本日再放送された「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」を観ました
さすがにライブで何度も観ている内容なのでそこそこ冷静になっていましたが、客観的に観てこそ改めて感銘を受けるジュリーの声の色っぽさ
いや~心に潤いを与えてくださいますね~ありがたや~
そして、更に有り難いレポをお友達のメルさんからいただきました
cobaさんのライブに行ってきました
凄い迫力
リベルタンゴに感動
心が浄化されました
cobaさん曰く、音楽は魂を浄化するものだと
まさしくジュリーのこの三年の歌は魂の浄化だと思いました。
トークを聞いてとっても真面目な素敵な人だと思いました。
ひとつのことを続けることの醍醐味や大変さ。
アルバムを出して全国ツアーをする事はミュージシャンの根幹だとか。
予定調和が嫌いとか。
ライブやCDの売れ行きが厳しい今の時代コラボ流行、それなら自分はソロでやるだとか。
やっぱり20年以上ジュリーと共に歩んできた人だわ
福島があったのにまだ反省しない、とも。
ここはそういう場ではないのでこれ以上は話しませんが、とも。
海外で賞を取って帰国しても相変わらず、あんな楽器といわれ続け1981年からの10年間が一番しんどかったんだって。
そんなときにジュリーと出会ったのね
今までの人生を語ってたので、ひょっとしたらジュリーの話も
と思ったけどなくて、次の曲へ
で、数曲後のMCで、今やってるコマーシャル曲の話のあと今もう一つ同時に仕事してて、沢田研二さん、あのジュリーの音楽劇を担当してます。
数日前に全曲完成しました!
もう催促されることもなくなりました
「悪名」。
マキノノゾミさんの脚本でヒロインはいしのようこさん。
むかし勝新さんが演じた主人公を沢田研二さんがきったはったの極道風で。
残念ながら四国にはきませんがとか、話してくれました
何か買えば握手会に参加できたから、「悪名行きます」って言いたかったけど、止めました
プチジュリー話でした
ジュリ枯れのこの時期に、恵みの雨のようなレポをありがとうございました
「悪名」がますます楽しみになりました
今日の一曲:今日のライブを観てどうしても今のお声で聴きたいと思った“マイ・ラブ”。
さすがにライブで何度も観ている内容なのでそこそこ冷静になっていましたが、客観的に観てこそ改めて感銘を受けるジュリーの声の色っぽさ
いや~心に潤いを与えてくださいますね~ありがたや~
そして、更に有り難いレポをお友達のメルさんからいただきました
cobaさんのライブに行ってきました
凄い迫力
リベルタンゴに感動
心が浄化されました
cobaさん曰く、音楽は魂を浄化するものだと
まさしくジュリーのこの三年の歌は魂の浄化だと思いました。
トークを聞いてとっても真面目な素敵な人だと思いました。
ひとつのことを続けることの醍醐味や大変さ。
アルバムを出して全国ツアーをする事はミュージシャンの根幹だとか。
予定調和が嫌いとか。
ライブやCDの売れ行きが厳しい今の時代コラボ流行、それなら自分はソロでやるだとか。
やっぱり20年以上ジュリーと共に歩んできた人だわ
福島があったのにまだ反省しない、とも。
ここはそういう場ではないのでこれ以上は話しませんが、とも。
海外で賞を取って帰国しても相変わらず、あんな楽器といわれ続け1981年からの10年間が一番しんどかったんだって。
そんなときにジュリーと出会ったのね
今までの人生を語ってたので、ひょっとしたらジュリーの話も
と思ったけどなくて、次の曲へ
で、数曲後のMCで、今やってるコマーシャル曲の話のあと今もう一つ同時に仕事してて、沢田研二さん、あのジュリーの音楽劇を担当してます。
数日前に全曲完成しました!
もう催促されることもなくなりました
「悪名」。
マキノノゾミさんの脚本でヒロインはいしのようこさん。
むかし勝新さんが演じた主人公を沢田研二さんがきったはったの極道風で。
残念ながら四国にはきませんがとか、話してくれました
何か買えば握手会に参加できたから、「悪名行きます」って言いたかったけど、止めました
プチジュリー話でした
ジュリ枯れのこの時期に、恵みの雨のようなレポをありがとうございました
「悪名」がますます楽しみになりました
今日の一曲:今日のライブを観てどうしても今のお声で聴きたいと思った“マイ・ラブ”。