ブレンダリーが歌うこの歌を知っている人は少ないかな・・・
妻以外には誰かな?懐かしいこの歌をついつい口ずさんでしまった
久しぶりの開園時間内のジョギング。
いつもは早朝のため外から眺めるだけだった。
そして
さわやかな5月の風についついとばしてしまった。
ふくらはぎが攣りそう
でもいい気持ち いい疲労感です。
ブレンダリーが歌うこの歌を知っている人は少ないかな・・・
妻以外には誰かな?懐かしいこの歌をついつい口ずさんでしまった
久しぶりの開園時間内のジョギング。
いつもは早朝のため外から眺めるだけだった。
そして
さわやかな5月の風についついとばしてしまった。
ふくらはぎが攣りそう
でもいい気持ち いい疲労感です。
天ぷら油の廃油で発電
マイケルが写真とる?
ショウの前の気合入れ
みんな喜んでいましたよ
マイケルやもさんと私がトークしている写真がないのが残念
一緒に被災地支援ボランティアを運営してきたことをステージで
話しました。
j-waveのXチェンジ
30年前の結婚パーティで一度だけ着た
ワインレッドのジャケットをだした。
だれが選んでくれただろう?
すぐなくなっていた
レーナ と マーチン も来てくれた
スウェーデンが近くなった
福田さん夫妻にマメちゃん
リボーンのブースも好評だったね
札幌から最終便で帰京し、6時半ごろの外苑。
がまんできずに走っていたら さすがの走り手は どっかで見た顔。
箱根でならし、実業団でも活躍中の 東海大出身 日本のエース。
後を走ってみようかな・・・なんて野次馬になりそうだったが
軽く走っていても早いね。マイペースのいつものジョギングにしました。
今日も新宿御苑、外苑 7km。
桜はほとんど散ったね。
今朝6時過ぎの代々木公園。満開の桜の下は信じられない風景だった。
ゴミが多いのはいつものことか・・・と思っていたら
ブルーシートごと 宴会のまま ひろがっていた。
ありえない。一人がやったら 次の人たちもみんな
やったんだな・・・
ワシントンの桜祭りに来ているアメリカ人のほうがよっぽど立派。
酒なしで家族、友達、恋人と楽しんでいた。
日本人のマナーを誉められた東日本大震災だった。
週末、2年目のボランティアツアーに同行してきたが
これでいいのか!
先週はまだ 静かだった
新宿御苑も行列ができる季節。いつものことだが
さすがに有料の公園はアルコール持ち込み禁止。
モグリはいるだろうが 代々木公園のようなことはない。
だから いいのか?
わがオフィスからの景色はいつもの春の景色
今年は もっと しっかりしたい・・・・
NPO法人ふくしま支援・人と文化ネットワークの主催に
天ぷらバスをご利用いただき、今回は一参加者として
行ってきました。今週で1年となる被災地への支援は
どうしたらいいか、これまで宮城の津波被害地中心に
ボランティアツアーを送り出してきましたが、もっと応援が
必要なところはないか・・・でも 大丈夫か?いろんな意味で。
確かめてきました。
津波被害に合って無人となった保育園と水産高校
小名浜などのいわき市内のほとんどは東京都変わらない
くらいの線量だったのですが、ガレキを積み上げたままの
処理のできない場所では このとおりの線量。
まず早くこれを処分しないと・・・・
3月11日救助隊メンバーだった遠藤さんが当時を振り返り
説明してくれました。
いわき市から福島第2原子力発電所方面に北上、
JーVILLEGE近くのコンビニから見た東電広野火力発電所
高くなった・・・。
その後 また 南下 いわき市に戻りました。
仮設商店街は明るく元気な皆さんが販売してくれました。
買いましたよ。ちなみにここは0・15くらいで東京とは
あまり変わらない線量でした。
遠野為朝集落の のどかな風景。
21種類の野菜の援農に励みました。
中心は春菊と菜の花。
援農後のサラダとカレーのランチは美味しかった。
もちろんすべて検査済み OK。
その後、これからオーガニックコットンを植える耕作放棄地へ。
いわきの元気で明るたくましい 美人たち!
4月から行きますよ!援農・・・縁農に!
おみやげはこんな感じ。
前日行ってきた千葉神崎の寺田本家の自然酒香取と月のとうふも
遠野為朝集落の春菊とゆずドレッシングによく合いました
マイナス20度にもなったスウェーデンの真冬。
再生可能エネルギーで持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と
会いに行ってきました。若い政治家にも会いました。
若い有権者にもたくさん会いました。
みんなと議論?いや フィーカ(お茶会)を楽しみました。
フィーカが民主主義を支えているのかも。
エストハンマー原子力発電所のそばに
処理済燃料最終処分場の候補地があり、自治体の職員と
管理会社SKBのスタッフから説明を聞きました。
当然ながら放射線量は普通でした\\\
北部の街ウメオ郊外の組合式風力発電所へ。
寒かった・・・しかし、テレビ、ラジオ、新聞の取材もあり
なかなか室内に入れない・・・
原発事故を起こした国からの訪問者にメディアは関心が高かった。
出資者リスト
片道500kmは遠いけど、みんなの気持ちは強く元気に・・
大沼旅館で準備
今回から地元大崎市で精製したBDFバイオ燃料を給油。
燃料の地産地消もはじめました。
ワーカーズコープみやぎのユノキさん、佐々木さんも
仲間に入りました。
ライフカフェで初めて 音楽を。サンシンはフナミさんに。
民謡も練習して。
スマトラ島にご一緒した谷澤さんからいただいた
湯たんぽぬいぐるみ は家族連れに引き取られました。
飛び入りの子ども伴奏者。
気仙沼の清酒を持って
味屋酒店の茂木さんも来てくれました。
茂木さんの店は流されたとのことですが
取次ぎはしているので、これから
気仙沼の清酒 男山本店と角星を
販売するお手伝いもすることにしました。
(ただし 東京であくまでも 紹介として・・)
ライフカフェ始まって以来 初めてかな?
終了時の記念写真。
また来年来ますね!
WWFジャパンが支援しているスマトラでのゾウのパトロール隊。
原生林の違法伐採やスマトラサイ、タイガー、ゾウなどの野生動物の
密猟を防ぐために編成された。元は被害者でもあるゾウたち。
大人のゾウ4頭に混じって、小ぞうのトミーがやってきた。
5月に野生に戻ったと聞いていたが、この日は戻っていた。
孤児のトミーは野生では生きていけなかったのかも。
この日は鎖で繋がれていたが、怖いもの知らずのヤンチャそうなトミー。
ゾウ使いたちの愛の絆だろうか・・・
バナナをあげたら むさぼっていた。
そしてパトロール隊に乗せてもらい、森へ。
トミーは留守番だった。
大きなおしりと尻尾がかわいいのでつい 失礼。
インド洋に面したクルイの村の朝は猟師とその家族たちが
あわただしく働いていた。