銀幕デビュウ☆(仮)

わ～いわ～い

溝端淳平くん主演映画「君が踊る、夏」のエキストラに当選しました～～

金～土曜日に撮影で、土曜日は人数オーバーのため抽選ということでしたが、
　　じゃあ金曜日のほうで当選してるやろ…と、すでに当選した気分でウキウキ


募集元(高知フィルムコミッション)のHPをみると、前日までに参加券が届きます、と。


じゃあ今日までに届いてるのねんと胸弾ませて帰ってきたのに。


…参加券、届いてないしっアワワワワ…



意を決して、フィルムコミッションに問い合わせしたところ、
　　一緒に申し込んだみんさん家に、私の分を含めた参加券を一括で送ってあるとのこと。


とっても丁寧な対応、ありがとうございました～



よ、よ、よかったぁ～～～～



…でもさ～、やっぱりさ～、前日連絡は遅いッス…(プチ毒…ごめんなさい)




ま、何はともあれ、当たったので結果オーライですわ～～

明日は淳平くんガン見してきます



よさこい踊るシーンなので、夏の格好していかなきゃなんですが。

今日、追手筋通ったら、よさこいの看板etcのセット組みがありました
　　明日は追手筋のあたりで交通規制がかかるそうなので、ご注意を～～


最近寒いので、風邪ひかないように注意しとこ



※記事TOP写真、ネット記事よりお借りしてきました

2009年8月27日「シネマトゥデイ」配信より

写真は、帯屋町の中で、よさこいの地方車に乗ってるところじゃないかな？

映画の簡単なあらすじなども載ってるので、ぜひ読んでみてね～～

発熱。

喉があまりにも痛くて、昨日の夕方にかかりつけの耳鼻へ

抗生剤の入った注射を打ってもらい、薬も処方してもらってほっと一安心


と思ったのもつかの間、薬が効いて喉の痛みがましになってきたら。


…なんか、耳が痛いんですけどぉ～～～…



しかしながら、夜になってちょっと熱も出てきたので、
　　こりゃ～いかんと思って会社行く前にまたも耳鼻科へ



さすがに、2日連続(しかも夕方と朝)で行ったことはなかったので、
　　　先生も看護婦さんにもちょっと驚かれつつ


連休に耳掃除していて、ちょっとガリってやっちゃったかな～…と思ってたら、
　　おそらくそれが原因で、耳の中が腫れてしまったようでした


喉の腫れもあまり引いていなかったので、今日は点滴に格上げ…こんな格上げはイヤだ…



「最近病院行く回数が増えて…年のせいかな～…」とちょっと凹み気味な私に、
　　「時期的なものですよ、大丈夫」と優しく励ましてくれた看護婦さん

あたしゃ、アナタの微笑みが天使に見えましたよ…



しかしさすがに30数年も自分の体と付き合ってると、
　　なんらかの病原体が自分の中に入ってきたのがなんとなく分かるようになりハハハ

そして、なんとなくだけど、
　　薬飲んだら「今病原体と戦ってるわ～」ってのも分かるようになった気がする



会社もお休み貰えたので、昼間はひたすら寝てました



そして早期発見・早期治療と、十分な安息で、
　　熱もすぐ下がって夕方にはほぼ回復してしまいました～


不穏な喉の痛みが若干残っておりますが、
　　流行りのインフルエンザでもなかったし、良しとしておきましょう



季節の変わり目、新型インフルエンザの流布…。


行楽シーズンですし、皆々さまも、体調管理にはお気をつけくださいまし

ヘアカットショー「ポニーテール協奏曲」

昨日、赤岡町の弁天座で
　　ヘアカットショー「ポニーテール協奏曲」を見てきました。


昨年に続き、Rちゃん＆Tくん夫妻に誘って貰ったのですが、
　　ご夫妻行きつけの美容室が主催する演劇とヘアショーのコラボ第２弾です。

