今日のYAHOO!ニュースで、ペンの橋が紹介されていました。
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慶應義塾大学の校章もクロスペンで、伊那北と慶應の校章が類似していることは、生徒手帳でも紹介されていました。しかし、そんなにも馴染み深い慶應を受験しようとはついぞ一度も思いませんでした。なぜか私の心は、早稲田に魅せられていました。
時は1987年1月15日の成人の日。この日行われてたラグビー日本選手権で、今泉や堀越を擁した早稲田ラグビー部が東芝府中を 22-16 で下して優勝したシーンを鮮明に覚えています。霧の国立競技場。早稲田フィフティーンの白い息と歓喜。(ちなみに、この勝利以来、大学は社会人に日本選手権決勝で勝てていません。今思えば、とても貴重な試合を見ていたのですね。)
当時中学3年生だった私は、このシーンを目にしていなければ、高校3年間では早稲田とつながっていなかったかも知れません。
理由は何でもいいのです。自分で決めた第一志望の大学に向けて邁進できるのも青春の特権です。
大学受験生は、私立大入試の真っ直中。もう一頑張りです。志望校は手の届くところまできています。
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The pen is mightier than the sword.とはよく言いますが、我が母校伊那北高校の校章はクロスペンでした。
(ペンは剣よりも強し)
慶應義塾大学の校章もクロスペンで、伊那北と慶應の校章が類似していることは、生徒手帳でも紹介されていました。しかし、そんなにも馴染み深い慶應を受験しようとはついぞ一度も思いませんでした。なぜか私の心は、早稲田に魅せられていました。
時は1987年1月15日の成人の日。この日行われてたラグビー日本選手権で、今泉や堀越を擁した早稲田ラグビー部が東芝府中を 22-16 で下して優勝したシーンを鮮明に覚えています。霧の国立競技場。早稲田フィフティーンの白い息と歓喜。(ちなみに、この勝利以来、大学は社会人に日本選手権決勝で勝てていません。今思えば、とても貴重な試合を見ていたのですね。)
当時中学3年生だった私は、このシーンを目にしていなければ、高校3年間では早稲田とつながっていなかったかも知れません。
理由は何でもいいのです。自分で決めた第一志望の大学に向けて邁進できるのも青春の特権です。
大学受験生は、私立大入試の真っ直中。もう一頑張りです。志望校は手の届くところまできています。
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