昨年までは江蘇省の北の街(市))に良く出張に行ってました。
そこに行ったら必ず行くなじみの店(飯店)がありました。
この店に初めて入ったのは2006年、出張で中国へ来ていた頃です。
この街はたいして大きい街ではないので酒店(レストラン)が少ない。
長い事泊まってると食べる物に飽きがきます。(それに何処の酒店もうまくないし、結構高い)
で、小さな汚い飯店に入ってみました。
ジモティ人民御用達の汚い飯店なのです。
でも料理は種類が多いのと、味も合うので気にいったのです。(笑)
豚足の煮込み
細切りジャガイモとピ-マンの炒め物
訳のわからん野菜の炒め物(笑)
海の魚の切り身のフライを煮込んだ料理
これはなんか海の魚の煮付け(ここは海が近いので川の魚より海の魚がある)
これも多分海の魚だと思う。(笑)
塩漬け豚肉
茄子の辛み炒め。
マ-ボ-茄子みたいなの。
上のと同じ茄子料理ですが種類が違う。
こっちの方がうまい。
ビ-ナッツと鶏の胸肉。
空豆と高菜の炒め物。
白魚の入った卵焼き。
豚肉の細切りとピ-マンみたいな辛い野菜の炒め物。
粉糸糸(フンス-)の料理
レバ-炒め風
豚肉とニンニクの芽の炒め物。
蒸し卵。
海苔と卵のス-プ。
中国で良く見かける緑(名前不明)の野菜と烏賊。
アサリの塩胡椒茹で
肉野菜炒め。
ホルモン煮込み
等々、日本の中華料理みたいのが沢山あるのです。
店の外に居る古事記のおばちゃんが店内を見てるとか、隣のテ-ブル、で「カ-ッ、ペッ」とかやってるおっさんとか、テ-ブルに食べカスをはき出すおばちゃんとか、入れ墨したヤクザ風兄ちゃんが飯食ってるのを見ないようにすれば充分美味しいのです。(笑)
尚、ここで食べて下痢した事は一度もありません。(箸が使い回しなのでマイ箸と給仕のおばちゃんが指突っ込んでもってくるコップがアブねえのでマイコップ持参が必須ですがw)
あとA、B 肝炎の予防注射してあれば完璧w。
なんでこの飯店にハ-ドロック飯店なんて名前をつけたかと言うと・・・・・
給仕のおばちゃんがオジ-・オズボ-ン風だからでつ。(笑)
残念ながらオジ-もランディもザックも昨年店を辞めてしまったので居ません。
もうハ-ドロック飯店じゃなくなりました。
残念だと思われる方は
↓こちらをプチッとな。
中国にも一杯いそうですけどね。
ジェームズ・ブラウンがいたのもこの食堂でしたっけ? 海鮮は、比較的安心して食えそうですね。
あくまでも比較的ですが。
細切りジャガイモとピーマンの炒め物。
鷹の爪がピリリと効いていそうでヨダレものです。
中国へ行きたいなー。
日本では来年から大増税が始まります。
懐が厳しさを増して、益々中国が遠退きそうな気配です。(涙)
「海の魚」って書いてありますが、フナの一種じゃないですか?
日本では、こんな形の魚は海ではつれませんけどね。
レズリ-・ウエスト(マウンテン)そっくりなおばちゃんも沢山います。(笑)
あQ様>
日本から中国へ移住されてはいかがですか?
すぐできるんだし。(笑)
makandat様>
中国人はわからない事は適当に答えるので真相はわかりません。(笑)
いらっしゃいませ。
昼飯の宴会化は何処でも同じなんですね。
酔っ払わせてうやむやにするのは中国人の得意技ですからね。
これで死んじゃう人もいますから要注意です。(笑)
水瓶座です。
ブログを拝見しますと、
毛沢山さまはもはや完全にC国人と同化されたご様子。
C国で身を守る術(すべ)ですね。
この山盛りの料理の写真の数々。
見ているだけで口の中が油っぽくなります(笑)。
ところでやはり、二枚の写真の魚はどうみても
C国人や養豚のク*で丸々と太った川魚の様です。
どんな味でしたか? やはり、ク*の味?(爆)
魚は中国人社員が好きなので注文はしますが、私は食べません。
それとザリガニもですな。
客の接待でザリガニが出た場合は食べたフリはしますが実際は食べません。(笑)
水瓶座様>
ご無沙汰です。
私が魚を食べるのは信用のおける日本料理店でだけです。(笑)