古い上着よ さようなら

                             


    難民救済に手を差し伸べず 「世界の平和と繁栄」にどれだけの意味があるだろう? 

     世界が難民を生み出したのに ヨーロッパに任せるのか。

    世界の経済や紛争の 政治や報道機関の論点のずれを 感ずることが多い。

    地球規模で動く時代に、 旧来の目先の主観的な国益中心の議論が止められないようだ。
 
    なかなか「~古い上着よ さようなら~」とはいかない。 

    
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