スバーッ!スバーッ!スバーッ!素晴らしいサ~ンデ~。
この歌うたってた人、名前なんていったかな。
このあと出したシングルがバイク野郎みたいなワイルドなかんじの曲で「ビューティフル・サンデー」とは全く世界観の違うものなのに、この歌よくよく聴くと実際にはバイクは持ってなくて、しかも免許もなくて、かなりの妄想くんな歌詞で笑える。
って、今日ラジオでやっていて、僕も仕事中の車の中でめちゃんこ笑いました。
天気のいい日曜日。もちろんお仕事バリバリさ。
日曜日なんてものは営業に携わる者にとっては忙しくて、渋滞が多くてイライラするだけのものだ。
そんななかでも今日はお昼をゆっくり食べれる時間が有ったので、14時頃に遅めのランチでとんかつをいただきます。
寒川町のとんかつ屋。いつものとんかつ定食(800円)と単品のしいたけ(80円)、なすび(80円)。左上の器は和風ドレッシング(ゆず風味、無料でタルタルソースや岩塩なんかを出してくれる)。
前にshowさんと行ったお店とは別。あの店はなくなりました。俺らが店で大暴れして店を破壊したから。
とんかつ好き。ソースでいただきます。キャベツの千切りも好き。千切りは醤油かけるのが一番おいしいと思うけど、今日は上記のドレッシングであっさり目に。
昔々、とんかつの盛り合わせは今のようにキャベツではなくて、にんじんやジャガイモの温野菜だったそうです。それもキライじゃあない。現在のようにキャベツの千切りがとんかつのつけあわせになったのは、キャベツのなんだかって成分が豚の脂の消化吸収を助けて…って前にJ郎さんに聞いた。
そんな毎日ですが、帰ってきて「さ~て飲みますか♪…あ~!ビール冷やしておくの忘れたー!」あんまりだ~。
ビールを冷やし忘れたこと。これはもしかしたら天が僕に今日は酒を飲まずにおとなしくしていなさいと言ってるのかもしれない。
常温でも飲んじゃうもんね~。
…最近もこんなことあったのでコピペしてしまいました。ラクしてます。
夕方に帰社すると、チームの上司そしてマネージャーが「ちょっといいかい」と僕を呼び出したのでホイホイついて行く。
どんな会社でもそうだろうけど、こういう呼び出しってほぼ100%で悪い話ですよね。
チームで一番若い僕ですが、一番長く在籍してるとのことでチームを異動することになりました。まぁここんとこ成績もあんまり芳しくなかったし(夏のボーナスには期待できない…。すまんな、はなこ。)気持ち切り替えるためにもいいだろう。
「じゃあ辞めます」って言うチャンスだったかもな。
異動先のチームとはあまりカラミもなくて、一体どんな仕事なのか全くわからないけど、とりあえずやってみっか。イヤンなったら辞めちゃえ~。(そんなこんなでやってきたし)
GWまでに異動する準備してくださいってのがちょいと急過ぎ。
クメはわかると思うけど、お客様個人に売り歩く営業兼企業に顔出してる営業ってやつは、引継ぎなど当然社内処理なんかじゃあできないから、あと2週間なんてムチャもいいところだ。
「なんの話だった?」僕の隣に座っている同僚(大学に通う二人の息子と家族のため働く50歳の北海道出身者)が尋ねてきた。
「異動です。俺が持ってた企業、よかったらどーぞ」
今まで準備を重ねて、顔売って、信頼を得て、今月からやっと動き出した話も全部渡す。(この人になら、このチームならうまくやってくれるだろうから後悔はない)
サラリーマンは気楽な稼業ときたも~んだ。
飲んでるときにシジマくん、あなたはこう言ったね。
「僕ら大学の時、他の人に比べて相当ラクしたじゃあないですか。だから今はその借金返してるものだと思ってはたらかなきゃあならないですよね」
「そうだな」
借金いくらあるんだろう。まだ返し足りない。返すものプラスこれから蓄えていくもの。数字じゃあ計れない。
そんなわけで、今後二週間あまりはこのブログ更新できないくらい忙しくなりそうです。
とは言いながら書くけどね。だってそれで本当に書かないと、ただ仕事に追われてホントに余裕のないつまんない男じゃん!
