タイトルについては、本当はジュリーは全公演をこのタイトルにしたかったのではないかと思われるタイトルで統一しました
結局私は6公演中5公演に参加したのですが、あと30回くらいこのLIVEに行きたかった
あ~6月までが遠い
しかしながら、予習の前に復習は大切なのでおさらいです。
<ご登場>イントロにのり、満を持して颯爽とご登場
1.everyday Joe 作詞:覚和歌子 作曲:ムッシュかまやつ 「耒タルベキ素敵(2000)」
2.ハートの青さなら空にさえ負けない 作詞:覚和歌子 作曲:伊豆田洋之 「新しい想い出 2001」
3.確信 作詞:GRACE 作曲:吉田建 「耒タルベキ素敵(2000)」
<ご挨拶> あの強い巨人を残りの5球団で(『残りの』という言い方は語弊がありますが)包囲して、漁夫の利で阪神が優勝したいと思います
それよりも私は自分に言いたい「今日のコンサート“あんじょうやりや”」
4.あんじょうやりや 作詞:西尾佐栄子 作曲:野田晴彦 「sur←(1995)」
5.カサブランカ・ダンディ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1979)」
6.サムライ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1978)」
7.勝手にしやがれ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1977)」
8.お前にチェックイン 作詞:柳川英巳 作曲:大沢誉志幸 「シングル(1982)」
9.静かなまぼろし 作詞:松任谷由美 作曲:松任谷由美 「彼は眠れない(1989)」
10.愛は痛い 作詞沢田研二 作曲:樋口了一 「サーモスタットな夏(1997)」
11.いい風よ吹け 作詞沢田研二 作曲:樋口了一 「いい風よ吹け(1999)」
12.桜舞う 作詞沢田研二 作曲:下山淳 「俺たち最高(2006)」
13.あの日は雨 作詞沢田研二 作曲:下山淳 「新しい想い出 2001」
14.無事でありますよう 作詞沢田研二 作曲:大山泰輝 「耒タルベキ素敵(2000)」
15.睡蓮 作詞沢田研二 作曲沢田研二 「明日は晴れる(2003)」
16.若者よ 作詞沢田研二 作曲:柴山和彦 「涙色の空(2010)」
17.ROCK'N ROLL MARCH 作詞:GRACE 作曲:白井良明 「ROCK'N ROLL MARCH(2008)」
18.A・C・B 作詞沢田研二 作曲:伊豆田洋之 「耒タルベキ素敵(2000)」
19.愛まで待てない 作詞:覚和歌子 作曲:吉田光 「愛まで待てない(1996)」
20.ヤマトより愛をこめて 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1978)」
<MC>「ついに、ザ・タイガースが、オリジナルメンバーでやることに、全員の気持ちが一つになりました。」
「タイガースをやることになりましたがその前に、私もお仕事してます。タイガースだけじゃないんです。」
初日はお水置き場から、それ以降はジャケットのポケットから紙を取り出し音楽劇、ソロライブ、タイガースの活動日程を詳細に発表。
なぜかソロコンの初日の日付が間違っていたようですが、パソコン打ちにも拘らず最終日までその訂正はされていなかったようです
21.ROCK黄WIND 作詞:佐藤惣之助 作曲:古関裕而 「明日は晴れる(2003)」
22.TOKIO 作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 「シングル(1980)」
間奏では、初日と2日目はピッチャー&キャッチャー姿(私はこのキャッチャーの構えに萌え)
3日目以降は、自分の頭上相当高くにノックして、高く上げ過ぎて返って来なくて客席に向かって肩を竦め、油断していたら頭のてっぺんに落ちて来てイテテッ
<ご退場> プイッと踵を返しスタスタと下手へ。途中笑顔で振り向き何やら呟きながら深々とお辞儀。袖に引っ込む寸前にはエア時計を指差す仕草も。
何と言っても今年はタイガース・イヤー
年末の予定を年初にドカンと発表し、スポーツ紙は勿論、一般紙にも掲載され、新幹線の電光掲示板でも流れ、天声人語にも取り上げられるという、さすがはタイガース=社会現象。
最高の幕開きです
結局私は6公演中5公演に参加したのですが、あと30回くらいこのLIVEに行きたかった
あ~6月までが遠い
しかしながら、予習の前に復習は大切なのでおさらいです。
