今月から英会話スクールに通い始めた4歳の愛息。
昨日の朝、幼稚園のスクールバスに送っていくときに、いきなり
息子の英会話の授業に保護者は参加できないので、何を習っているかは分かりません。しかし、おそらくは一昨日の授業で習ったのでしょう。最近は地理や地図に夢中で、英語から離れていた息子が、自発的に英語を発話してくれたことに、私は喜びを隠せません。
自発性を育てるのが教育です。改めて、私も生徒達が自ら進んで英語に取り組んでもらえるような指導を心がけようと思いました。
昨日の朝、幼稚園のスクールバスに送っていくときに、いきなり
“Papa, do you like apples?”と聞いてきました。私はもちろん
“Yes, I do!”と答えました。そして、咄嗟に
“Do you like strawberries?”と聞き返しました。彼は
“No!”と自信たっぷりに答えました。(そう、息子はイチゴが苦手なのです!)
息子の英会話の授業に保護者は参加できないので、何を習っているかは分かりません。しかし、おそらくは一昨日の授業で習ったのでしょう。最近は地理や地図に夢中で、英語から離れていた息子が、自発的に英語を発話してくれたことに、私は喜びを隠せません。
自発性を育てるのが教育です。改めて、私も生徒達が自ら進んで英語に取り組んでもらえるような指導を心がけようと思いました。
5月頃、就職先が予備校の英語の教師と決まりました。憧れていた業界で内定をもらえたことで、より、勉強に力が入ります。毎回プログ読んで、よい刺激を受けています。お体を大切に頑張って下さい。
一生英語と生きていくことと決めました。まだまだ、未完成な英語ですが、日々向上していくように頑張っていきます。
何だかその光景が目に浮かぶようです。
私には子供はいませんが,親としては本当に嬉しいでしょうね。
きっと日頃の教育の賜物なのでしょう。
ayumiさんのように、若くして英語講師の道を歩まれる決意をされた方を目の当たりにすると、羨ましいと思うと同時に、ある種、焦りのようなものも感じます。「私も負けてはいられない」という気持ちが強くなり、いい刺激になります。
英語指導の道は、指導者の英語力は当然のこと、生徒を引き付ける授業内容と講師の個性も大切な要素になります。
いろいろな面で反省と勉強の毎日になると思いますが、私が最も大切にしていることは、講師自身が生徒に学ぶ姿を見せることです。
自己研鑽を積まれ、すばらしい英語指導者になられることを祈念しております。
私もayumiさんに負けないよう、今後も日々是修行です。
「親として、いかに知的好奇心を与え続けることが出来るか?」
これが、我が子への永遠の教育テーマだと思っています。