい葺いていて甘さもいやらしくないほどよさだ。
あんなにたくさん成っていた柿の木も今は木守りが葉を落とした柿の木にぽつんとぶらさがっている
だけになった。その唯一の木守りも鳥に土手っ腹に穴をあけられ悲しい姿をさらしている。
秋も深くなってきた。いわゆる晩秋でやつだ。秋の夜長、猫社長の最近の楽しみは漫画太郎だ。
麻生の殿様が今日は何て失言をするか、どんな漢字の読み違いをするかをテレビのニュースを見ながら
待ちわびている。
太郎ちゃんは今海外だからつまんない、早く日本に帰ってきてね。野党与党マスコミに叩かれてもカッコつけて
ニヤニヤしている太郎ちゃんが早くみたいよ。まったく悪趣味だね。

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