5日(日曜日)に宇土市の白山に登ってきました。
当日は、あまり天候の具合が良くない予報だったので、午後から釈迦院の日本一の石段に行く予定でした。
で、午後2時に友人が迎えに来ていくつもりでしたが、よく考えてみると、3時に着いたとして、それから登って、片道2時間くらいかかるので下りて帰る頃には真っ暗になっているのは確実なので、相談の結果、急遽宇土の白山になったわけです。
2時半にスタート地点の轟水源到着。
低山なので、準備もそこそこに軽装でスタート!
川沿いの道を50mほど行くと、コース入口の看板があるのでそこから山を目指して、わりと急な舗装の坂を登ります。このへん
坂を登り切ると、またしても案内板。
市街地一望コースを選んだので、ちょっと登っただけで、宇土市内が一望できました。
要所に案内板があるので、迷うことはないかもと思っていたら、途中で案内板が無い分かれ道に。
自分は左へ行こうと主張しましたが、友人が右へ行こうというので、ジャンケンして勝った方に行こうとなり、友人が勝ったので、右へ。
しかし、案の定違ってて、グルッと大回りで無駄な道を歩いただけで、また同じ所に戻っただけでした。
というわけで、左へ。
ミカン畑の間の路地を歩いていると、再び案内板がありました。ちなみにこれが最後の案内板で、これからもうしばらく行くと山の中へ入ります。
山の中は、デブ泣かせの丸太の階段。しかも、けっこうあります。
3時半、1時間かけて山頂到着!
白山山頂からの景色。
タイムロスして、ゆっくり登って1時間。それに、景色もけっこう良いし、子供連れで来てもちょうど良い山だと思います。
家の裏にあったら、毎日でも登りたい山です。
ちなみに、下りの時間は全然見てませんでした。たぶん30分くらい?
当日は、あまり天候の具合が良くない予報だったので、午後から釈迦院の日本一の石段に行く予定でした。
で、午後2時に友人が迎えに来ていくつもりでしたが、よく考えてみると、3時に着いたとして、それから登って、片道2時間くらいかかるので下りて帰る頃には真っ暗になっているのは確実なので、相談の結果、急遽宇土の白山になったわけです。
2時半にスタート地点の轟水源到着。
低山なので、準備もそこそこに軽装でスタート!
川沿いの道を50mほど行くと、コース入口の看板があるのでそこから山を目指して、わりと急な舗装の坂を登ります。このへん
坂を登り切ると、またしても案内板。
市街地一望コースを選んだので、ちょっと登っただけで、宇土市内が一望できました。
要所に案内板があるので、迷うことはないかもと思っていたら、途中で案内板が無い分かれ道に。
自分は左へ行こうと主張しましたが、友人が右へ行こうというので、ジャンケンして勝った方に行こうとなり、友人が勝ったので、右へ。
しかし、案の定違ってて、グルッと大回りで無駄な道を歩いただけで、また同じ所に戻っただけでした。
というわけで、左へ。
ミカン畑の間の路地を歩いていると、再び案内板がありました。ちなみにこれが最後の案内板で、これからもうしばらく行くと山の中へ入ります。
山の中は、デブ泣かせの丸太の階段。しかも、けっこうあります。
3時半、1時間かけて山頂到着!
白山山頂からの景色。
タイムロスして、ゆっくり登って1時間。それに、景色もけっこう良いし、子供連れで来てもちょうど良い山だと思います。
家の裏にあったら、毎日でも登りたい山です。
ちなみに、下りの時間は全然見てませんでした。たぶん30分くらい?