昨日は久々にJ郎さんと飲んでいて、どういう話の流れだったか忘れたけど、以前に行った焼肉屋の話になった。
そのお店に行ったのは僕が一年の頃の、まだ放文に入りたての5月の出来事だったように思う。飲み会というよりは学校帰りに「飯でも食ってくか」くらいのかんじ。
その時にいたメンツも、そこでどういう雰囲気で飲んで食べていたのかもおぼろげな記憶で、僕自身も相当曖昧なのだけど、J郎さんは「なぜか鮮明にその日を覚えていて、今でもたまに思い出す」らしい。
記憶に残ることって、格別なことがあった忘れられない思い出ばかりじゃあない。意外とどうでもいいような出来事や物がある。
同じ飲み会に参加していたのに、そこに一緒にいた人間なのにあとになると見ていたものや話したことが微妙に異なる。主観の問題なんだろうけど、それは当時の飲み会の楽しさだった。
だから大きな飲み会(打ち上げ)などの翌日にもまた飲みに行って「昨日のあれはこうだった、ああだった」なんて話して盛り上がれる。
「かるく12、3年前だからな~」
「お互いがまだ、どんな人間なのか手探りしてましたね」
札大から西岡生協まで坂を下って、駅側に少し歩いたところにある焼肉屋。僕の記憶ではその時の一回しか訪れてないのだけど、J郎さんはそれからも何度か行ったようだ。そのときの何度かで僕と一緒だったのかは定かではない。
「あのときオマエは細い割にすげー食うやつだなと思ったよ」
「そんなに食べましたかね~?たぶん気ィ使ったんじゃあないですか、俺なりに」
夏休み明けに村さ来に行って「僕ビール飲むの1ヶ月振りですよ。」と言ったらJ郎さんに「マジで!なにしてたの!?」とすごくびっくりされた。当時はあまり酒飲んでなかったのだけど、そんな会話はJ郎さん覚えてないだろうな~。
今日はのんびりしていたかったのだけど、無理して外出した。用はない。何かいいものがあれば買い物しようくらいの気持ち。
部屋を出る直前に上司から電話で会社に連絡してくれとのこと。かけてみるとたいした用件じゃあない。明日でも済む話。頼むから電話してこないでください。
藤沢駅あたりを歩いていると「あ、買わなきゃあならないものあった!」と気がつくが、実際になにを買ったものか迷って迷って、諦めた。なにも浮かばない。
せめて自分のために服でも買って…これもなにも思い浮かばない。どんな服見ても「うわーこれ欲しい~」って気分にならないんだよね。
誰か俺をコーディネイトしていただけませんか。ここんとこファッションにとても疎くなってるもんだから、店員さんに「これなんてお似合いですよ」と言われた服しか買ってない。
テレビや雑誌でこんなの持ってると着回し楽だなと思うものを見かけたりする。それをそのまま上から下まで俺のサイズを持ってきてくれればすぐ買うのに。
日常が忙しいと、ついおろそかになってしまうのが食事だ。ここ何週間は仕事中は時間がないので、運転しながらサンドイッチを口にしたり、野菜ジュース飲んでパワーアップ!(ブジュブジュル)
間違っても肉まんを運転中に食べてはいけない。熱くて一気に口に入らないし、汁が滲み出してきてその汁は必ずスーツにこぼれるようにできている。
休みの日くらい栄養あるものを食べよう。
ほうれん草を茹でる。ほうれん草のおひたし好き。実家でよく食べたせいかな。
大きな鍋はJ郎さんの昨日作った味噌汁が入ったままなので(「あとは好きに食べてくれ」とのこと)、小さい鍋しかない。
さすがに器が小さすぎたか、溢れた煮汁がシュンシュンいってる。(この表現は駒井ちゃんっぽいかも。元気にしてんのかな?もう五年以上会ってない)
あとは絞って、切って、同僚の結婚式で貰ったかつお節かければ、これも酒のつまみ。ちょいとしんなりしすぎて、歯ごたえが弱い。茹ですぎ。(過程や!方法なぞ!どうでも良いのだァーッ!)
