今日は、岡谷で午前中会議があったため、往復二時間ほど車を運転しました。車中で、「ENGLISH JOURNAL」の2003年6月号を聴きました。10年前、アメリカから帰国し、リスニング力を鈍らせないために聴いていたEJの中でも、ほぼシャドーイング出来るくらい聞き込んだ号です。
久しぶりに聴いて、自然と再びシャドーイングしてしまったお気に入りのフレーズを紹介します。
ニコラス・ケイジが映画「FACE OFF」について語るインタビューで、いっしょにその映画に出演していたジョン・トラボルタがニコラス・ケイジのしゃべり方(vocalization, mannerism)を真似ているのを、ニコラス・ケイジが真似している場面です。
久しぶりに聴いて、自然と再びシャドーイングしてしまったお気に入りのフレーズを紹介します。
ニコラス・ケイジが映画「FACE OFF」について語るインタビューで、いっしょにその映画に出演していたジョン・トラボルタがニコラス・ケイジのしゃべり方(vocalization, mannerism)を真似ているのを、ニコラス・ケイジが真似している場面です。
I tend to elongate my word when I talk. You know, sort of like a……"There is a glass object that I'm really interested in buying today, John"文字だけでは何が面白いのか分からないと思いますが、ニコラスの話し方をニコラスが真似しているというのがおかしく、当時、何回もこのフレーズを口ずさんで、妻に「うるさい」と言われた覚えがあります(笑)。