昨年の様子はコチラ2008年10月14日「歌舞式姉妹 in 弁天座」


今年はRちゃん夫妻、bobちゃん夫妻に私(お邪魔虫)の5人で行ってきました


去年に続き、先にスーパーでお菓子やビールなど買い込んで会場入り。

そして去年と同じく、花道のすぐ横の座席で、一番前を陣取りました

（今年は先客がいて、2列目でしたが…）



さて「ポニーテール協奏曲」ですが、
　　去年と同じように、演劇の合間にヘアショーが入ってくるというスタイル


物語を進行していく2人の刑事(もちろん美容室スタッフ)さんがいるのですが、
　　驚いたことに、まぁこの二人の声がよく通ること

こんな風に、お客さんの目の前でカット＆スタイリングした後…

　軽やかな？ウォーキングで花道を歩いていくモデルさん達


最後は、後輩刑事が先輩刑事の娘と実は付き合ってて、結婚する、というオチで、
ドレスを着た娘役のモデルさんを中心に、演者が舞台の上に全員集合～


まぁ…正直ちょっとわからん部分もありましたがゴミン…、
　　去年よりもメリハリの利いた舞台になってたんじゃないかな～と


あと、女の人が目の前でキレイに変身する様は、見ていて楽しいですね～





さてさて、観劇？の後は、これまた去年に続き、「反省会」と称した飲み会です

今年は、高知IC近くのとりあえず吾平へ


またまた去年に続き、bobちゃんが運転してくれるということで、
　　ガッツリ甘えてお酒を飲ませていただきましたいつもごめん～～


そしてこのメンバーはみんなめっちゃ気配り上手なので、
　　いつも楽しいお酒を飲ませて貰ってますほんまありがとね


演劇メインか、その後の飲み会メインかは定かではありませんが、
　　今年もみんなでワイワイ楽しい1日を過ごせました～

夕焼け

久しぶりにウォーキングしたら、
夕焼け空がキレイだったのでパチリ。

ウォーキング久しぶりすぎて、
昨日今日とのんびり過ごしたのに
疲れてもう眠たくなってます(笑)

↑もう少し運動量増やさねば(ノ△Ｔ)


三連休も明日で終わり。
明日はアクティブに過ごす予定です!(b^ー°)

皆様も引き続き楽しい休日を♪

北海道物産展とうまいもの市

台風一過。

みなさま被害などには遭われませんでしたでしょうか？？

高知は夜の間に台風が通り過ぎて行ったので、目覚めれば晴天、という感じでした。



さて久しぶりに太陽サンサンで、何ならちょっと暑いくらいだった本日。

高知大丸5Fで開催中の北海道物産展とうまいもの市に行ってきました


職場の方の分も買い出ししてくる代わりに、
　　お昼休みを少し早く取らせてもらい、ウキウキしながら大丸へ


中央公園の地下駐車場に停めたのですが、明らかにいつもより車多いっ


案の定、物産展は平日お昼前だというのに大賑わい


う～ん…きっと昨日、台風の影響で昨日行きたかった人がいけなかったのね

って、それは私のこと？？



しかし、本日のお目当ては全部GETできましたよ～～


コレコレ見てぇぇぇぇぇ～～～～


一番奥は、ロイズのポテトチップチョコレート2種。

新じゃがポテチチョコと、フロマージュブラン

フロマージュがどんな味なのか、とっても楽しみ～


真ん中は、pao cariの夕張メロンパン。

夕張果汁を練りこんだ…と謳っているだけあり、
　　夕張メロンのあま～い匂いがパンから漂ってくるし、
　　食べても外側はサクサクしてるけど、中身ふわふわでと～っても美味

キャラメルメロンパンというのもあったようですが、私が行った時点で既に完売

この夕張メロンパンも、行列が出来ていてなかなかの人気でした


一番手前の向かって左側は佃善のじゃが豚、右はロイズの板チョコ(クリーミーミルク)

