コチラさん達は余りご縁が無い様で（苦笑）土佐電鉄200形 #3

↑は24日に桟橋車庫で撮った207。

車庫のハンガー内で整備中な207なんだが、3日間の滞在で目撃したのは↑の1回のみであった…で、横に居る白いのはポルトガルはリスボンからやって来た910形ですな、コチラはまた後日と言う事で。
そうそう、その白い910の後ろにはリバイバルカラーな213が居るんだがコチラさんも滞在中は見る事が出来たのは↑の姿のみ。
しかも、↑の様にハンガーの奥なんで写真を撮る事も出来ず、↑のチョロッと見切れたカットしか無いんだよなあ、残念。

ちなみにこの桟橋車庫は誰でも勝手に入ってもいいらしいんだが一応、乗務員詰め所へ許可を貰いに行った。
そして対応して頂いた職員さんより「自由に入って下さって結構ですが、トラバーサーの辺りは危ないのでそこから先はご遠慮下さい。」と入構許可の言質を頂いたんで胸張って撮りに行けましたよ（笑）
撮影中も通りがかりの職員さんに「いらっしゃい」とか「こんにちは～」と声をかけて頂き、フレンドリーな対応に感謝でした♪

うむ、この世知辛い世の中になんて懐のデカい対応だろう♪有難い事ですなあ（笑）
そんな訳で↑がそのトラバーサ辺りギリギリなんで、言いつけ通りココからはUターンし見学終了と相成りました…土佐電の皆様、どうも有り難うございました♪






で、↑と↓は25日にはりまや橋で撮った208…コチラはこん時のみの遭遇と言う事で207と抱き合わせで貼らせて頂きました（苦笑）
こん時は朝ラッシュの終わりかけな時間だったんで後免線や伊野線から桟橋車庫に帰っていく電車が、はりまや橋の渡り線を大きく曲がる姿を満喫出来た♪
で、↑は伊野線方面からやって来た208が高知駅前へ向かうため↑の様に渡り線を渡って桟橋線に合流するトコ。

今気が付いたが208って何気に側面の青帯が無いんだなあ…う～む、なんか201みたいだねえ。





で、↑はカメラを縦位置に構え直して撮った208…正面から見るZ形パンタがカッコよろしいですなあ♪
しかし、阪堺では進行方向の逆エンドはミラーを折り畳むんだが土佐電はそのままなんだねえ。
あと、ミラーが左右両方に付いているのも何気に新鮮ですなあ（苦笑）







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