昨日は子どもたちのピアノ発表会でした。
今年ピアノを始めた次男(4歳)は初めての発表会でしたが、緊張することなく、たくさんの人の前で弾く楽しさを感じることができたようです。長男(10歳)は7回目の発表会でしたが、緊張する雰囲気の中、見事にチャイコフスキーのワルツを奏でてくれました。親バカではありますが、ピアノは彼の日常生活の中で、もう欠かすことのできないものとなっています。
発表会終了後、今年の3月までの指導して下さっていた先生が、子どもたちにお花をプレゼントして下さいました。お心遣いに感謝いたします。この発表会に向けて、子どもたちは、一生懸命に練習してきました。緊張の中で迎える本番の演奏では、普段の練習では感じることのない多くの気づきを得ることができます。発表会がそうであるように、何かを続けていくときに、目標となるものは必要ですね。
昨年から写真撮影が禁止されました。この写真は一昨年のものです。
今年ピアノを始めた次男(4歳)は初めての発表会でしたが、緊張することなく、たくさんの人の前で弾く楽しさを感じることができたようです。長男(10歳)は7回目の発表会でしたが、緊張する雰囲気の中、見事にチャイコフスキーのワルツを奏でてくれました。親バカではありますが、ピアノは彼の日常生活の中で、もう欠かすことのできないものとなっています。
発表会終了後、今年の3月までの指導して下さっていた先生が、子どもたちにお花をプレゼントして下さいました。お心遣いに感謝いたします。この発表会に向けて、子どもたちは、一生懸命に練習してきました。緊張の中で迎える本番の演奏では、普段の練習では感じることのない多くの気づきを得ることができます。発表会がそうであるように、何かを続けていくときに、目標となるものは必要ですね。