世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
平和と繁栄
昨夜、深夜放送で、イラク戦争へ向かう、ブッシュ氏やブレア氏を始め、関わる要人が回顧 している外国製作の番組だった。
ブッシュ氏とブレア氏や取り巻きのこれまで報道されなかった裏話も沢山あった。
イラク戦争は今も継続され、ブッシュ氏は現役なのによくあそこまで外へ出す。
メディアの 日本との違いを感じなくもないが、ブッシュ氏とブレア氏の心の動きが見え面白かった。 ブレは氏はイギリスの労働党、ブッシュ氏アメリカのは保守党で国も立場も違うが しかし、2人3脚でイラクへ誘導した。
二人の意気投合した価値観が面白い。「平和と繁栄」そして「自由や民主主義、人権、正義、等の道徳的価値観」を共有しした。
これだけならフランスやドイツとも一緒にやれたかもしれないが、 ブレア氏の善と悪を2分し、悪と戦わない限り、子孫に平和を残せないという強い信念が、ブッシュ氏は動かしたが逆に近隣大国は動かせなかった。
動き出したブッシュ氏をブレア氏も途中で止められなかったようだ。
そうなったら、大義名分の核や大量殺戮兵器の存在のあるなしより、「善が悪を裁く」 の政治的信念が2人を動かした。
首相を退いているブレア氏の表情には、現役のときのような明るさはなく、自己弁護に躍起になっているようにも見えた。
流石ブッシュ氏は現役「世界のリーダー」の顔を堂々と演じている。
【「平和と繁盛」を武力を持っても死守する。】 の 大義名分も現実や実情はは夫々の経過や状況、とりわけ周囲の環境の変化は大義名分の意味さへひっくり返し反対もする。
これまで、五穀豊穣・商売繁盛はどの国も素直に喜べた、
今、五穀豊穣で値段がさがり、休耕の理由になる。
商売繁盛と喜んでいたら地球の環境や資源が枯れ出し世界は同時不景気。平和と繁盛を願って元気一杯頑張ったら、世界の平和どころか世界の経済が壊れだす。 平和と繁栄を願ってやってる事が、平和やや繁栄どころか、人類の生命や存否をも 危うくする。
同じことをやっていても状況が変わえば、反対の意味や結果になる。
今、世界はそういう状況にある。
地球環境や地球資源が平和と繁栄どころか人類の生命を左右する必要条件で、
他の条件や道徳的価値にもましてその比重は増えている。
そこが希望の筋であり根底の流れだから、そこから目を離すと希望を失い、不安に、駆られる。
どの政治家もメディアも目をそらせ希望を失わせるような事ばかりやったり言ったりするので、つられて見ているとエライコトニなる。そして、とっくにエライコトニなっている。
あるペンギン学者が、最近南極のペンギンンの数や種はへり、異常行動が見られると言っていた。地球異変の影響だろうと心配そうに話していた 。
環境の変化に全ての生き物は影響を受ける。それは、ペンギンだけでない。ヒトが例外であるはずはない。
周りがが同じように変化するから、自分がどう変化したかは分りにくい。
言ってるドジドジだって同じなんだ。
話は戻るが、けして希望の筋や根底の流れから目を離さないようにしよう。 よく見れば雑音とは別に確実にそれが確認できるはずだ。 既に心がさび付いているから、研いては見、見ては研く、 よし!今日もこれで行こう!
ブッシュ氏とブレア氏や取り巻きのこれまで報道されなかった裏話も沢山あった。
イラク戦争は今も継続され、ブッシュ氏は現役なのによくあそこまで外へ出す。
メディアの 日本との違いを感じなくもないが、ブッシュ氏とブレア氏の心の動きが見え面白かった。 ブレは氏はイギリスの労働党、ブッシュ氏アメリカのは保守党で国も立場も違うが しかし、2人3脚でイラクへ誘導した。
二人の意気投合した価値観が面白い。「平和と繁栄」そして「自由や民主主義、人権、正義、等の道徳的価値観」を共有しした。
これだけならフランスやドイツとも一緒にやれたかもしれないが、 ブレア氏の善と悪を2分し、悪と戦わない限り、子孫に平和を残せないという強い信念が、ブッシュ氏は動かしたが逆に近隣大国は動かせなかった。
動き出したブッシュ氏をブレア氏も途中で止められなかったようだ。
そうなったら、大義名分の核や大量殺戮兵器の存在のあるなしより、「善が悪を裁く」 の政治的信念が2人を動かした。
首相を退いているブレア氏の表情には、現役のときのような明るさはなく、自己弁護に躍起になっているようにも見えた。
流石ブッシュ氏は現役「世界のリーダー」の顔を堂々と演じている。
【「平和と繁盛」を武力を持っても死守する。】 の 大義名分も現実や実情はは夫々の経過や状況、とりわけ周囲の環境の変化は大義名分の意味さへひっくり返し反対もする。
これまで、五穀豊穣・商売繁盛はどの国も素直に喜べた、
今、五穀豊穣で値段がさがり、休耕の理由になる。
商売繁盛と喜んでいたら地球の環境や資源が枯れ出し世界は同時不景気。平和と繁盛を願って元気一杯頑張ったら、世界の平和どころか世界の経済が壊れだす。 平和と繁栄を願ってやってる事が、平和やや繁栄どころか、人類の生命や存否をも 危うくする。
同じことをやっていても状況が変わえば、反対の意味や結果になる。
今、世界はそういう状況にある。
地球環境や地球資源が平和と繁栄どころか人類の生命を左右する必要条件で、
他の条件や道徳的価値にもましてその比重は増えている。
そこが希望の筋であり根底の流れだから、そこから目を離すと希望を失い、不安に、駆られる。
どの政治家もメディアも目をそらせ希望を失わせるような事ばかりやったり言ったりするので、つられて見ているとエライコトニなる。そして、とっくにエライコトニなっている。
あるペンギン学者が、最近南極のペンギンンの数や種はへり、異常行動が見られると言っていた。地球異変の影響だろうと心配そうに話していた 。
環境の変化に全ての生き物は影響を受ける。それは、ペンギンだけでない。ヒトが例外であるはずはない。
周りがが同じように変化するから、自分がどう変化したかは分りにくい。
言ってるドジドジだって同じなんだ。
話は戻るが、けして希望の筋や根底の流れから目を離さないようにしよう。 よく見れば雑音とは別に確実にそれが確認できるはずだ。 既に心がさび付いているから、研いては見、見ては研く、 よし!今日もこれで行こう!
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