橋本治とナンシー関のいない世界で

「上野駅から夜汽車に乗って」改題
とうとう橋本治までなくなってしまった。
平成終わりの年にさらに改題してリスタート。

8月19日(日)のつぶやき

2012-08-20 03:02:49 | ツイッターつぶやき
00:01 from web (Re: @yamaguchiyujiro
それだけじゃないんだけどなあ…。(笑)か…。とほほでござる。RT @yamaguchiyujiro 肉棒アタックですね(笑)

00:05 from web
最近のFACEBOOKとかツイッターのお知らせメールうざいんですけど。これは来ないように設定できるものなのか?にしても、お知らせメールなんて送って来るようになったのは、SNS自体がジリ貧なのかな?

00:12 from web  [ 3 RT ]
橋本治「その未来はどうなの?」読んでる。いつもの如く示唆に富む。特に、木嶋佳苗の話を「美人の権利」という言葉で読み解いたのは、これまでこの人について書いた文章の中で最も納得させられた。ここまで引いて見られるのはさすが!引いて見るったって、そこら辺の人がいう「客観」とはレベルが違う

00:13 RT from web  [ 145 RT ]
「尊厳死法案」なんていうおためごかしの言い方はやめていただいて、いっそ「効率死法案」なり「終末医療強制終了法案」なり「人生四捨五入法案」ぐらいな本音でぶつかってきてくれるとありがたい。
小田嶋 隆さんのツイート

00:21 from web
そういえば、高倉健がなぜこんなに大御所なのか考えたことがなかったなあ・・・。

00:24 from web
高橋幸宏「心に訊く音楽、心に効く音楽」も買ったが、アマゾン新書ベストセラーで12位なんだそうだ。おととい発売で。

00:47 from web  [ 1 RT ]
橋本治が木嶋佳苗と「美人の権利」ということを書いている本を買った本屋では、林真理子の新刊「桃栗三年美女三十年」が平積みに。私がこのところ80年代が気になるのは、こういうことなんだろうと思う。あの頃始まったことの光と影をきちっと考えたい。やはり自分は80年代っ子だから。

00:52 from web  [ 1 RT ]
YMOの音楽の今とか、岡村靖幸の復活とか、赤坂真理が「東京プリズン」書いて、80年代に言及するとか・・・。あの頃はやたらミントグリーン色の時代で、ユーミンのパールピアスもYMOの浮気なぼくらもジャケットはミントグリーンだった。でも、多分、ただ軽いだけではないはずなのだ・・・。

23:54 from web (Re: @sakaima
愛を手に入れる前に自分の愛を与えよってことでは?愛はギブアンドテイクではないっつうか。番組は嫌いですが RT @sakaima @tsukampo「愛は地球を救う」って言われてもこっちはその愛が手に入らないから困ってるわけで。砂漠の真ん中で行き倒れてる人に「水は喉の渇きを潤しま…

by yurys on Twitter

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