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「負け惜しみ」と言われても

 

  電車に乗ると、周りは スマートフォンに見入ってる人ばっか。

  自分が時代について行けずズレたのか? と気になったり、彼等は大丈夫かなー?と 心配したり…。

  これが世界的現象だったら、なお心配。

 見ている本人は生の人間でありながら、あの箱の中には 自然を基にした生の情報は 無い。

 「使えない者の負け惜しみ。」と言われても (今は) 匂いも味も無いプラスチックのような情報を食べる気はしない。

   

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