私に今一番足りないのは世間話をする相手かなあ。テレビ見ながら話する相手って大切。テレビ見なくったっていいけどね。やっぱり家族って大切だと思う。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 15:29
なんだか、すっごい過渡期にいる。私はどこへ行くのか全然分からんわ。このニュートラルな感じの中で、がんを撲滅しろってことなのかもしれないと解釈。修行時代っつうか。そう、今、修行の日々なのであります。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 15:40
子供の頃にテレビで見た題名も忘れたフランス映画。ラストシーン、小さな男の子が自分の飼ってた犬を誰かに連れてかれて、高い塀のある家の周りを犬を探して歩いてる、そのシーンだけ覚えてる。フランス映画の寂しげな曲を聞くと、そのシーンを思い出す。今、ヤン・ティルセンの曲がかかってる
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 16:45
自分のことじゃないことをツイートしたいけど、今、どうしても自分に意識が向く。体調が悪いわけじゃないけど、自分の体の中で何かが急激に起こっていて、それがいいことなのか悪いことなのかわからないという状態なのだから自分にばかり興味が向いてもしょうがないとも思う。こんなの今だけだろうから
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 16:54
闘病とは違う意味で、自分の体の中のがん細胞というものと向き合っている。がん細胞とはなんなのか?もちろん自分の細胞なのだけれど、どんどん変異していく意味というか、その細胞はなぜに変異しようとしたのか、どんな傷を与えられたのか?それを修復するには私自身はどうすればよいのか・・・?
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 16:56
なんだか、ツイートが真面目ですね。面白くない。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 16:56
昨日はカラオケ療法でユーミン三昧。恋の1時間は孤独の千年とか、かつて麗美に書いた曲が懐かしい。例えば十年後の花火の晩約束の川辺に呼び出してね・・・私に十年後はあるのかとかも思ったりするけど、それより前に60の自分を想定してこんなセンチなことは言えない現実。でも、歌は命の母とも思う
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 17:05
それにしても、平日昼間のカラオケ館、30分利用ワンドリンクで烏龍茶だと480円ですよ。1時間利用でも、それにプラス90円。真面目に呼吸法をやるのもいいけど、断然、歌う方が楽しいし、心も動く。カラオケ療法安くておすすめです!って、なんの治療やねん!!笑
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 17:08
カラオケ療法と称してユーミン中心に歌いまくっておる今日この頃なのですが、これでがんが消えたら本当にユーミンさまさまなのであります。「まぶしい草野球」とか歌いながら、ああ私ってこういう素朴な恋愛したかったんだなとか自分を振り返るのって、がんには良い気もしますしね。#ユーミン #がん
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 17:12
久しぶりに短く髪を切って、自分の人生のデフォルトに戻ったと思ってたのだけれど、なにかしっくりこない。ショートボブのパーマヘアの方がよかったかな。でも、今はパーマ液の刺激を避けたいから短く切っちゃったんだよな。早くそういう刺激もものともしない体に戻って、好きな髪型にしたい〜
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 17:15
あー、ハワイ行きてー
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年3月6日 - 20:49