じゃが豚は、試食させて貰ったんだけど、外側がモチモチの水餃子の皮みたいな感じで、
　　その中にギョーザの具みたいな感じのが詰まってる…と思って貰えれば。

スープ付きで、温めてそのまま食べたり、野菜入れてお鍋みたいにしたりと、
　　バリエーションがありそうだし、何よりモッチリ感が気に入ってお買い上げ～

これとビール…絶対合いそう～～オヤジ？？


ロイズの板チョコは、前に買って美味しかったので

とにかくチョコが好きなのですが、ここのチョコはほんまに美味しい




…でも私、つい先日も、三宮で北海道物産展見に行ったのに

嗚呼、魅惑の北海道物産展

今日もついつい散財してしまいました…

最近エンゲル係数高いわぁ～

舞台「細雪」 in 高知

　のち　

本日、高知県民文化ホール(オレンジ)で、舞台「細雪」の公演を観てきました


姉が、出産前後の高知滞在でお世話になったから・・・と、
　　両親と私にチケットをプレゼントしてくれたのです～～


細雪と言えば、文豪・谷崎潤一郎の長編小説。
しかしワタクシ、ストーリー全く知りませんでした

そこで公演チラシより、あらすじをご紹介～




舞台は昭和10年代、大阪の船場。
徳川の時代から続く木綿問屋・蒔岡(まきおか)商店。
先代の父から譲り受けた家業の暖簾を守り、格式を重んじる長女の鶴子。
分家して神戸・芦屋に居を構え、妹たちを優しく見守る次女・幸子。
あまたの縁談を断り続け、婚期が遠のいてゆく三女・雪子。
ハイカラで活発、手に職をつけて自分の道を切り開いていく四女・妙子。

時代は戦争に向けて大きく動き出している中でも、優雅さを忘れない美しき四姉妹。
それぞれの思い、それぞれの人生を歩んでいく。

そしてついに日中戦争勃発。本家の蒔岡商店は倒産。
姉妹たちは自分たちの時代が古き良き時代、すでに過去になりつつあることを感じ始めている。

それでも彼女たちは美しくあることをやめない。
散るからこそ美しい、満開の紅枝垂桜のように…。




ちなみに、谷崎潤一郎夫人が次女のモデルらしいです


今回は、長女役が高橋惠子、次女役が賀来千香子、三女役が壇れい、四女役が中越典子。

高知ではなかなか見られないであろう、豪華な面々です



私たちは２階１列目のほぼセンターあたりの席だったので、
　　　前のてすりまで身を乗り出して、かぶりつきで見ちゃいました



いや～めっちゃ良かったです

四姉妹がめっちゃ美しいし、衣裳の着物はゴーカ絢爛

視覚だけでも充分楽しませてくれるのですが、
　　やはり何度も映画化、舞台化されている不朽の名作だけあって、物語自体もスバラシかった


四姉妹それぞれの性格の違いも面白かったし、
　　四姉妹の結婚観というのか、結局は４人とも自分に合う形の幸せな結婚をしているというのも興味深かった。


そして、互いを思い遣るが故に、時に反発しあいながらも、
　　根底には姉妹への愛情と、しっかりとした絆があるというところが良かった


四姉妹のしゃべる言葉は、昔ことばの関西弁というのかしら？？

たおやかさのある関西弁で、そこはかとなく気品が漂い


家業が廃れ、戦争に向かっていく暗い時代背景の中で、
　　それでもなお凛として生きようとする四姉妹の姿は、それぞれに共感できる部分があり、
　　約３時間の舞台も、少しも飽きることなく観ることができました


カーテンコールで四姉妹揃ってお辞儀をしている姿は本当に美しく、今も目に焼き付いています



いや～～想像以上に良かった

両親も、「1人ずつが来てもすごいのに、4人一度に見れるなんて」といたく感動し、
　　楽しかった、楽しかったと何度も言ってました冥土の土産…？？

おねえちゃ～～ん、ほんまにほんまにありがとぉ～～～っ




本日の余談

舞台の途中で、母がおもむろに公演のチラシを開き、じっと見ていた。

休憩に入った時、母がめっちゃ嬉しそうに話しかけてきた。

「ねぇねぇ、ここの入場料金、1階だけでざっと計算しても、1000万くらいになるがじゃない？？
　すごいねぇ～～、昼1000万、夜1000万の仕事で～～」(注：昼夜2回公演でした)


