twitterやFacebookなどで、今飲んでいるビールの感想を書かれている方を良く見かけます。
foursquareやロケタッチなどで、ビアバーにチェックインしている方も。
そんな人にピッタリなのが、“Untappd”です。
UNTAPPDは、foursquareのように飲んだビール、飲んだ場所をチェックできるサービスです。
twitter、Facebook、foursquareとも連携して、それらへの投稿も簡単。
最近使い始めて面白さが分かってきたので、ここで簡単に使い方をご紹介します。
まずは“Untappd”のサイトからユーザ登録を行います。
twitterやfoursquareと連携させたい方は、それらの設定も行いましょう。
登録が終わったら、AndroidかiOSのアプリをインストールしてログインします。
(アプリからのユーザ登録も出来るようですが、PCの方が楽だと思います)
ログイン後のホーム画面。
ここではAndroidアプリを例にしていますが、iOSもほとんど同じです。
飲んだビールをチェックする時は、右上の「DRINK UP」をタッチ。
ビール名、ブルワリー名などをキーワードに、チェックするビールを検索します。
チェックするビールを見つけたら、「CHECK-IN」をタッチ。
「WISHLIST」で、飲みたいビールリストに登録することも可能です。
コメントを書いたり、写真を貼り付けたり、点数を付けたりしておくと、後で楽しいと思います。
飲んだ場所を追加する場合は「ADD LOCATION」をタッチ。
(家飲みの瓶など、場所のないチェックも沢山登録されているようです)
foursquareの機能を使った、近所のリストが表示されます。
ビールと関係ない場所も表示されるので、見つからない場合はお店の名前で検索して選びます。
「CONFIRM YOUR BREW」をタッチするチェック完了。
foursquare、twitter、Facebookへの投稿は、アイコンでON/OFFが可能です。
他にも色々な機能があるようですが、まだあんまり追いきれていません。
まずは「飲んだビール帳」として楽しんでみようなと思います。
無料で楽しめるので、コレを見て興味が湧いた方は是非使ってみてください。
アメリカ中心ではありますが、日本のビールも豊富に登録されていて、日本のユーザーも増えているようです。
最初は、コメントなども英語のほうが良いのかな…と思っていましたが、面倒なので日本語で書くことにしました。
foursquareやロケタッチなどで、ビアバーにチェックインしている方も。
そんな人にピッタリなのが、“Untappd”です。
UNTAPPDは、foursquareのように飲んだビール、飲んだ場所をチェックできるサービスです。
twitter、Facebook、foursquareとも連携して、それらへの投稿も簡単。
最近使い始めて面白さが分かってきたので、ここで簡単に使い方をご紹介します。
まずは“Untappd”のサイトからユーザ登録を行います。
twitterやfoursquareと連携させたい方は、それらの設定も行いましょう。
登録が終わったら、AndroidかiOSのアプリをインストールしてログインします。
(アプリからのユーザ登録も出来るようですが、PCの方が楽だと思います)
ログイン後のホーム画面。
ここではAndroidアプリを例にしていますが、iOSもほとんど同じです。
飲んだビールをチェックする時は、右上の「DRINK UP」をタッチ。
ビール名、ブルワリー名などをキーワードに、チェックするビールを検索します。
チェックするビールを見つけたら、「CHECK-IN」をタッチ。
「WISHLIST」で、飲みたいビールリストに登録することも可能です。
コメントを書いたり、写真を貼り付けたり、点数を付けたりしておくと、後で楽しいと思います。
飲んだ場所を追加する場合は「ADD LOCATION」をタッチ。
(家飲みの瓶など、場所のないチェックも沢山登録されているようです)
foursquareの機能を使った、近所のリストが表示されます。
ビールと関係ない場所も表示されるので、見つからない場合はお店の名前で検索して選びます。
「CONFIRM YOUR BREW」をタッチするチェック完了。
foursquare、twitter、Facebookへの投稿は、アイコンでON/OFFが可能です。
他にも色々な機能があるようですが、まだあんまり追いきれていません。
まずは「飲んだビール帳」として楽しんでみようなと思います。
無料で楽しめるので、コレを見て興味が湧いた方は是非使ってみてください。
アメリカ中心ではありますが、日本のビールも豊富に登録されていて、日本のユーザーも増えているようです。
最初は、コメントなども英語のほうが良いのかな…と思っていましたが、面倒なので日本語で書くことにしました。