昨日は、伊那北高校の定例同窓会でした。180名が出席した2012年の同窓会以来、2020年の大同窓会へ向けて流れを絶やさないために、お盆と正月に行われているプチ同窓会です。
その後の長い人生において常に刺激を与えてくれることとなる仲間と過ごした、青春の貴重な3年間。本当にあの時間を過ごしたのかと懐疑的になってしまうほど昔のことになってしまいましたが、お盆のお墓参りの時に必ず立ち寄る母校は、いつも変わらず存在しています。この学舎で学ぶことの意味を、当時の私はほとんど考えていなかったと思います。しかし、歳を重ねるごとに母校の存在の大きさを知り、あの3年という時間の色合いは薄れるどころか濃くなっていく一方です。
その後の長い人生において常に刺激を与えてくれることとなる仲間と過ごした、青春の貴重な3年間。本当にあの時間を過ごしたのかと懐疑的になってしまうほど昔のことになってしまいましたが、お盆のお墓参りの時に必ず立ち寄る母校は、いつも変わらず存在しています。この学舎で学ぶことの意味を、当時の私はほとんど考えていなかったと思います。しかし、歳を重ねるごとに母校の存在の大きさを知り、あの3年という時間の色合いは薄れるどころか濃くなっていく一方です。