前回のブログで「実に贅沢な時間をありがとうございました」の一文で締めて、何だか流れ的にお腹をチラ見させて頂いたことが贅沢な時間だったような内容になってしまいました
確かにそれも事実ですが感動したのはもちろんそれだけではありません
ここで今回のMy favorite song発表
たっいへん難しい所ですが、今回は第二部二曲目“君をのせて”を選ばせて頂きます。
いわゆる流行歌って(表現が不適切でしたらごめんなさい)その時代の空気とか、その時代のアレンジとか当然その歌手のその時の声を含めた存在というものがあります。
とりわけデビュー曲って、その人が最も世間に強烈にアピールした瞬間なので、たいていの場合例えご本人が歌ってもオリジナルを超えることは難しいと思うのですが、ジュリーのソロデビュー曲“君をのせて”は今が一番素晴らしい
まるで今のジュリーのために作られた曲のように、今のお声にピッタリです
今回のセットリストは、特に第二部からアンコールに関して、ジュリーご自身が今歌いたい歌を選ばれたように思えます。
その中でも“君をのせて”は大切に大切に歌ってきた曲ですよね。
それを、第二部二曲目に持って来ちゃうところがジュリーのスケールの大きさ。
MCで、「来年の予定は決まっている。再来年を見据えて仕事が出来るのがありがたい」
的な事をおっしゃっていました。
自分の面倒は自分でみますので、どうかジュリーどんどん前へ進んで行って下さいませ~
という事で、明日は川口
確かにそれも事実ですが感動したのはもちろんそれだけではありません
ここで今回のMy favorite song発表
たっいへん難しい所ですが、今回は第二部二曲目“君をのせて”を選ばせて頂きます。
いわゆる流行歌って(表現が不適切でしたらごめんなさい)その時代の空気とか、その時代のアレンジとか当然その歌手のその時の声を含めた存在というものがあります。
とりわけデビュー曲って、その人が最も世間に強烈にアピールした瞬間なので、たいていの場合例えご本人が歌ってもオリジナルを超えることは難しいと思うのですが、ジュリーのソロデビュー曲“君をのせて”は今が一番素晴らしい
まるで今のジュリーのために作られた曲のように、今のお声にピッタリです
今回のセットリストは、特に第二部からアンコールに関して、ジュリーご自身が今歌いたい歌を選ばれたように思えます。
その中でも“君をのせて”は大切に大切に歌ってきた曲ですよね。
それを、第二部二曲目に持って来ちゃうところがジュリーのスケールの大きさ。
MCで、「来年の予定は決まっている。再来年を見据えて仕事が出来るのがありがたい」
的な事をおっしゃっていました。
自分の面倒は自分でみますので、どうかジュリーどんどん前へ進んで行って下さいませ~
という事で、明日は川口
実は、私も、今日の川口に行きます。気が合いますね(^w^)
今日はどんなお話をして下さるのか、楽しみですね