ブログには書いていませんが、最近、前の職場で一緒に働いてた人と、たまに飲みに行ってます。
帰りはもちろん飲酒になるので、バスで行くのですが、困ったことがあります。
それは、前の座席にジジイが座る率がすごい!!
前に若い女性が座ることなど滅多にない!!
もしかして、女性の良い香りをクンクン嗅ぎたいという変態願望を見抜かれているのか?
それとも、ジジイってデブ専のホモが多いのか?
他の席がガラ空きでも、わざわざジジイが前に座るし。
ただでさえ禿げ上がったジジイの頭が目の前にあって不快なのに、この上なく臭い!!
なんでジジイって、あんなに臭いんですかね?
臭いジジイに遭遇したとき、いつも叔母の言葉を思い出します。
「婆さんは臭くなかばってん、ジジイは特に臭か!!」
叔母が元気な頃はいろいろ小言や助言などをもらいましたが、「ジジイは臭い」が一番心に残ってますし、つくづくそう思います。
自分もオッサンになって、加齢臭を少しでも消そうと努力していますが、ジジイになったら加齢臭の歯止めがきかなくなるんですかね?
それか、そんな努力するのも面倒になるか、モテようという気が起きなくなって男性であることをやめるのか、他人に対する気遣いが無くなるのか。
自分が臭いとか、それを他人が嗅いで不快なおもいをしてても、もう今更どうでもいいって感じなんでしょうかね。
あまりにも目の前にジジイが座るので、最近ではドア側の入ってすぐ右の、前に座席がない席に座るようにしてます。(熊本は後ろ乗り 前降り)
これで解決!と思っていたら、この前バスに乗ってきたジジイは、まぁ一応、臭くないように努力しているのか知らないけど、仏壇と仁丹の混ざったような激臭をバス内に充満させていました。
強烈な加齢臭と変な激臭と、どっちが良いかと言われれば、正直どっちもイヤっすね(´Д`;)
結局、バスに乗る以上、ジジイの臭いからは逃れられないんですね・・・。
あと、強烈な香水の臭いを放つ女性は、ギリ許せますが、若い男性で香水付けまくりのやつも不快です。
耳もいいけど、鼻もいいんすよ。困ったもんだ・・・。
帰りはもちろん飲酒になるので、バスで行くのですが、困ったことがあります。
それは、前の座席にジジイが座る率がすごい!!
前に若い女性が座ることなど滅多にない!!
もしかして、女性の良い香りをクンクン嗅ぎたいという変態願望を見抜かれているのか?
それとも、ジジイってデブ専のホモが多いのか?
他の席がガラ空きでも、わざわざジジイが前に座るし。
ただでさえ禿げ上がったジジイの頭が目の前にあって不快なのに、この上なく臭い!!
なんでジジイって、あんなに臭いんですかね?
臭いジジイに遭遇したとき、いつも叔母の言葉を思い出します。
「婆さんは臭くなかばってん、ジジイは特に臭か!!」
叔母が元気な頃はいろいろ小言や助言などをもらいましたが、「ジジイは臭い」が一番心に残ってますし、つくづくそう思います。
自分もオッサンになって、加齢臭を少しでも消そうと努力していますが、ジジイになったら加齢臭の歯止めがきかなくなるんですかね?
それか、そんな努力するのも面倒になるか、モテようという気が起きなくなって男性であることをやめるのか、他人に対する気遣いが無くなるのか。
自分が臭いとか、それを他人が嗅いで不快なおもいをしてても、もう今更どうでもいいって感じなんでしょうかね。
あまりにも目の前にジジイが座るので、最近ではドア側の入ってすぐ右の、前に座席がない席に座るようにしてます。(熊本は後ろ乗り 前降り)
これで解決!と思っていたら、この前バスに乗ってきたジジイは、まぁ一応、臭くないように努力しているのか知らないけど、仏壇と仁丹の混ざったような激臭をバス内に充満させていました。
強烈な加齢臭と変な激臭と、どっちが良いかと言われれば、正直どっちもイヤっすね(´Д`;)
結局、バスに乗る以上、ジジイの臭いからは逃れられないんですね・・・。
あと、強烈な香水の臭いを放つ女性は、ギリ許せますが、若い男性で香水付けまくりのやつも不快です。
耳もいいけど、鼻もいいんすよ。困ったもんだ・・・。