そろそろ納め時ではないか

実質 ウクライナ戦争は NATOとロシアの物量作戦の感を呈している。
両陣営共 世界経済の行き詰まった危機的状況を背負っているが、いつまでも
経済的に続けられるんだろうか?
双方 そろそろほころびが出て来てくるのではないか。
戦争だから弱みは見せられないが 共に台所は似たようなもの │そんなに余裕があるとは思えない。経済的には参加しない国は漁夫の利を得ることにならないか。それはそれで双方は不都合なハズ そろそろ納め時ではないだろうか。

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既に 世界経済全体を考え出口を探す時期に来ている

世界経済の悪化が 来年以降 さらに強まるだろうとの見解をマスコミに登場する専門家と言われる人からも(極少数ではあるが)耳にするようななった。多分その予測通りになるだろうと思う。
この事は とりもなおさずアメリカの経済が持ち直す時期が見通せないことを意味する。そろそろ本気で世界経済を考える時期に来ているのだが‥
争っている場合では無い❣


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リーダーの世界的視野

各界のリーダーの全世界的視野から発したメッセージを目にするのは極稀である。
ほとんどが各界の旗持ちの啖呵のようだ。
全世界的メッセージが 世界を動かし始めるにはかなり距離があるんだろう。
(自分が勝手に決めた)猶予期間の10年後 1932年に向けてどんな動きが出て来るかを楽しみにしているが 先の予定もあるし‥?



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ハシャギ過ぎ


サッカーのワールドカップはそれなりに楽しんでも良いとは思うが、 反面 世界の大事な局面から目を反らしているようでもある。
世界には お祭り騒ぎどころじゃない人が多過ぎないだろうか。
周りに目をやらず舞い上がっている一部の風潮で 見えなくなっているものは何だろう?  世界的な意味を問いたい。
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一人一人の市民が問われてる

「世の中は金次第」の時代に 世界は 大量の資産が1元的な株式市場で取引されているようだ。
この言説は聞いたことが無いし、私がこのように見え始めたのも ごく最近の事である。 
今後は色んなことが世界規模で起き、世界規模で解決しなければならいことが増えるだろう。
それにたいして 今のバラバラの国際社会であっても対応が求められる。
世界的な視野を持つことが出来るかどうかが しっかりした指導者のいない現代は 一人一人の市民が問われている。

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