どすこい山根康民日記

道路交通に関する事を中心に紹介しています。

和歌山県東牟婁郡古座川町 平井地区へ

2023-12-04 21:44:33 | 日記
12/4、東牟婁郡(ひがしむろぐん)古座川町(こざがわちょう)
平井(ひらい)地区へ行って来ました。

写真は、平井地区での日常の一コマ
一輪車を押す高齢女性の後ろ姿を写したのですが、
自分で言うのも何ですが「何て素晴らしい1枚だ!」と
勝手に舞い上がってしまいました!(^^)!

背景の風景とおばあさんの後ろ姿が、
私の中では、とても感激する1枚になりました。
恐らく「意味不明!」や「わからん?」と
思われたかと思いますが、それで良いのです。
同じ景色を見ても感じ方は人それぞれですからね💦💦

こんなに感性を揺さぶられた撮影が出来たのは、
これまで記憶にありません。
何か降りてくる瞬間って誰しもあるかと思いますが、
その瞬間を写真に出来た事が私にとって嬉しく感じたのです(^^ゞ
https://maps.app.goo.gl/xioYV54quaTkRBAH6
⇧平井地区での撮影場所 この道路は町道です。

古座川町平井地区は、私にとって最終地点でもあるからです。
私は、これまで相棒(原付バイク)と一緒に和歌山県内各地を走っていますが、
*唯一、和歌山県内の国道で走る事が出来ていないのが、
国道371号 古座川町平井地区の区間なのです。
*国道26号 和歌山市大谷交差点から先の大阪方面は、自動車専用道のため
原付きバイクでは走れないため除外しています。

今回は、車なので原付ではありませんが、
和歌山県内の国道全線走破まであと僅かとなりましたが、
日を改めて残り区間を楽しみに走りたいと思います( *´艸`)


https://www.youtube.com/watch?v=LbtQM793jn8&list=RDMMGzSzUhUPNdI&index=3

道路清掃後にコンビニの無料☕コーヒーを味わう

2023-12-03 19:53:43 | 日記
12/3、今日は夕方まで買い物や用事があったのですが、
暗くなってから相棒(原付バイク)と隣町の上富田町まで走りました。

途中、白浜町堅田の白浜街道踏切近くの側溝に、
🍂🍂落ち葉が溜まっていたので、🧹ササッっと集めました。
いつもなら日中に掃除をするのですが、
今回は日没後だったので、暗いなかでの掃除は危ないかなぁ?
🚙ドライバーの迷惑になるかなぁ?と一瞬思案しましたが、
明後日から雨の予報だったので「思い立ったが吉日?」じゃないですが、
すぐにやろう!と清掃作業にかかりました。

暗いので分かりにくいのですが、側溝の掃除を速攻でしました。
これで雨が降っても大丈夫⁉(^^ゞ
通りかかったドライバーは思うでしょうね。
「あの人、何しやるんやろう?」(^^ゞ

道路清掃をした自分へのご褒美?ではありませんが、
コンビニ(ローソン)の無料コーヒー券で体を温めました。
あっ💦無料コーヒー券は、ある方から頂きましたが、
ご厚意に感謝申し上げます。ありがとうございました(^^♪
店コード 152997:ローソン 田辺中万呂店

冷えた体に温かい☕コーヒーは、とても美味しいです。
この時、一緒にサンドイッチを購入して食べました。
無料券の有効期限が明日までだったので、使えて良かったです✨✨
それじゃ失礼します(^^ゞ

田辺高校野球部の応援 について 紀伊民報 読者の欄に掲載されました

2023-12-02 23:17:23 | 日記

https://www.agara.co.jp/article/316468
⇧52年ぶり出場の田辺惜敗 秋季高校野球近畿大会、延長でサヨナラ
紀伊民報 2023年10月23日



















紀伊民報2023年(令和5年)12月2日付 読者の欄
田辺高校野球部の応援 全体

田辺高校野球部の応援 6-1

田辺高校野球部の応援 6-2

田辺高校野球部の応援 6-3

田辺高校野球部の応援 6-4

田辺高校野球部の応援 6-5

田辺高校野球部の応援 6-6


田辺高校野球部の応援 白浜町 山根康民(会社員・53歳)

10月22日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで開催された
秋季近畿地区高校野球大会の田辺と京都国際の試合を見に行きました。

私は、田辺高校の卒業生ではありませんが、52年ぶりの出場と知り、
私の年齢と近いこともあり観戦に出かけました。

秋晴れの下、午前7時半ごろ到着し、
チケットを購入してバックネット裏に座りました。
午前8時ごろから両校の練習が始まりましたが、
後ろの席から「練習見てたら京都やけど、
公立の田辺には頑張ってほしいな」という声が聞こえ正直、
私も似たことを思いました。

午前9時。試合が始まり、1回に田辺が先制点を取り、
先ほどまでの心配をよそに応援する気持ちが高まってきました。
途中、緊迫する場面もありましたが、そのたびに拍手を送っていました。

田辺側スタンドからも応援団長のかけ声やチアの応援、
ブラスバンドの演奏、校歌も流れ「田辺が大将」と
スタジアムに響き、選手を応援します。

そして2対2のまま延長戦に突入。
この時、初めてタイブレークを見ましたが、
ノーアウト ランナー1、2塁から始まり、
見ている側にも緊張感が伝わってきました。

最後は、京都国際がライトへのサヨナラヒットでしたが、
スタジアムからは、両校の健闘をたたえる大きな拍手が送られました。
あと一歩、本当に惜しかったのですが
素晴らしい試合に目頭が熱くなりました。
選手の皆さん、応援された生徒や保護者、
関係者の皆さん、感動をありがとうございました。