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子供の成長を阻害する学校の仕組み

 

乳児や幼児の一体とした動きは 学校が子供の成長を阻害していることを証明するかのようだ。

   乳幼児は全身を主体的に活動させ発達させているが 学校が子供に求める活動は 学校が作成した計画によって 活動の主体を子供から学校へと切り替え 発達に必須な神経の調整力と持って生まれた探索行動が奪われている。それが子どもの健康を損ね発達を歪めている。 

 学校教育は 経済成長を優先した社会の要請によるが 教育と経済は 悪循環に陥っている。

   脱するには 温暖化同様 人と自然の関係を見直す以外にないが、グレタさんと同様に

 経済成長より科学を! 登校する(させる)より大事なことがある。

  

 

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