…ママン…。それでチラシ見てたんかいっ



と思いつつも。



帰ってから1階の座席数を確認し(1階は1000席)、
　　「おぉ…ほんまやっ」とちゃんと確認している娘でしたとさハハハ

栗の季節2009♪

わ～～い

ご近所さんから、大きな栗をい～っぱい貰ってしまいました


この間は毎年恒例の親戚から貰った栗も届いたので、この週末は栗 de cooking


今年も渋皮煮と栗ごはんつくろうかな～～

新作に挑戦してみようかな～～～



ちょうど3連休だし…まずは栗の皮剥ぎからがんばりまっす

今年も栗くり坊主に活躍してもらうぞぉ～～

2009年夏ドラマ！

風がすっかり秋めいてきました

そろそろ秋ドラマが始まりそうなので、
　　その前にこの夏に見たドラマの総括をしておこうと思います


月曜日
ブザービート～崖っぷちのヒーロー～

主演が大好きな山Ｐということもあったけども。

久しぶりに月９らしい展開の王道恋愛モノで、原点回帰したな～って感じで良かったです

年齢的にこういうドラマばかりだと
　　ちょっとなぁ…と思うけど、やっぱり王道モノは定期的にやってほしいな～

個人的にはこのドラマの山Ｐのヘアスタイルがちょー好きでした

一時期ちょっと長めの時があったけど、アレはあまり好きじゃなかったの…


で、このドラマを見て、溝端淳平くんのキャラの可愛さに釘づけ

いや～若い乙女たちに淳平くんファン多いよな～と思ってたけど、
　　遅ればせながら、オバチャンはちょっとその気持ちが分かるようになりましたよッ


火曜日

救命病棟24時を見たかったのだけど…。

江口洋介の例の事故で初回放送が伸びてしまい、
　　なんか自分の中でタイミング外れてしまって結局見ないまま終わってしまった

きっとちゃんと見てたら面白かったと思うのだけども、残念




水曜日
赤鼻のセンセイ

これまた大好きな大泉洋さん主演に加え、
　　２大大物子役・神木龍之介くん＆須賀健太くんの豪華共演

いや～子役というにはずいぶん大きくなったもんだけど(とくに神木くん)、
　　相変わらず演技めっちゃ上手くて改めてビックリ～

院内学校を舞台にしたドラマだったのだけど、
　　春に姉が出産で入院してた病院にも、院内学校があったんだよね。

実際に授業してるのを見たわけではないんだけど、
　　なんかその前を通るとちょっと切ない気持ちになってしまったりして。

ドラマでも、病気を抱えた子ども達の心の葛藤などが描かれていて、ちょっと胸が痛むときもありましたが、
　　洋さんの明るくてまっすぐなキャラクターが物語を明るくしていて、
　　なかなか良いドラマだったと思います



木曜日
任侠ヘルパー

これ、夏ドラマの中で一番ハマりました

いや～クサナギくん演技上手いねっ。
なんかあのドラマの時はほんまにヤクザに見えたわ～

あとメイサちゃん、カンロクありすぎやし～

介護問題を扱ったドラマっていうのもあんまりなかったと思うので、
　　毎度展開が気になってしまい、オンタイムで見ることが多かったです

テーマも、素材の組み合わせ(ヤクザとヘルパー)も意外性があったし、
　　質実伴いつつも、重たくなりすぎてなかったところも見やすくてよかった


映画化のウワサがまことしやかに流れているとかいないとか

まぁ映画は無理でも、特番とかで続きをちょっと見てみたいな～とは思います



猿ロック

今もまだやってますが、一応夏ドラマってことで

イッチー主演で、私が見ない訳がない

深夜枠ってことで、ちょっとＨ(男子中高校生的ノリ)な感じで
　　テンション高くて明るいので、見ていて楽しいですね～～

ドラマに高岡蒼甫が出ているので、ルーキーズのパロディで円陣組んで掛声出そうとしたら、
　　山本(渡辺くん)が「俺それ知らないし」って突っ込む…っていうシーンがあって笑った～～

これもう映画化が決定しているとか？？続きも楽しみです　　




金曜日
オルトロスの犬

おぉ…山Ｐに続き、亮ちんも主演だわっ(イヤ、主演はタッキー)

神の手を持つ悪魔(タッキー)と悪魔の手を持つ天使(亮ちん)。

非現実的な話ではありますが、なんかの番宣で高畑淳子さんが
　　「あの２人なら…って思わせてしまう雰囲気があるのよね～」と言ってて、
　　ふむふむナルホド、このキャスティングならそうかもね～、と。

