～茂さん結婚29周年末永くお幸せに～TOUR in 高知！ その２

昨日は最初のＭＣを力入れて書きすぎてしまい、力尽きちゃったので…。

2009年9月30日「～茂さん結婚29周年末永くお幸せに～TOUR in 高知」

今日は思い出せる限り、昨日のライブ(主にＭＣ)を再現しておきますっ

もはや自己満足以外のナニモノでもありません…ごめん…



メンバーは天井に手をついてフロアを見まわしながら煽りまくり

相方のKくんが言うには、YAMATOが煽ってる時に、1回滑りそうになってたらしい危ない～～っ


会場が小さい分、フロアのテンションの上がり方もけっこうすごいものがあったような気がする


最終的に、前から10列目以内にいたと思うんだけど、
　　後ろからは押されるわ、前からは負けじと突き返しがあるわで、
　　フロアは激しめのおしくらまんじゅう状態

腕をあげたら最後、降ろす余地もないくらいのギュウギュウ具合でした


ＭＣで、RYOが「高知(ノリが)アツイね～」「いいね～」とかすごく褒めてくれて、
　　そこからツアースタッフにも高知出身の人多いよね、みたいな話になって。

そしたらHIROKI、「ボクの元カノの広末涼子も高知出身ですし～」とすかさずボケると、
　　YAMATOが「はひ」ってかわいくツッコミ。

最初のほうで「はひ」ってツッコんだら、会場のウケが良く、
　　気を良くしたのか「はひ」を多用していたYAMATO


HIROKIが何か言ってボケた時に、YAMATOが普通の返答したら、
　　「そこ”はひ”じゃないの～」とHIROKIが逆ツッコミしてた


お客さんがどんどん前に詰めていってタイヘンな状態になってたので、
　　RYOが手を前に突き出すような動作して「詰めすぎないで～」って何回も合図送ってたなぁ。


RYO「ここからもっとテンションあげてもらうから、しんどい人は無理しないで。
　　こっち(ステージ)にいても、しんどいとかいう声が聞こえてくるから」と気遣いも


途中でホールツアーでは演奏してない新曲も披露してくれて、
　　RYOが「ノリのいい曲だから、もっとテンション上げられるよね高知と沖縄の対決だからね」とか言ってたよ。


あと、なぜかYAMATOが突然「会場にローションまいたらどうなるんだろうね？」と言いだして、
　　HIROKIが「はぁ何の話」と突っ込むと、
　　「ローションで滑りながら、うまい具合に前の人と後ろの人が入れ替われるかも」と

HIROKIが「そんな、漫画みたいに上手くいきませんから～」と言ってました


タオル回しのアノ曲の前には、
　　RYOが「今日一番のテンションを見せてくれ」みたいな煽りをしたんだけど、
　　もはやジャンプできないほどの、タオルをまわす手すら上げられないほどの人口密度


