定期購読している ENGLISH JOURNAL 4月号に、加藤祥造氏の詩集『求めない』の一部が特集されていて、英訳も載っていました。この詩はどこかで聞いたことがあるのですが、詳しいことは全く知りませんでした。恥ずかしながら、加藤祥造さんが私と同じ信州・伊那谷に現在も住まわれていることも、初めて知りました。
今回 ENGLISH JOURNAL でこの詩を読んだとき、私自身が理想としている暮らし方・考え方・人生の歩み方がここにあると、直感的に感じました。
何があっても、自然豊かな信州・伊那谷を離れるつもりは全くありません。生まれ育ったこの土地と環境の中で自分の在り方を考えたとき、『求めない』がスーッと心の中にとけ込んでくるのです。
今回 ENGLISH JOURNAL でこの詩を読んだとき、私自身が理想としている暮らし方・考え方・人生の歩み方がここにあると、直感的に感じました。
何があっても、自然豊かな信州・伊那谷を離れるつもりは全くありません。生まれ育ったこの土地と環境の中で自分の在り方を考えたとき、『求めない』がスーッと心の中にとけ込んでくるのです。