ヒラリー・クリントンの concession speech を聞きました。これまでたくさんの英語のスピーチを聞いてきましたが、最も心打たれたスピーチでした。最後の方では、自然と涙があふれてきました。昨日の高3生のグループ授業でも、生徒たちと一緒に動画を見ました。生徒たちには、あのスピーチを字幕を介せずに感動できる意義を、普段の英語学習の中に見出してもらいたいと願っています。
昨夜は感動のあまり、なかなか寝られませんでした。心の底から湧いてくる高揚感。家族も寝静まった後、布団の中でいつものTOEIC演習を終え、ヒラリーのスピーチを声に出して音読しました。高潔、威厳、品格。こんな英語を操りたい。そして、想いと魂があふれる言葉を発せられる人間でありたいと思います。
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昨夜は感動のあまり、なかなか寝られませんでした。心の底から湧いてくる高揚感。家族も寝静まった後、布団の中でいつものTOEIC演習を終え、ヒラリーのスピーチを声に出して音読しました。高潔、威厳、品格。こんな英語を操りたい。そして、想いと魂があふれる言葉を発せられる人間でありたいと思います。
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