はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

正月LIVE 1月19日(日) 渋公初日 vol.2

2014年01月20日 | ジュリー ライブ 2014
今回も、新聞各紙に取り上げられています

デイリー 「ジュリー健在!ソロ公演で19曲熱唱」
-今年もエンジン全開。
東名阪の正月コンサートは6公演行い、春には音楽劇「悪名」に出演、夏から全国ツアーと、今年も止まらない。-

スポニチ 「沢田研二、正月公演開幕 タイガースグッズ『売れ残ってるんで…』」
-「これで終わりというわけじゃないんですよ」と強調。
驚く観客2000人に、「実はTシャツが売れ残ってるんですよ。きょうもロビーで売ってますから」と続けて笑わせた。-

スポーツ報知「沢田研二、ツアー始動で19曲熱唱」
-ザ・タイガースについては「これで終わりというわけじゃないですよ」と活動継続をにおわせながら「というのは(ツアーグッズの)Tシャツが売れ残ってるんですよ」とオチをつけ、ファンを笑わせていた。-

サンスポ「沢田研二、渋谷公会堂で恒例の正月公演!2000人を魅了」
-正月公演は、自身の楽曲名と同じ「ひとりぼっちのバラード」と題し、バラードだけで構成。
「寂しそうだけど、楽しくて仕方がない。(バックバンドの)みんながちゃんとやってきてくれる。タイガースのみんなは、すぐに『休憩していい?』って言ってくる」
と語り、再びわかせた。-

ニッカンスポーツ「65歳沢田研二に2000人興奮『ジュリー!』」
- 昨年暮れのザ・タイガース再結成から、また1人に戻る意味も込め、69年の初ソロアルバム「JULIE」の楽曲からツアー名を取り、(ネタバレのため中略)
「いつまでか分からないけど、声の出る限り歌い続けます。ありがとう、サンキュー、ありがとね~」と呼びかけ、大喝采を浴びていた。-

特にデイリーの記事がよかったですね~紙面も大きいです。
ニッカンも短いけど、きちんとした内容でした。

それにしても、各紙とも「Tシャツ一万枚売れ残り」ネタを書いてますね~
これが原因で、第二次「Tシャツ事件」に発展しなきゃいいけど

サリーが、
「5人で分ければ2箱ずつくらい?
カンボジアに寄付するとか?」
ですって
さすがサリー
カンボジアに寄付するという発想も素晴らしいですが、ジュリーが在庫を抱える心配をしてるのね
(他の方はジュリーが抱えて当然と思っていそうなんだもん)
しかし、サリーもまさか1万枚も余っているとは知らなかったのでは
10,000÷5÷2って1,000枚ですよね
ひと箱にTシャツが1,000枚入る段ボールなんて存在するの

ジュリーが、
「帰りも売ってますから、観て行ってください」
って感じのことおっしゃっていましたが、私は一応一枚は武道館で買ったんですよ
しかし、一人一枚じゃノルマ達成とは言えない?
大丈夫ですよジュリー、きっと夏場になればTシャツって売れるものだから(ららら~)

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