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分からないことだらけ



   IS集団を 皆が声を合わせて|悪」と決めつけると 「何で?」 と思ってしまう。へそ曲がりの癖かもしれないが 今更直せない。

    理由は2つある

     1、どんなガンでもガンだけでは育たない。全身が関与していることは 医者でなくても分かる。

       何がガンを生み育てたか? 調べた人はいるのだろうか? そうだとすると(生みの親)と)(育ての親)は誰か?責任はどうする?となる。  

     2、あの砂漠のど真ん中で武器が何年にもわたって供給し続けられているのが不思議である。

         さほど封鎖が難しいとも思えない。地下でも水中でも調べられる人工衛星を使った現代の科学技術を無視してどうやって運び込み続けられるだろう。
     
       飛んできた弾や兵器 食糧 衣服が何処で作られたものか 軍事評論家も現地への取材班やジャーナリストからもこの話を聞いたことがない。

       この関係では特に情報に疎い自分だが これだけの疑問は残る。せめて分かるぐらいにはしてほしい。

      

       
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思い込みを割り引くと



   若い頃アメリカンドリームを長いこと見てきたから 今でも深く焼き付いている。

    トランプ氏やオバマ氏が言うように「今は豊かな国ではなく世界の警察は出来ない。」それどころかかなり国は荒れ乱れているのではないか と想像する。

    
    そうすうると 新しい秩序につながる世界のバタバタやガタガタは 意外と速いかもしれない。
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目先を糊塗する



パナマ文書もスノーデンの持ち出した秘密もISの武器の補給の実態も どの評論家やジャーナリストは一人として思い浮かばない。

    人為的な7情報の間仕切りや壁がそれを情報をかくしているのだが 事物の関係やそれによる変化は時間はかかろうとも 人為によって隠せるものではない。(温暖化が良い例)    時流かなあ 今は目先のことに感覚的感情的な反応する人が多いようだが  幸せって そんなに単純か?
 
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今頃になって



    「 先生と 言われるほどのバカは無し」とは 良く言ったものだ。
     
      自分を見ているとつくずく そう思う。

      実際の社会は 教科書に書いてあるのとは 全然と言って良いぐらい違っている。

       「先生!」と呼ばれなくなって やっと気が付き始めた。
        
          「勉強は騙されない為にするんだよ。」と教えたが そもそも 私にそんなことを言う資格はなかった。 

         
 
 

       
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焦点は 外せず





雑音が少なく喧しくない箱根マラソンの復路は 面白かった

    なのに 今も 地球が崩れ 自爆したり空爆したり そこから逃げるお母さんや子供たちの悲鳴は 耳には チョッピリだけど残っているようだ

          歴史的には一時のことだろうが  誰か 一緒に耳を傾けてくれる人がいたら 楽だろうなあ

          法王でも そうでない人でも 誰でも良い  

      




     
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お正月は 箱根マラソンが好い




   やっぱりお正月は 箱根マラソンが 好い。

    今日は青学大だったが、タイム差も縮まったし 明日はどうなるか。   
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初夢




   
          初夢のように浮かんだ言葉


「 大自然と共にある 多様な文化の調和と統治の一元化 」

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「この世界の片隅で」



   「この世界の片隅で」を観てきた。

       戦中の庶民の生活を描いたものだが 繊細な表現が良かったし勉強にもなった。

       観る前は「この世界」のところを中心に描かれているのかと思っていたが、そうではなかったが 

逆に自分の「世界」に対する過剰な意識を意識させてくれた。でも、自分はさらに「この世界」に拘わって「この片隅」を見ていきたい。
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楽しみ




   今は「予測不可能なトランプの『政策』」と世界は今後の展開を固唾をのんで見守っているかのようだ。

    「予測不可能」と言われると予測したくなるもの。
     
     「米中を双璧にした軍拡と経済の関係を問う政策が展開され 暫く(数年)は混乱するだろうが 結局は世界のダイナミズムを変化させ人類的視野で「チェンジ」を速める。」これがへそ曲がり老人の 新春の楽天的な見立てである。
   
          (ドラマは先を予測して見るから面白い。)
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2017年の抱負



2017年の抱負

     「一つ一つ ゆっくりよく噛んで食べる。ついでに1日1日も味あう。」と自然に決まったようだった。

          (これまで 年頭の抱負なんて考えたことは無かったのに。)


 
    
    
     
    
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