先日のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、ブラックバーン校長先生が花子に向かって“Break a leg!”と言っている場面がありました。
私はこの表現に、2001~2002年のアメリカ留学時に出会い、それ以来「頑張って」的な意味で使ってきましたが、今回の字幕翻訳は「期待してますよ」。なるほど良い訳だなと思いました。
今月初旬、長男が通う英会話学校の担任の先生が足の骨を折り、長期入院を余儀なくされています。手術を終えた先生がFBに縫合痕やレントゲン写真を載せられたので、元気づけようとコメントをしました。以下は、そのやり取りです。
LOGMANには次のように定義されています。
さて、今日は自身44回目の受験となる第190回TOEICです。自分に向かって、Break a leg!
私はこの表現に、2001~2002年のアメリカ留学時に出会い、それ以来「頑張って」的な意味で使ってきましたが、今回の字幕翻訳は「期待してますよ」。なるほど良い訳だなと思いました。
今月初旬、長男が通う英会話学校の担任の先生が足の骨を折り、長期入院を余儀なくされています。手術を終えた先生がFBに縫合痕やレントゲン写真を載せられたので、元気づけようとコメントをしました。以下は、そのやり取りです。
私:Break a leg!先生のコメントにあるように、Break a leg!はステージに向かう前の俳優に対して言うようです。言われてみれば、「花子とアン」で使われたのも、花子が学内でのお芝居(ロミオとジュリエット)の脚本を担当する決意をした場面でしたので、演劇に関係した時にはよく使うのでしょう。
先生:Yes I did and actually that's what they say to actors before going on stage.
私:Sorry for my corny joke. Anyhow, I hope you will get better soon.
先生:I loved your joke.
LOGMANには次のように定義されています。
break a leg!
≪HUMOROUS≫used to wish someone good luck, especially someone who is acting in a play
さて、今日は自身44回目の受験となる第190回TOEICです。自分に向かって、Break a leg!
少しずつ準備しています。
塾の中3生に受験すると言った以上は
頑張ります。