だからお酒、ご飯、デート、イチャイチャ、いつでもどこでもどんなときも問題ないので誘ってね。
「好きなとき~好きな場所で~いつでもかかってこい」
実際のとこ、忙しい~忙しい~言いながら俺なんか忙しくないし。
だから誰かと会って飲んでるときに「仕事忙しいですか?」なんて聞かれてもこう答えるのさ。
「仕事なんか余裕だよ。俺なんか超ヒマ。そんなことよりキミはどうさ?」
この歌うたってた人、名前なんていったかな。
このあと出したシングルがバイク野郎みたいなワイルドなかんじの曲で「ビューティフル・サンデー」とは全く世界観の違うものなのに、この歌よくよく聴くと実際にはバイクは持ってなくて、しかも免許もなくて、かなりの妄想くんな歌詞で笑える。
って、今日ラジオでやっていて、僕も仕事中の車の中でめちゃんこ笑いました。
天気のいい日曜日。もちろんお仕事バリバリさ。
日曜日なんてものは営業に携わる者にとっては忙しくて、渋滞が多くてイライラするだけのものだ。
そんななかでも今日はお昼をゆっくり食べれる時間が有ったので、14時頃に遅めのランチでとんかつをいただきます。
寒川町のとんかつ屋。いつものとんかつ定食(800円)と単品のしいたけ(80円)、なすび(80円)。左上の器は和風ドレッシング(ゆず風味、無料でタルタルソースや岩塩なんかを出してくれる)。
前にshowさんと行ったお店とは別。あの店はなくなりました。俺らが店で大暴れして店を破壊したから。
とんかつ好き。ソースでいただきます。キャベツの千切りも好き。千切りは醤油かけるのが一番おいしいと思うけど、今日は上記のドレッシングであっさり目に。
昔々、とんかつの盛り合わせは今のようにキャベツではなくて、にんじんやジャガイモの温野菜だったそうです。それもキライじゃあない。現在のようにキャベツの千切りがとんかつのつけあわせになったのは、キャベツのなんだかって成分が豚の脂の消化吸収を助けて…って前にJ郎さんに聞いた。
そんな毎日ですが、帰ってきて「さ~て飲みますか♪…あ~!ビール冷やしておくの忘れたー!」あんまりだ~。
ビールを冷やし忘れたこと。これはもしかしたら天が僕に今日は酒を飲まずにおとなしくしていなさいと言ってるのかもしれない。
常温でも飲んじゃうもんね~。
…最近もこんなことあったのでコピペしてしまいました。ラクしてます。
夕方に帰社すると、チームの上司そしてマネージャーが「ちょっといいかい」と僕を呼び出したのでホイホイついて行く。
どんな会社でもそうだろうけど、こういう呼び出しってほぼ100%で悪い話ですよね。
チームで一番若い僕ですが、一番長く在籍してるとのことでチームを異動することになりました。まぁここんとこ成績もあんまり芳しくなかったし(夏のボーナスには期待できない…。すまんな、はなこ。)気持ち切り替えるためにもいいだろう。
「じゃあ辞めます」って言うチャンスだったかもな。
異動先のチームとはあまりカラミもなくて、一体どんな仕事なのか全くわからないけど、とりあえずやってみっか。イヤンなったら辞めちゃえ~。(そんなこんなでやってきたし)
GWまでに異動する準備してくださいってのがちょいと急過ぎ。
クメはわかると思うけど、お客様個人に売り歩く営業兼企業に顔出してる営業ってやつは、引継ぎなど当然社内処理なんかじゃあできないから、あと2週間なんてムチャもいいところだ。
「なんの話だった?」僕の隣に座っている同僚(大学に通う二人の息子と家族のため働く50歳の北海道出身者)が尋ねてきた。
「異動です。俺が持ってた企業、よかったらどーぞ」
今まで準備を重ねて、顔売って、信頼を得て、今月からやっと動き出した話も全部渡す。(この人になら、このチームならうまくやってくれるだろうから後悔はない)
サラリーマンは気楽な稼業ときたも~んだ。
飲んでるときにシジマくん、あなたはこう言ったね。
「僕ら大学の時、他の人に比べて相当ラクしたじゃあないですか。だから今はその借金返してるものだと思ってはたらかなきゃあならないですよね」
「そうだな」
借金いくらあるんだろう。まだ返し足りない。返すものプラスこれから蓄えていくもの。数字じゃあ計れない。
そんなわけで、今後二週間あまりはこのブログ更新できないくらい忙しくなりそうです。
とは言いながら書くけどね。だってそれで本当に書かないと、ただ仕事に追われてホントに余裕のないつまんない男じゃん!
だからお酒、ご飯、デート、イチャイチャ、いつでもどこでもどんなときも問題ないので誘ってね。
「好きなとき~好きな場所で~いつでもかかってこい」
実際のとこ、忙しい~忙しい~言いながら俺なんか忙しくないし。
だから誰かと会って飲んでるときに「仕事忙しいですか?」なんて聞かれてもこう答えるのさ。
「仕事なんか余裕だよ。俺なんか超ヒマ。そんなことよりキミはどうさ?」
サッパリするよ。抱えてる仕事いっぱいあるから、なんだか投げ出すようで、そこだけが少し不満。でもあとのことはあとの者に任せて、俺は次見て仕事やるだけ。
リカ>
だいじょうぶ、全然がんばってないから。
あさいさん>
じゃあ今度飲みに行きます。常連サンの古川につけといてください。
よね3>
すみません、歳まちがえました。
異動したら、最初は大変だけど凄く視点が変わってイイ刺激になったよ。
頑張りすぎない程度にがんばれー
(俺はむしろマンネリだから移動したいよ。)
部署変わってもやることは一緒だろうからサッパリするんじゃない?
…辞めたらもっとサッパリするかもよ。
あさいさんお疲れ様です。今後も古川くんをよろしくお願いします。
今後も僕ともども、古川くんをよろしくお願いします。彼は寂しがり屋ですが、人一倍心の優しくて人の痛みのわかる青年です。そのあたりうまく表に出せない自閉症なところはおいといて。
よね3は心は青年14歳ですが、実際は「35の中年と恋してる。学校じゃあもちきりだよ、そのことで。」っていう歳ですよ、たしか。
どうでもいいことでも書けば、心で整理されて改めて考えるきっかけになるって、中学の国語の先生が言ってました。
きのうに続き、ドッキリしまっしたよ。
俺も忙しくて更新できないかも、って日記に書いたのに、相変わらず毎日更新wだって、好きなんだよね~w