日曜日に五家荘の入口にある雁俣山に登ってきました。
朝9時過ぎ(ちょっと遅刻)に友人を迎えに行き、熊本市内を出発。
コンビニで昼食を買い、10時30分頃、登山口到着。
雁俣山登山口
10時45分、登山開始!このように元お店のようなところの小屋の横を通ります。
登り始め、というかしばらくは登りではなく、平坦な森の道を進みます。
平坦な道が終わると急に登りが険しくなり、かなりの急勾配。
途中でカタクリ群落地との分岐がありましたが、そちらへは行かずに直登コースへ行きましたが、急登な上に丸太の階段というかなりのデブ泣かせでした(´;ω;`)
丸太の急登のあと、またしばらくなだらかになりましたが、最後にまた急登。登山時間が短いからと安心してましたが2段構えで急登とは、なかなかやるな・・・。
ちなみに、山が雲に覆われていたのか薄霧の中を登る感じで涼しかったので、それで少しは登りやすかったです。
11時53分、1時間チョイで頂上到着!
京丈山へ至る道にも頂上の看板あり。どっちが本当か真偽不明。
ちなみに、同じ時間に出発した別パーティーが居たのですが、初心者風や子供が居たので、うちらから10分ほど遅れて到着しました。
頂上で昼食休憩していると、後から登ってきた単独のオッサンが話しかけてこられて、話をしてみると山口から来られて、定年を機に山登りをしているとのこと。
笛を下げておられたので、遭難したとき用なのか訊いてみると、山口とかの本州には熊が普通に居るので付けているそうで、リュックには鈴も下がってました。
休憩したあと、1時10分下山開始。
着いたときには雲に覆われて下界が全く見えなかったのですが、下山するときにうっすらと下界が見えました。
頂上直下の急登を下りた後、帰りはカタクリ群落地コースを通りました。…が、非常に希少なのか、時期ではないのか、全く確認できず(´・ω・`)
行きには気付きませんでしたが、帰りに↓のような木を発見。熊が付けた爪痕でしょうか (((;゛゜'ω゜')))
1時45分、無事登山口到着。
1時間半ほどかかりましたが、カタクリ群落地コースへ遠回りしたのと、苔などを見ながら帰ったので時間がかかりました。普通に下りれば40分だそうです。
朝9時過ぎ(ちょっと遅刻)に友人を迎えに行き、熊本市内を出発。
コンビニで昼食を買い、10時30分頃、登山口到着。
雁俣山登山口
10時45分、登山開始!このように元お店のようなところの小屋の横を通ります。
登り始め、というかしばらくは登りではなく、平坦な森の道を進みます。
平坦な道が終わると急に登りが険しくなり、かなりの急勾配。
途中でカタクリ群落地との分岐がありましたが、そちらへは行かずに直登コースへ行きましたが、急登な上に丸太の階段というかなりのデブ泣かせでした(´;ω;`)
丸太の急登のあと、またしばらくなだらかになりましたが、最後にまた急登。登山時間が短いからと安心してましたが2段構えで急登とは、なかなかやるな・・・。
ちなみに、山が雲に覆われていたのか薄霧の中を登る感じで涼しかったので、それで少しは登りやすかったです。
11時53分、1時間チョイで頂上到着!
京丈山へ至る道にも頂上の看板あり。どっちが本当か真偽不明。
ちなみに、同じ時間に出発した別パーティーが居たのですが、初心者風や子供が居たので、うちらから10分ほど遅れて到着しました。
頂上で昼食休憩していると、後から登ってきた単独のオッサンが話しかけてこられて、話をしてみると山口から来られて、定年を機に山登りをしているとのこと。
笛を下げておられたので、遭難したとき用なのか訊いてみると、山口とかの本州には熊が普通に居るので付けているそうで、リュックには鈴も下がってました。
休憩したあと、1時10分下山開始。
着いたときには雲に覆われて下界が全く見えなかったのですが、下山するときにうっすらと下界が見えました。
頂上直下の急登を下りた後、帰りはカタクリ群落地コースを通りました。…が、非常に希少なのか、時期ではないのか、全く確認できず(´・ω・`)
行きには気付きませんでしたが、帰りに↓のような木を発見。熊が付けた爪痕でしょうか (((;゛゜'ω゜')))
1時45分、無事登山口到着。
1時間半ほどかかりましたが、カタクリ群落地コースへ遠回りしたのと、苔などを見ながら帰ったので時間がかかりました。普通に下りれば40分だそうです。