人類は憂き目を見てはいないか

人類は目の前の欲に目が眩み、周りの異変に気が付かないでいるようだ。

異変に気が付いた子供が声を上げても「子供のたわごと」だとまともに取り上げない。 

争いや不景気は 「昔から繰り返しよくあること」だと思っているんだろう。
人類は 限られた空間で限りあるものの限りが見え始め 憂き目を見ているのではいないか。

 

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全体的な構造認知の大切さ

戦争 世界的インフレ不景気 戦争 自然崩壊 これらはこの自然環境の中だ関係しあいながら一体のものとして進行している。そのことに気付かづバラバラに解決しようとしてるが 当然埒は開かない。原因や背景を探り 根源的な解決を設計する他ない。

 

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優先順位

地質学的な人新生時代が言われる中で、そのことにきちんと向き合っているんだろうか?

戦争や経済が人類にとって重大な課題であり対応を迫られるが地球の自然の枯渇や異変は不可逆的な変化であり最優先されるべき課題だろう。

その認識が情報からは伝わってこない。

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