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初心に帰る

今日の内外の行き詰まりを解決する糸口も見いだせない状況は然るべき情報を欠き然るべき対策が講じられていないことを意味している。然るべき情報を探ぐる作業が求められているのだが、現実的に作用していない。「広く会議を起こし万機公論に決すべし」の言葉を思い浮かぶ。「議論することの意味を忘れてしまっているかのようだ。

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 ~たいな方式

ガラスの球体に入って宙を飛び回わり、涯がが無いようだから家路を急いだ。

間もなく銀河の中に太陽の周りをぐるぐる回っている丸い地球を見つけた。見ていると子供のころ見ていた世界地図とは違って見えた。アフリカからガザ ウクライナそして北極星の方からグルーッと北半球を見回した。今戦争をしている二つの陣営が一目出来た。ゆっくり星雲巡りをしてきたからか やたら物騒で忙しそうだった。 球体の旅はなかなか面白いもんだ❣

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初めての体験

色んな物の関係を体で感じ取るのは難しい。明け方布団の中で自分の体がそれを感じているような気がした。意識が働いていたのかもしれない。大した時間も経たないうちにその充足感も消えたが、あの体験は

生まれて初めての体験だった。やった❣

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トランプさんの大きな見落とし

報道は トランプ氏の景気のいい演説に世界が湧いているかのようにも見えるが、彼は経済にとって最も大事な物を見落としている。それは有限な地下資源への考察が一切ない事だった。トランプ氏を批判する人からもこの見落としを指摘する声が聞こえないのは(私には)不思議な限りだが、そのことが明らかになるのには さほど時間はかからないだろう。せいぜい3か月もあれば 結果は表れるだろう。

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資源の確保

今後、世界は 自然資源を巡っての動きが速まるだろう。

とかく目先の経済の(川下)が話題になっているが、次第に因果関係を考えて話題は資源の確保に関係した経済の(川上)へと移っていくだろう。

これは 日本だけでなく世界的な傾向として、経済活動を中心に広い分野で語られるようになるのではないか。このところのアメリカ政府の動きに それを強く感じる。将来は自然資源の(本来の自然確保の有り方)が浮上するだろうと考えられるが、今はその段階ではなく、このテーマが机上に載るには時間がかかりそう・・・

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アフリカの太鼓

アフリカから世界を見るとどう見えるだろう?

行き詰まっている世界の現状が浮かび上がり、その辺をカバーして,太鼓をたたくように打ち鳴らせたら面白いだろうな。

ウクライナはドタバタ劇を演じながらも 終わりは近そうだが、ガザはまだまだ ひと山もふた山もありそう。この地には歴史的な奴隷制度や略奪を犯しながらそれを放置したまま、似たようなことを過去の蛮行を謝罪もせず、今尚続けている。この無政府状態が世界の現状を招いている人類の社会的存在の意味が解らない。

 

 

 

 

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政治を超えた文化の問題

世界の安全や経済の行き詰まり感に明るい先行きが見当たらなくなって久しいが それはそれなりの根拠があってのことだろう。[行き詰まり感」は 原因や対策が見い出せずにいる事も意味している。

それは同時に国会で取り上げる内容やそのニュース解説が的外れであることをも意味している。

これが世界的現象であることを考えると 単に国内の政治問題ではなく 根底にある人間が築いた文化のに根差してる。文化のゆがみによって目先の(金儲け)に矮小化された経済によって もたらされてはいないだろうか。

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嬉しい発見

歳も歳だし 好ましい変化を目にしたいのだが、そう甘くはない。

しかし、隣の家の真っ白に咲いた梅の見事さは 初めて気が付いた自分にとっては とてつもないことだった。ケチな変化かもしれないが 僕には新鮮❣

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崩壊or発展

人類は世界の「崩壊or発展」が問われてるが その認識はあるだろうか?

このままだと「崩壊」が進みかねず、はっきりした「発展」への変化の兆しが求められるが、見出すのは難しい。自然災害への人類の姿勢が問われるが、現状は報道機関の認識が全く至ってない。

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アクセル アンドブレーキ

行きづ詰まったこの世界にあって、リーダーたちはアクセルとブレーキをあまり考えること無しに同時に踏んでいるかに見える。

成り行きを見てやがて修正されるだろうとは思うが 「年寄りの冷や水」と言われようが 歯がゆい感じがしないでもない。

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