この曲の時かな～、YAMATOが水を撒いてくれて、冷たくてめっちゃ気持ちよかった

実は最初は、周りの人の汗が飛んで来たのかと思ったけど…



アンコールを待ってる時、後ろの方からコール代わりの「ハッピーバースデーRYO～」の歌声。

ライブ翌日の10月1日がRYOの誕生日でした


そのうち、会場全体で歌いだして、しばらくするとRYOが1人でステージに登場。

RYO「ありがとうございま～す40歳になりました」と

タオルで顔を拭きながら、「ヤバイちょっと泣きそう」とか言ってなかったっけ？

RYO「正確には、12時を回ったらなんですけど、24歳…25歳？？ん～24歳？になります」自分の年齢忘れてる～


で、アンコールにいこうとしたんだけど、なかなかステージに現れない他メンバー。

RYO「俺1人にしようと思って、わざと出てこないんですよ早く来てよ～」とか言ってると、
　　YOHが先頭を切ってす～っと出てきた兄妹愛？？


で、その後HIROKIが「誕生日ですね」とか言うと、
　　またRYOが「40歳になりました幼稚園20回くらいダブってるんで」と。

で、HIROKIが「それ、言っちゃいますか～」と笑ってました。


アンコールは1曲のみで、ホールツアーでも歌ったアノバラード

まさかこのアゲアゲライブで、
　　最後にバラードで締めるとは思わなかったのでビックリだったけど、
　　ホールよりも音がずっしりと響いてきて、すご～く良かったです

ホールの時にも思ったけど、歌い方に男っぽさが増したというか、
　　ちょっと骨太な感じになったような気がしました



今までライブハウスってちょっと苦手だったんだけど、
　　あのもみくちゃな中で感じるサウンドや一体感がすごく快感で、めっちゃ楽しかった～


あと、ホールツアーよりもノリのいい曲が多かったので、
　　ホールとライブハウス、それぞれメリハリが効いてたのも良かった



相方・Kくんも、「今日はジャンプした」と自己申告し、
　　すごく楽しかったと何回も言ってたので、連れてってホンマ良かったと思いました

保護者代理役をすっかり放棄してましたが…ハハハ



今回このライブに行けたのも、チョコちゃん、つっちゃんのおかげです

本当にほんっとうにありがとぉ～～～～



最近ちょいとストレス溜まり気味だったのも、この日で一気に解消されました

レンジさいこ～～～



ファンはけっこうギャルっぽい方々も多く見受けられましたが、
　　その中に混じって、もうしばらく、レンジではっちゃけさせていただきたく


多分次にライブ行けるのは来年だろうけど、
　　また来年もレンジ見て楽しくジャンプしていたいな～と思います
　　


これにてライブレポ終了させていただきます

自己満足なレポを読んでいただき、誠に、誠にありがとうございました～～

女の子ものがたり

　のち　

私の大好きな、西原理恵子さん原作の漫画がまた映画化されましたバンザーーイ

タイトルは女の子物語。なんとふかっちゃん主演


高知では2週間限定ロードショーなんで、来週金曜日に終わってしまいます

早く見に行かなくちゃと、23さん誘って一緒に見てきました
　　



いや～、「いけちゃんとぼく」に続き、ヤラレました。


めっちゃ良かったです


最初のほうは、漫画と映画の微妙なギャップにちょっと戸惑いを感じてしまったのですが…。

物語が進むにつれてどんどん引き込まれていき、最後の30分くらいは涙止まらず


主役のなつみ役は、森迫永依、大後寿々花、深津絵里の3人が演じていて、
　　特に現在のなつみ(ふかっちゃん)の部分は原作にないオリジナルの脚本になってるんだけども。


漫画とは違っても、西原さんの核心の部分は、画面からきちんと伝わってきました
　　
　　
そして、ふかっちゃんのゆるいパーマとか、全体的に醸し出す雰囲気も、
　　そこはかとなく西原さんを彷彿させるものがあり

セリフもそんなに多くないのに、ちょっとした表情とかで引き込まれてしまい、
　　やっぱふかっちゃんスゴイわ、と


子ども時代、思春期時代の幼馴染3人の雰囲気もすご～く良かったです


ロケの大半は愛媛県で行われたとのことで、高知ではなかったのがチト残念ですが


今回もすばらしい西原ワールドを堪能でき、大満足


来年公開の「パーマネント野ばら」も、ますます楽しみで～～す　　

君が踊る、夏

あ。寝る前に書いとこ

来年公開される『君が踊る、夏』という映画があって。

よさこい祭りを題材にしたものなんですが。


この映画、溝端淳平くんが主演で、夏によさこい祭りも見に来てたんですね。


で、撮影がスタートしたようで。

今朝の新聞にも、溝端くんが県知事を訪問した記事が載ってたりして。




そしたらば。

今朝、仕事で車に乗ってたら、高知駅前で溝端くんはっけ～～ん

緑色のシャツ着て、撮影してました



いや～コーフンしました

移動中だったので、通り際にちらっとみただけですが、カッコ良かったよ～



最近、高知が舞台の映画が立て続けに公開されてて嬉しい限りワーーイ


溝端くん、がんばって映画HITさせてくださ～～い


高知が舞台の映画なら、必ずや見に行きます高知LOVE