写真奥に映ってるのは、キムチとめかぶ。炭水化物なしの食事。
一応おにぎりを買ってきたけど、白いご飯食べて満腹になってビールをガンガン飲むとたまに吐くからな。満腹で吐くのは苦しい。
(「こんなに苦しいのなら炭水化物などいらぬ!」と皇帝サウザーも叫んだとか叫ばないとか)
「ピザばかりじゃなく、ちゃんと野菜たべなきゃだめですよ。ごはんもですよ。」というメールを先日送ってきた後輩がいた。
そのコの家でJ郎さんと何人かで飲んで、寝て、泊まって、朝方にそのコの携帯がうるさいほど鳴るので電源切った。どうやらバイト先からの電話だったようだが知ったこっちゃない。起きてから「すみません!今すぐ行きます!」とそのコは遅刻して、携帯落ちていたことを不思議がりながら家を飛び出した。(俺たちと飲むということはそういうことさ)
昼過ぎに置きだした俺とJ郎さんは「さて、どうしよう?」とそのまま部屋でダラダラ。
俺が23歳くらいのときだから、もう大学も5年目。
夕方過ぎにそのコ(相馬)は自分の家なのにピンポン押して帰ってきた。
「きっとまだいると思ってました。」と笑顔でビールを買って戻ってきた。その日もまた飲む。(俺たちと飲むということはそういうことさ)
その時ではないけれど、飲んだ朝にピザを出前してもらって、「泊めてもらったし、さすがにここは先輩らしく奢ろう。」と考えてたのだけど、俺はMサイズ、相馬はLサイズとか頼むもんだから「そんなお金はない」と普通にワリカン。食べきれないし。
今思えば、奢れなかった自分に少し反省。
そんなどうでもいいことを今でも覚えている。
そのお店に行ったのは僕が一年の頃の、まだ放文に入りたての5月の出来事だったように思う。飲み会というよりは学校帰りに「飯でも食ってくか」くらいのかんじ。
その時にいたメンツも、そこでどういう雰囲気で飲んで食べていたのかもおぼろげな記憶で、僕自身も相当曖昧なのだけど、J郎さんは「なぜか鮮明にその日を覚えていて、今でもたまに思い出す」らしい。
記憶に残ることって、格別なことがあった忘れられない思い出ばかりじゃあない。意外とどうでもいいような出来事や物がある。
同じ飲み会に参加していたのに、そこに一緒にいた人間なのにあとになると見ていたものや話したことが微妙に異なる。主観の問題なんだろうけど、それは当時の飲み会の楽しさだった。
だから大きな飲み会(打ち上げ)などの翌日にもまた飲みに行って「昨日のあれはこうだった、ああだった」なんて話して盛り上がれる。
「かるく12、3年前だからな~」
「お互いがまだ、どんな人間なのか手探りしてましたね」
札大から西岡生協まで坂を下って、駅側に少し歩いたところにある焼肉屋。僕の記憶ではその時の一回しか訪れてないのだけど、J郎さんはそれからも何度か行ったようだ。そのときの何度かで僕と一緒だったのかは定かではない。
「あのときオマエは細い割にすげー食うやつだなと思ったよ」
「そんなに食べましたかね~?たぶん気ィ使ったんじゃあないですか、俺なりに」
夏休み明けに村さ来に行って「僕ビール飲むの1ヶ月振りですよ。」と言ったらJ郎さんに「マジで!なにしてたの!?」とすごくびっくりされた。当時はあまり酒飲んでなかったのだけど、そんな会話はJ郎さん覚えてないだろうな~。
今日はのんびりしていたかったのだけど、無理して外出した。用はない。何かいいものがあれば買い物しようくらいの気持ち。
部屋を出る直前に上司から電話で会社に連絡してくれとのこと。かけてみるとたいした用件じゃあない。明日でも済む話。頼むから電話してこないでください。
藤沢駅あたりを歩いていると「あ、買わなきゃあならないものあった!」と気がつくが、実際になにを買ったものか迷って迷って、諦めた。なにも浮かばない。
せめて自分のために服でも買って…これもなにも思い浮かばない。どんな服見ても「うわーこれ欲しい~」って気分にならないんだよね。
