先日、4歳の息子が「ごあさって何する?」と聞いてきました。
「ごあさって?」と聞き返すと、息子は「ごあさって、ろくあさって、・・・」と話し始めました。
そうなのです。しあさっての“し”を“四(し)”ととらえて、明々後日の次の日を「ごあさって」と言ったのです。
「なるほど!子供の発想は豊かだな~」と感心しながらも、「まさか」と思い広辞苑を引いてみると、“ごあさって”という単語は、ちゃんと日本語として存在していたのです!
「ごあさって?」と聞き返すと、息子は「ごあさって、ろくあさって、・・・」と話し始めました。
そうなのです。しあさっての“し”を“四(し)”ととらえて、明々後日の次の日を「ごあさって」と言ったのです。
「なるほど!子供の発想は豊かだな~」と感心しながらも、「まさか」と思い広辞苑を引いてみると、“ごあさって”という単語は、ちゃんと日本語として存在していたのです!
ごあさって【五明後日】自由で豊かな子供の発想に感心させられるのも、子育ての楽しみです。
(西日本で)明々々後日。しあさっての次の日。