水島臨海鉄道の続きです。
↑は5日に弥生で撮った三菱自工前行きのMRT300形303…何でもコチラさん、6/17〜7/7まで運行されていた「七夕列車」で車体正面にはヘッドマークを掲げ車内は七夕の飾りが施されているとの事。
しかし、このヘッドマークを見た時は一瞬「瀬戸」?と思いましたよ(苦笑)
あと、コチラさんだがテールライトがクリアレンズに変更されておりました。うむ、こう見ると以前の黒いレンズより軽快な印象を受けますなあ。
そして↑は振り返って撮ったケツ撃ちカット…右の白いのは倉敷市行きの302ですな。
しかし、ひまわりのイラストも何か色褪せた様な気がする。
で、↑は弥生に到着しようとする倉敷市行きの302…ひとつ上のカットより少し前に撮ったモノとなります。
関係ないが、倉敷市からホテルのある栄までコチラさんに乗って行きましたよ。
ちなみにこの302は、2010年と2016年にも遭遇しており結構、ご縁があるクルマだったりします(笑)
で、↑は倉敷市から折り返してきた三菱自工前行きのMRT300形303…長い高架のストレート区間をポツンと単行が行くのは違和感ありまくりですな(苦笑)
最後は倉敷市行きの301+304…最後尾の304はあんまり遭遇出来なかったヤツなんでケツ追いとは言え有り難い限り。
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