世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
どうなったんだ?人間は
勿論 ど真ん中に自分を置いての話だが
地球を壊し経済を壊し自らの体をも壊しているのに気が付かない様子 果たして人間は正気なんだろうか?
60年後には何とかなるような気もするが それにしても どうなっているんだろう?
こんな事しておいて お盆に帰ってた時 快く迎えてもらえるか心配するのも
おこがましい。
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金さえ有ればは もうそろそろ
「金さえ有ればぁー」の時代は陰りを見せている。
その意味では国家は独立する要件として最低の自給自足の体制が求められる。
国家の自主・独立は全ての人の願いなのに この国は 自給自足の経済体制をどう実現しようとしているか?
軍隊や平和では一致しなくても食料の自給率向上は 全ての国民の願いなのに どうしていつまでも半分も賄えないでいるのか?
求めている物の どこかが 違ってる。
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「安全」を考える
(情報のルートは分からないが)
アメリカでは年間70万人の子供が行く方不明になる言う。月々2000人になる勘定。
もし本当なら こんな危険な国に 安全を任せている国際社会の考えていることが解からない。 人間の安全感覚や装置を どう考えているんだろう?
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危険な案内人
時代の転換期における前後の立場を仮に守旧派 改革派と称するなら
マスコミに登場する人たちはほとんどが守旧派に見える。
守旧派同士が争っているようだ。
時代の基準は グローブ(地球)に対する価値観である。
大統領選も首班指名の選択にもグローブは 影も形も登場せず、似た者同士がバタバタやってることに意味があるんだろうか?
行動を変更せず 災害を繰り返し 被害を被ることに意味があるんだろうか?
マスコミの立場が守旧派では 暫くは仕方ないか。
危険な現状から目逸らした案内人に案内されてる私たち。
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繰り返す
人間が原因して起きる災害は より大きく増大して繰り返し繰り返し降りかかり、愚かだ と分かっていても品行を繰り返すのは 自分だけでなく人間の性質なんだろうか。
それでも 60年もすれば耐えられず 品行に気を付けるようになるさ
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