<ご登場>イントロにのり、満を持して颯爽とご登場
1.everyday Joe 作詞:覚和歌子 作曲:ムッシュかまやつ 「耒タルベキ素敵(2000)」
2.ハートの青さなら空にさえ負けない 作詞:覚和歌子 作曲:伊豆田洋之 「新しい想い出 2001」
3.確信 作詞:GRACE 作曲:吉田建 「耒タルベキ素敵(2000)」
<ご挨拶> あの強い巨人を残りの5球団で(『残りの』という言い方は語弊がありますが)包囲して、漁夫の利で阪神が優勝したいと思います
それよりも私は自分に言いたい「今日のコンサート“あんじょうやりや”」
4.あんじょうやりや 作詞:西尾佐栄子 作曲:野田晴彦 「sur←(1995)」
5.カサブランカ・ダンディ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1979)」
6.サムライ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1978)」
7.勝手にしやがれ 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1977)」
8.お前にチェックイン 作詞:柳川英巳 作曲:大沢誉志幸 「シングル(1982)」
9.静かなまぼろし 作詞:松任谷由美 作曲:松任谷由美 「彼は眠れない(1989)」
10.愛は痛い 作詞沢田研二 作曲:樋口了一 「サーモスタットな夏(1997)」
11.いい風よ吹け 作詞沢田研二 作曲:樋口了一 「いい風よ吹け(1999)」
12.桜舞う 作詞沢田研二 作曲:下山淳 「俺たち最高(2006)」
13.あの日は雨 作詞沢田研二 作曲:下山淳 「新しい想い出 2001」
14.無事でありますよう 作詞沢田研二 作曲:大山泰輝 「耒タルベキ素敵(2000)」
15.睡蓮 作詞沢田研二 作曲沢田研二 「明日は晴れる(2003)」
16.若者よ 作詞沢田研二 作曲:柴山和彦 「涙色の空(2010)」
17.ROCK'N ROLL MARCH 作詞:GRACE 作曲:白井良明 「ROCK'N ROLL MARCH(2008)」
18.A・C・B 作詞沢田研二 作曲:伊豆田洋之 「耒タルベキ素敵(2000)」
19.愛まで待てない 作詞:覚和歌子 作曲:吉田光 「愛まで待てない(1996)」
20.ヤマトより愛をこめて 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 「シングル(1978)」
<MC>「ついに、ザ・タイガースが、オリジナルメンバーでやることに、全員の気持ちが一つになりました。」
「タイガースをやることになりましたがその前に、私もお仕事してます。タイガースだけじゃないんです。」
初日はお水置き場から、それ以降はジャケットのポケットから紙を取り出し音楽劇、ソロライブ、タイガースの活動日程を詳細に発表。
なぜかソロコンの初日の日付が間違っていたようですが、パソコン打ちにも拘らず最終日までその訂正はされていなかったようです
21.ROCK黄WIND 作詞:佐藤惣之助 作曲:古関裕而 「明日は晴れる(2003)」
22.TOKIO 作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 「シングル(1980)」
間奏では、初日と2日目はピッチャー&キャッチャー姿(私はこのキャッチャーの構えに萌え)
3日目以降は、自分の頭上相当高くにノックして、高く上げ過ぎて返って来なくて客席に向かって肩を竦め、油断していたら頭のてっぺんに落ちて来てイテテッ
<ご退場> プイッと踵を返しスタスタと下手へ。途中笑顔で振り向き何やら呟きながら深々とお辞儀。袖に引っ込む寸前にはエア時計を指差す仕草も。
何と言っても今年はタイガース・イヤー
年末の予定を年初にドカンと発表し、スポーツ紙は勿論、一般紙にも掲載され、新幹線の電光掲示板でも流れ、天声人語にも取り上げられるという、さすがはタイガース=社会現象。
最高の幕開きです
私もこのお題は『燃えろ阪神(THE)タイガース』にもちょっとかかってたりしてなんて勝手に思いました
だって、あからさまに大々的に宣伝とかするのはお嫌いだろうから
でも私的にはその前の40ヶ所のソロライブの方が「ウオーーースゲェーーーさすがジュリーーー」と思ったのですが
そりゃ~思いは一つ、『燃えろ阪神(THE)タイガース』で決まりです
私も40ヶ所にはスゲェーーーと思い、初日の国際フォーラムにジュリー、攻めてる~最高と心の中で叫んでました