誰か俺をコーディネイトしていただけませんか。ここんとこファッションにとても疎くなってるもんだから、店員さんに「これなんてお似合いですよ」と言われた服しか買ってない。
テレビや雑誌でこんなの持ってると着回し楽だなと思うものを見かけたりする。それをそのまま上から下まで俺のサイズを持ってきてくれればすぐ買うのに。
日常が忙しいと、ついおろそかになってしまうのが食事だ。ここ何週間は仕事中は時間がないので、運転しながらサンドイッチを口にしたり、野菜ジュース飲んでパワーアップ!(ブジュブジュル)
間違っても肉まんを運転中に食べてはいけない。熱くて一気に口に入らないし、汁が滲み出してきてその汁は必ずスーツにこぼれるようにできている。
休みの日くらい栄養あるものを食べよう。
ほうれん草を茹でる。ほうれん草のおひたし好き。実家でよく食べたせいかな。
大きな鍋はJ郎さんの昨日作った味噌汁が入ったままなので(「あとは好きに食べてくれ」とのこと)、小さい鍋しかない。
さすがに器が小さすぎたか、溢れた煮汁がシュンシュンいってる。(この表現は駒井ちゃんっぽいかも。元気にしてんのかな?もう五年以上会ってない)
あとは絞って、切って、同僚の結婚式で貰ったかつお節かければ、これも酒のつまみ。ちょいとしんなりしすぎて、歯ごたえが弱い。茹ですぎ。(過程や!方法なぞ!どうでも良いのだァーッ!)
写真奥に映ってるのは、キムチとめかぶ。炭水化物なしの食事。
一応おにぎりを買ってきたけど、白いご飯食べて満腹になってビールをガンガン飲むとたまに吐くからな。満腹で吐くのは苦しい。
(「こんなに苦しいのなら炭水化物などいらぬ!」と皇帝サウザーも叫んだとか叫ばないとか)
「ピザばかりじゃなく、ちゃんと野菜たべなきゃだめですよ。ごはんもですよ。」というメールを先日送ってきた後輩がいた。
そのコの家でJ郎さんと何人かで飲んで、寝て、泊まって、朝方にそのコの携帯がうるさいほど鳴るので電源切った。どうやらバイト先からの電話だったようだが知ったこっちゃない。起きてから「すみません!今すぐ行きます!」とそのコは遅刻して、携帯落ちていたことを不思議がりながら家を飛び出した。(俺たちと飲むということはそういうことさ)
昼過ぎに置きだした俺とJ郎さんは「さて、どうしよう?」とそのまま部屋でダラダラ。
俺が23歳くらいのときだから、もう大学も5年目。
夕方過ぎにそのコ(相馬)は自分の家なのにピンポン押して帰ってきた。
「きっとまだいると思ってました。」と笑顔でビールを買って戻ってきた。その日もまた飲む。(俺たちと飲むということはそういうことさ)
その時ではないけれど、飲んだ朝にピザを出前してもらって、「泊めてもらったし、さすがにここは先輩らしく奢ろう。」と考えてたのだけど、俺はMサイズ、相馬はLサイズとか頼むもんだから「そんなお金はない」と普通にワリカン。食べきれないし。
今思えば、奢れなかった自分に少し反省。
そんなどうでもいいことを今でも覚えている。
(さんざん高い店で試着してドロンする)
火曜も休めるようにがんばっておりますが、今のところまだ不明です。
ホテルは駐車場ないみたい~と思ってましたが、どうやら先着2台まで駐車場有という書き方もされてたので、車で行こうと思ってます。
日曜日なのに会社に一緒にいって書類を整理してました。
「うわー。こんなんあったなー。ヤミっとこう♪」
この言葉を50回くらいいってました(ブジュルジュル)
「普通の人はこんな休みの日に机整理しないよ。俺は見られたくないものばかりだから」
この言葉にもびっくり!
学生のときだったので社会人はとっても大変だとおもいました。
あ、俺その焼肉の事覚えてるよ
『食道園』だったか。
肉一切れ食べて、普通にジョッキをイッキで飲んでしまった忘れられない店。
誰と行ったかは全く覚えちゃいねえ。
火曜はなんとか7時には仕事終える。
拉致監禁の走りだね。
そのメンバーは本当に初期って感じのメンバーだね。
ドッピオ歓迎会だったのかな?
よく辞めないなと感心したもんでした。