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世界への貢献の一つ

客観的状況は悪化するばかりなのに、世界はひたすら漂流し続ける。

取り分け日本の状況と情報の乖離は大きく、太平洋戦争の敗戦時にも劣らぬ意外な展開を余儀なくされそう。

比較競争色の強い日本が、いつのまにか個人も国も(他人任せの思考と行動)のパターンにはまってしまっているようだ。

いつの日か、世界が これまで日の目を見なかった農業者に日があたる時代が来た時、日本は明るい展望に繋がる歴史的な貢献の一つの事例になるかもしれない。

 (単なる妄想だと良いが…  もう少し良い役回りは出来ないものか )

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