途中どーなるんだろ…って思ったけど、あの結末ならまぁナットクかな～



土曜日
華麗なるスパイ

長瀬くんのコメディーって好きです

ばかばかしい事を真剣にやってる時の長瀬くん、めっちゃかっこえぇ～～

マイラブ・深キョンも毎回コスプレ？で楽しませてくれたし、
　　あまりにも可愛くて毎度毎度メロメロなワタクシでした完全にオッサン目線　　




日曜日
官僚たちの夏

これまた私の好きな佐藤浩市サマが主演だったので見ていましたが。

このドラマ、テーマが重厚なので、流し見してたら分からなくなってきてしまい

それでもなんとか最後まで見ましたが…自分の理解能力の低下を感じたドラマでもありました…ガクリ…


これ、原作は小説との事なので、そのうち小説読んでみようと思います



今年の夏ドラマは、好きな俳優さんの主演が多くて嬉しかった～バンザーイ


秋は不毛地帯を中心に、ドラマを楽しもうと思います
　　

北海道物産展 in 神戸♪

少し前の話で恐縮ですが…。


シルバーウィークのあと、仕事で神戸に行ってきました。


三宮のそごう前を通ったら、ちょうど北海道物産展の初日でして

職場の方が、花畑牧場の生キャラメル買いたいとの事で、立ち寄って来ました。


しかし私は生キャラメルよりも…。
ホットキャラメル・アイスクリームに興味津々


花畑牧場カフェで販売されていて、
　　バニラアイスにアツアツの生キャラメルクリームがかかってます

私はキャラメル宮崎マンゴーをチョイス。


マンゴーの味が濃厚で、
　　口の中で“冷たあったか～い”感触を楽しみながら美味しくいただきました



あと、帯広のダンデライオンというドーナツ屋さんの、
とかち焼きドーナツ・プレーンを買いました。


これは、ドーナツと言うよりも、夜店で売ってるベビーカステラ？

あれをも～っと“しっとりフワフワ”にしたような食感。

程よい甘さで、これも美味しかった～～また食べたいなぁ



そして、個人的大ヒットが…。

ホエー豚丼のタレ


豚肉にタレを少しかけて焼くだけで出来上がり、というお手軽な商品ながら。

甘辛味のタレが私の味覚に大ヒット

親も気に入っており、もっと買っておけばよかったな～と後悔してます



高知でも北海道物産展は開催されますが、
　　やはり都会は売り場面積＆集客率が全然違いますね～～

高知では出店されてない店がいっぱいあって、すごく楽しかったです

どこに行っても“色気より食い気”なワタクシでしたとさ…

～茂さん結婚29周年末永くお幸せに～TOUR in 高知！ その２

昨日は最初のＭＣを力入れて書きすぎてしまい、力尽きちゃったので…。

2009年9月30日「～茂さん結婚29周年末永くお幸せに～TOUR in 高知」

今日は思い出せる限り、昨日のライブ(主にＭＣ)を再現しておきますっ

もはや自己満足以外のナニモノでもありません…ごめん…



メンバーは天井に手をついてフロアを見まわしながら煽りまくり

相方のKくんが言うには、YAMATOが煽ってる時に、1回滑りそうになってたらしい危ない～～っ


会場が小さい分、フロアのテンションの上がり方もけっこうすごいものがあったような気がする


最終的に、前から10列目以内にいたと思うんだけど、
　　後ろからは押されるわ、前からは負けじと突き返しがあるわで、
　　フロアは激しめのおしくらまんじゅう状態

腕をあげたら最後、降ろす余地もないくらいのギュウギュウ具合でした


ＭＣで、RYOが「高知(ノリが)アツイね～」「いいね～」とかすごく褒めてくれて、
　　そこからツアースタッフにも高知出身の人多いよね、みたいな話になって。

そしたらHIROKI、「ボクの元カノの広末涼子も高知出身ですし～」とすかさずボケると、
　　YAMATOが「はひ」ってかわいくツッコミ。

最初のほうで「はひ」ってツッコんだら、会場のウケが良く、
　　気を良くしたのか「はひ」を多用していたYAMATO


HIROKIが何か言ってボケた時に、YAMATOが普通の返答したら、
　　「そこ”はひ”じゃないの～」とHIROKIが逆ツッコミしてた


お客さんがどんどん前に詰めていってタイヘンな状態になってたので、
　　RYOが手を前に突き出すような動作して「詰めすぎないで～」って何回も合図送ってたなぁ。


RYO「ここからもっとテンションあげてもらうから、しんどい人は無理しないで。
　　こっち(ステージ)にいても、しんどいとかいう声が聞こえてくるから」と気遣いも


途中でホールツアーでは演奏してない新曲も披露してくれて、
　　RYOが「ノリのいい曲だから、もっとテンション上げられるよね高知と沖縄の対決だからね」とか言ってたよ。


あと、なぜかYAMATOが突然「会場にローションまいたらどうなるんだろうね？」と言いだして、
　　HIROKIが「はぁ何の話」と突っ込むと、
　　「ローションで滑りながら、うまい具合に前の人と後ろの人が入れ替われるかも」と

HIROKIが「そんな、漫画みたいに上手くいきませんから～」と言ってました


タオル回しのアノ曲の前には、
　　RYOが「今日一番のテンションを見せてくれ」みたいな煽りをしたんだけど、
　　もはやジャンプできないほどの、タオルをまわす手すら上げられないほどの人口密度


この曲の時かな～、YAMATOが水を撒いてくれて、冷たくてめっちゃ気持ちよかった

実は最初は、周りの人の汗が飛んで来たのかと思ったけど…



アンコールを待ってる時、後ろの方からコール代わりの「ハッピーバースデーRYO～」の歌声。

ライブ翌日の10月1日がRYOの誕生日でした


そのうち、会場全体で歌いだして、しばらくするとRYOが1人でステージに登場。

RYO「ありがとうございま～す40歳になりました」と

タオルで顔を拭きながら、「ヤバイちょっと泣きそう」とか言ってなかったっけ？

RYO「正確には、12時を回ったらなんですけど、24歳…25歳？？ん～24歳？になります」自分の年齢忘れてる～


で、アンコールにいこうとしたんだけど、なかなかステージに現れない他メンバー。

RYO「俺1人にしようと思って、わざと出てこないんですよ早く来てよ～」とか言ってると、
　　YOHが先頭を切ってす～っと出てきた兄妹愛？？


で、その後HIROKIが「誕生日ですね」とか言うと、
　　またRYOが「40歳になりました幼稚園20回くらいダブってるんで」と。

で、HIROKIが「それ、言っちゃいますか～」と笑ってました。


アンコールは1曲のみで、ホールツアーでも歌ったアノバラード

まさかこのアゲアゲライブで、
　　最後にバラードで締めるとは思わなかったのでビックリだったけど、
　　ホールよりも音がずっしりと響いてきて、すご～く良かったです

ホールの時にも思ったけど、歌い方に男っぽさが増したというか、
　　ちょっと骨太な感じになったような気がしました



今までライブハウスってちょっと苦手だったんだけど、
　　あのもみくちゃな中で感じるサウンドや一体感がすごく快感で、めっちゃ楽しかった～


あと、ホールツアーよりもノリのいい曲が多かったので、
　　ホールとライブハウス、それぞれメリハリが効いてたのも良かった



相方・Kくんも、「今日はジャンプした」と自己申告し、
　　すごく楽しかったと何回も言ってたので、連れてってホンマ良かったと思いました

保護者代理役をすっかり放棄してましたが…ハハハ



今回このライブに行けたのも、チョコちゃん、つっちゃんのおかげです

本当にほんっとうにありがとぉ～～～～



最近ちょいとストレス溜まり気味だったのも、この日で一気に解消されました

レンジさいこ～～～



ファンはけっこうギャルっぽい方々も多く見受けられましたが、
　　その中に混じって、もうしばらく、レンジではっちゃけさせていただきたく


多分次にライブ行けるのは来年だろうけど、
　　また来年もレンジ見て楽しくジャンプしていたいな～と思います
　　


これにてライブレポ終了させていただきます

自己満足なレポを読んでいただき、誠に、誠にありがとうございました～～